うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

甘すぎないのが、ちょうどいい

2022年09月24日 | 日記

最近、美味しかったスウィーツとか、

どうして撮影しないのか・・・・

 

おはようございます。

2015年から、このブログを書き始めているのに、

今更、ブロガーとしての基本的な作業を思い付かないでいる自分に、

ついさっき、驚いた。

 

私は、真正の出不精なので、スウィーツを食べに出かけたりはしない。

ひたすら、お取り寄せする。

もしくは、近所のお店で見つける。

 

一昨日も、『芋ないろ』なる和菓子を見つけた。

まず、『ういろ』と『ないろ』の違いが分からないが、

それ以前に、『うんろ・ないろ』をご存じない紳士淑女もいるかもしれん。

(※うんろと書いちゃって、ごめんなさい。ういろでした。)

名古屋のお菓子なんです。

モチっとした羊羹みたいなものです。

これ、絶対食べてみて!

名古屋(愛知ならどこでも売ってる)にお寄りの際は、

うんろ(※ここかよオレめ!ういろです)・ないろ、絶対食べて!!

 

ということを伝えたいのに、画像が無いのだ。

食べちゃったから。

お取り寄せするクッキーも、絶品なのがある。

ほんと、絶品。

あまりの美味しさに感激して、お店にお手紙書いちゃったくらいだ。

つい先日も取り寄せたのだが、

でも画像が無いの。

食べちゃったから。

 

そして、

これも、おススメなんです。

本わらび粉。

巷に出回っている、わらび餅は、実はほとんどが本わらび粉ではないことは

きっと、わらび餅好きな皆さんなら、ご存じでしょう。

しかーし、この本わらび粉を取り寄せれば、作れちゃいます。

そう、自分で作るんです。

お高いです。

50グラムで1200円也。

出来上がり量とすると、既製品のひとパック分といった量になる。

ひとパック(1個)1200円のわらび餅は、確かにお高いけれど、

これを既製品(わらび餅)として買おうと思うと、更にお値段は高くなる。

もう、買う気にはなれない値段だ。

そして、ここがポイントですが、「私でも作れる」

この私でも、5分で作れます。

甘味も、自分の好きなものを好きな分量で加えられる。

そして、もちろん、美味しいです。

出来上がりは・・・・

って、これも画像が無い。

食べちゃった~。

 

仕方ない。

スウィーツを撮らない代わりに、

とても撮りづらい黒猫を撮ろう!

 

たーれぞっ!

ん~、なかなかピントが合わないのよね~。

黒い猫は、カメラのピントを合わせづらい。

 

たれ、ジッとしててくれよ~

たれ蔵「母ちゃん、こうでいいの?」

うんうん、もう少しジッとしてて

 

たれ蔵「どうしてか分からないけど、ボク頑張るよ、母ちゃん」

たれ蔵が良い子過ぎて、胸が苦しくなるから、

ちょいちょい、変なの挟みつつ・・・

のん太の酸っぱそうな顔

 

からの・・・

たれ蔵、完璧に美しい~!

 

からの・・・

おたまの酸っぱそうな顔!

うん、これくらいが丁度いい甘さですね。