marionette_girl

ジストニアからパーキンソンへと診断。慢性膵炎疑診の治療中。でも人生は楽しまなくちゃね♪

お医者って…(^_^;)

2014年06月16日 23時53分15秒 | 膵炎もどき受診日記

薬が無くなったので消化器科を受診してきました。

今までフオイパン(…のジェネリックですが)一日6錠だったのに
血液検査の状態では一日3錠の範囲とのこと。

年に2回ほどの血液検査ですけど
4月のアミラーゼは今までになく低く、127(正常値43~116)。
トリプシンは618(正常値100~550)。

確かに、フオイパンよりも消化剤や、パリエットのほうが不快感が収まるかも…(^_^;)

それにしてもアーテンの副作用のせいか、ブロック塀に激突してロキソニンを連日服薬したせいか
胃の不快感が数か月続いていて今日は胃カメラをお願いしました。

朝早めに行くとその日のうちにできるのがいいところ♪
(でもだんだんそれも難しくなりそうかなぁ~?)
で、カルテをチェックしてもらうと昨年の2月以来の検査となりました。

今日の先生は上手だったけど
今まで言われたことのないことを検査中におっしゃいますの(^_^;)
ピロリ菌って今までどう?って(笑)
言ってから、あっ、ごめん!話せないよね(笑)って…。
もともと胃にはいつも何かあるのですわ。
で、毎回組織検査になるのですけど、今回も二か所精検。
そのほかに、1cmほどのポリープがあるらしい…。
これは初めて…。
でもいまどきのポリープは昔と違って取らないんですって!


あははっ…(^_^;)

で、検査終了後。

う~~んっ…。
これは胆膵科ではなくて胃腸科にもかかった方がいいかも…と。
思わず、何かあるのですね?と聞き返すマリオ。

そこでかえってくる言葉がめっちゃあっさりと
あっても軽度の胃癌くらいかもだから心配ないよですって(爆)
↑最悪でも…ってこと?

ほんとは笑えないのが普通の患者だと思うのですけど
ほんとに軽度の胃癌ならいまどきは生存率高いよね。

でもまるで何事もないようにおっしゃるのですから医学は進歩していることに
お医者は慣れているってことね(^_^;)

なんだかなぁ~。

で、その直後に受診した呼吸器科では
もう画面に画像が表示されているわ(汗)
ただし、白黒でしたが…。

で、初めて自分の胃のポリープ画像を見ましたの。
その後の胆膵科ではしっかりカラーでしたが
なかなかキモチのいい画像ではないものですね~。

思わずそれが組織検査に回されたものかと思ったら
平面にあるわずかなギザギザ二か所が疑いの元らしい…。
なるほどねぇ~。

まぁ~感心している場合じゃないけどね。


で、ピロリ菌の検査は15分の判定では結果が出ないらしく
次回の受診で教えていただくこととなりました。

胆膵科の主治医に胃腸科にもかかるほうがいいか主治医に相談してと言われた話をすると
今日の胃カメラ担当者が胃腸科のDrだったらしく
主治医は速攻そのDrに予約を入れてくれましたわ。

この精検待ちの期間が嫌な時間だわ(+_+)

まぁ、胃腸科のDrに詳しくお話し伺えると思って待つことにします。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿