先日ライブに行ってきた岸祐二さんのアルバムを聞く。
なんとなくライブの余韻を残しておきたくて、ちょっと我慢していたのだけれど
結局3日しかもたなかったかな。
岸さんの歌は「秘密の花園」でも聞いたし、ライブでも聞いたので、
ある程度予想していたのに、CDで聞いたらそれ以上になんだかよかったので
自分の中に響いている音にちょっとどきどきしてみたりしている。
1.Roll up Roll up
これ最初ライブで聴いたとき岸さんの持ち歌だと思って聞いてました。
戦隊ものをやっていると聞いたので、そのテーマ曲なのかなと。
でも良く聴くと、お、吉良さんだという箇所もあったりする、ちょっと癖になる曲。
2.ヒースの丘
今年のひまわりミュージカル「秘密の花園」より。
3.空ノ色
昨年のひまわりミュージカル「空色勾玉」より。
なんとなく、よりドラマティックになったかな。
舞台で歌った子供たちのが必死に生きようと願う叫びのような歌なら
岸さんのはそれを見守る神の祈りのような歌かなとか。
4.Wonderful Life
2003キャラメルボックス冬公演「彗星はいつも一人」劇中使用曲。
zabadak「Wonderful Life」収録
ライブで絵巻物をめくるように壮大に歌うのもよいが、語りかけるような曲調もいい。
5.コンバスと地図ととなりに君
岸さんはさわやかだ。タイトルにうなずいてしまう。
そしてやっぱり吉良さんを感じる曲でもある。
6.光降る朝
zabadak「光降る朝」収録
キャラメルボックスの「ケンジ先生」にも収録。96年、98年の夏公演
しんとした厳かな気持ちになる。これからの季節にちょうどいいかな。
「風ガ吹クトキ」岸祐二 全6曲入り。2,300
Roll up Roll up/ヒースの丘/空ノ色/Wonderful Life/コンバスと地図ととなりに君/光降る朝 ☆ZABDAK吉良知彦プロデュース
きっとしばらくエンドレスで聞くことでしょう。
それからライブのことあれこれ思い出しつつ。
吉良家における間違った形容詞を披露中、岸さんトトロのモノマネしていたような、
そして吉良さんの言う「こうばしい奴め~」というのは「こざかしい」だろうとか、
ホントに楽しいライブだったなー
なんとなくライブの余韻を残しておきたくて、ちょっと我慢していたのだけれど
結局3日しかもたなかったかな。
岸さんの歌は「秘密の花園」でも聞いたし、ライブでも聞いたので、
ある程度予想していたのに、CDで聞いたらそれ以上になんだかよかったので
自分の中に響いている音にちょっとどきどきしてみたりしている。
1.Roll up Roll up
これ最初ライブで聴いたとき岸さんの持ち歌だと思って聞いてました。
戦隊ものをやっていると聞いたので、そのテーマ曲なのかなと。
でも良く聴くと、お、吉良さんだという箇所もあったりする、ちょっと癖になる曲。
2.ヒースの丘
今年のひまわりミュージカル「秘密の花園」より。
3.空ノ色
昨年のひまわりミュージカル「空色勾玉」より。
なんとなく、よりドラマティックになったかな。
舞台で歌った子供たちのが必死に生きようと願う叫びのような歌なら
岸さんのはそれを見守る神の祈りのような歌かなとか。
4.Wonderful Life
2003キャラメルボックス冬公演「彗星はいつも一人」劇中使用曲。
zabadak「Wonderful Life」収録
ライブで絵巻物をめくるように壮大に歌うのもよいが、語りかけるような曲調もいい。
5.コンバスと地図ととなりに君
岸さんはさわやかだ。タイトルにうなずいてしまう。
そしてやっぱり吉良さんを感じる曲でもある。
6.光降る朝
zabadak「光降る朝」収録
キャラメルボックスの「ケンジ先生」にも収録。96年、98年の夏公演
しんとした厳かな気持ちになる。これからの季節にちょうどいいかな。
「風ガ吹クトキ」岸祐二 全6曲入り。2,300
Roll up Roll up/ヒースの丘/空ノ色/Wonderful Life/コンバスと地図ととなりに君/光降る朝 ☆ZABDAK吉良知彦プロデュース
きっとしばらくエンドレスで聞くことでしょう。
それからライブのことあれこれ思い出しつつ。
吉良家における間違った形容詞を披露中、岸さんトトロのモノマネしていたような、
そして吉良さんの言う「こうばしい奴め~」というのは「こざかしい」だろうとか、
ホントに楽しいライブだったなー