内閣改造 花は根に 本（もと）に帰る 自然を楽しむ時

内閣改造すべてが解決？　親切丁寧は変更なしで願いたし

季節が変り、衣装が変わると自然も人も変わると思われるが、根本に帰るのだと考えてほしい。罪を負い流された崇徳天皇（上皇と呼ばれる）の歌に、花は根に鳥は古巣に帰るなり、春のとまりを知る人ぞなき（千載集）。政（マツリゴト）の根は民にありを…てはないか。人を変えても基本は変えるなです。花鳥風月を、個人差はあるが楽しみます。良い政が行われるを願いながらです。

先日、真上から写した西洋風蝶草を真横から朝の散策時に

野の花は後刻。

盛りを過ぎた野の花　　ヤブミョウガ

これからが真っ盛り　　ハグロ草

えっ、この時期にこの名前。ハツユキソウ、緑に白、雪を思わせる。

 この季節野の花は端境期、明日は何を・・。

第三次安倍内閣発足の運びになった。経験豊かと言われる方々を配した。前任者が多用した、記憶にないの表現は止めてあくまで親切丁寧に説明して国民の理解を得てください。夏祭りは終えたので、これからも住民に親切丁寧に充分な説明行動をして理解を得て行動したい。