タイトルのように ややこしい名前の手術を受けてきました
夏に受けた人間ドックで 便に潜血反応が出たので 精密検査を受けるようにとの通知がきました
実は毎年もらっていたのですが 5年前に一度大腸カメラの検査を受けて異常がなかったのでその先受けるのは 3年くらいあけてもよいとのことでしたので しばらく放置していました。今年は 人間ドックの胃カメラもとてもきれいな胃ですねとほめられたのをいいことに 大腸の検査は無視していたのですが 友人から 「ちゃんと検査を受けなさい」との優しい忠告もあり 秋深くなってから大腸カメラの検査をうけました
そしたら!
横行結腸というところに 3センチほどに育ったポリープが発見され 治療としての手術を勧められました
もっと小さいポリープだったら 一泊入院の手術ですんだのですが ちょっと大きくなったいたので
ちょっと手間のかかる手術となりました
23日入院
24日手術となりました
足の血流をうながすためとか
止血や感染防止のための24時間点滴やらで 手間がかかるようでした
手術室に入ったのが2時半ごろで 出てきたのが5時半ころと時間もかかったようです
心配していた痛みもなく 眠っている間に手術も終わりました
経過も順調で 24時間後には 水分もとれるようになりました
手術の当日と 翌日は絶食となりました
おなかがすいて困るということはありませんでしたが ご飯を食べないと 体を温める燃料がないということなのでしょうか
寒くて寒くてたまりませんでした
寒くて血管も縮んで 針が入らなくなり 湯たんぽで温めたりなんかもしました
痛みや出血などの異常なく 無事に 29日に退院することができました
あとは ポリープの正体が何であったかがはっきりすれば良いわけですが
結果が出るのは1月8日と年明けとなってしまい なんとなくすっきりしない思いでの年越しとなります
残念ですけどしかたないですね 笑
手術前の旅行は予定通り行いました。
手術直前には伯父の葬儀に参列し、年賀状も例年より早めに投函しました。もしかしたら生涯最後の年賀状になるかもしれないと不安がいっぱいでした。
すっきりしない思いでの年越し、ソフィーさんの気持ちがよく分かります。
でも、きっと大丈夫!
来年も元気でお互いにブログ更新を続けましょうね。
よいお年をお迎えください。8
gonngituneさんも同じように経験をなされてきたのですね
力をいただきました ありがとうございます
私は年賀状は まにあいませんでした
今日たくさんのはがきをいただき 寒中見舞いの形でお返事しようかなと考えています
ともあれ無事に新年を向かえ ブログ上で新年のご挨拶もできました
今年も 毎日の生活の中に小さな喜びや幸せを見つけることを大切にしながら ブログをつづっていこうと思います
どうぞよろしくお願いいたします
みつかって除去できたのがラッキーだと思います。
小さな喜びは、今日もどこかにあります。
ちゃんと感謝することって とても大切だなあと思います
1日1日 とても大切です