世界陸上 トラックは雨 サニブラウン100M決勝へ
早く高く遠くへ 誰の目にもわかりやすい争いの競技が続く。挑む選手の気迫が胸に伝わる。どこかで聞いた記憶が、もっともらしい解説はいらない、盛り上がりの勝負前、後の緊張感を削ぐのではとの話、もっともの様に思えるのでと、確かにそう思える。サニブラウン決勝へ頑張った。決勝も頑張れー。孫は雨の中の出勤かと爺はふと思う。今朝の朝日の朝刊、長崎の鎮魂、「焼き場に立つ少年の姿」あり、幼子を背負い見つめる目、裸足のままです。この様な記録を残さないで済む世界を作り出そう、競うのは競技に任せてと思う。
女子400M、これは厳しい競技だと決勝戦を見て感じた。短距離、長距離と異なりスパートのタイミングが大切な事と知った。難しいかもしれないが、平和とは何か、避難民と戦災孤児の姿が重なる。戦後の上野、新宿の地下道で孤児を見欠けていた一人としてです。
自然には美しい出会いがある。今日の出会いも強烈でした。
時計草 探していた花に偶然。重ねて蕾かな?
最近、出会えないと思っていました。出かけた帰り道、ふと踏み込んだ初めての路地で、偶然とはと考えました。下に見えるのは蕾かな?この花を初めて知ったのは請け負った仕事の現場の近くでした。20年近くになる。
偶然の通りすがり、ヤマトシジミが可愛らしい花に。
蝶はヤマトシジミかと…、とまっている花の名が…不明。
薄紫の五弁、見た事があるような無いような、記憶にありません。
勝負の世界には偶然はないと思いますが、出会いにはいろいろですね。妻は傘寿の祝いとやらで知人と会食、私は考えられない知人の弔い。数日前の暑い日の午後に祭りの片付けをしたのが最後の会話、人生は無言で去る。高校生の夢の甲子園、そのせいではないが、閉会中の委員会、放映が無いのは残念です。仕事人内閣、仕事を見せてくれない。何事も耳目、衆目の目で仕事の内容を判断する、その術を奪い、6,9日とありきたりの挨拶で…これでいいのだろうか?防衛も不安。
花にとまっているのは、ヤマトシジミ♀でしょう
ありがとう!!先ほど気がつきました。
クコですか?
ヤマトシジミ 最近でガチョウにも興味を