時差を歓迎 興奮、感動が観衆を引き寄せる
新聞よりをテレビが早く今を伝えてくれる。
滋賀の都、長浜の姉川氾濫と知る。世界陸上は早さを競ったが、台風は遅さとその寿命の長さが記録的でした。今朝は雨はもう上がっている。自然が引き起こす過剰な状態、過小状態もある意味では、共に悲劇でもある。平均的にと適正にと自然を動かすのは困難な事でもある。ここ数日、朝早く起きても世界陸上の放映があり楽しめる。世界の若者のひたむきな表情が力をくれます。目標に向かって、国を代表して逞しく清々しい。時差がこんなに素晴らしい贈り物をくれるとは…です。
今日は競う競るからセセリ蝶を 蝶らしからぬ蝶とでも言おうか
蝶なのにひらひらとは飛ばない。直線的な行動を示す。昔から蝶よ花よと育てると言う表現があるので花のない時に蝶を紹介します。正確には…ですが、キマダラセセリ蝶では？
今日から甲子園、高校野球開幕、暑さの中での若人の祭典が盛大にです。引きかえ、不安は北朝鮮の核開発、ＩＣＢＭと同じように開発が進むのは隣国は脅威です。