曼珠沙華 彼岸花 栗の実拾い
歌詞を思い出した 「赤い花なら曼珠沙華 オランダ屋敷に雨が降る」この後に続くジャガタラお春は今で言うなら混血女性。寛永の時代に国外追放された日本人女性、今でもある人種差別、世界は一つ、人の差別のない時はいつ来る?曼珠沙華の花からの連想です。知らなくても何も困らないが、人に差をつける事は直ぐにでも止めたい。学童疎開で父の故郷での栗拾い、毎日が栗ご飯、その弁当を交換した古い古い思い出も消えない。
ヒグラシ蝉の声を聞きながら
かかりつけの病院へ紹介の御礼と治癒の報告に完全に回復しています。薬、その他一切不要と明快な説明を聞き嬉しかった。病は気からと言われています。担当の看護婦さんにも感謝です。ありがとう。
初めての勉強会に参加させて頂いた。物事を多方面から見て知識とする簡単な方法を学んだ。老いてからでも多様な学び方で前に進めたらこれは嬉しい。雨に降られたのが予想外のことでした。学びも自然も意外な所で新しい興奮。明日の天候も雨らしい。
花との対話が出来ないのが残念です。
旬も過ぎた百合ですが、草の中で白さが引き立っていた。見事とこれしかない。
こえからは体力をつけてTIGER
復活に向けて精進してください。
秋のシーズンが楽しみですね。
hukasann
日々対応して強化を目指しています。体力これは自然に低下 意欲が萎えてくるのが怖い。
努力 成果 自然の変わり方のように変わりたい。