くろうさぎ

ソーイングにパン作り、日常のことや 大人になって始めたピアノのこと♪ そして、小説もちょこっと書いてます・・・。

久しぶりのパン屋さん…♪

2018-11-30 23:50:56 | パン&お菓子

今日は久しぶりにベイカーズ サインさんに
行って来ました。



買ったのはサンドランチBOXです。


これは小ぶりのサンドイッチが
3つセットになっているのですが
ハズレもなく、どれも美味しいんです。

今回は卵と野菜のサンドと
スモークチーズのサンドと
ハード系のパンにきんぴらサンドでした。

たまに無性に行きたくなるパン屋さんです。

ピアノの調律とレッスン…♪

2018-11-29 23:48:46 | ピアノのこと

明日は年に一度のピアノの調律…。
そして、そのすぐ後にはピアノレッスンです。



慌ただしいスケジュールになってしまいましたが
調律後にすぐレッスンということは
ピアノがベストコンディションで
弾けるということでもあります。

4月から始めた、熱情第一楽章ですが
練習不足も甚だしくて、なかなか進まないです。

今週だってピアノに触れたのはホントに少しだけで
自分でも呆れるほど練習してないです。

季節柄クリスマスメドレーの楽譜も
選んでいただいたのに、全く譜読みすら
できていないという有様です。


そして、今月は読書も捗らず…。
一体、何をしていたのやら?
反省しきりの1ヶ月です。


それでも11月ラストの1日なので
盛りだくさんな用事をこなしつつ
明後日からの12月に備えたいと思います。

今年も手に入れたフェリシモの手帳…。
2冊を上手く使いこなしていこうと思います。


どちらも裏側の表紙の方が好きだったのですが
こうして並べると何となくテイストが
揃っているのが面白いですね。

来年はどんな年になるのやら?
今年のうちにしっかりと
舵取りをしていきたいです。

中山七転八倒

2018-11-28 23:51:20 | 読書のこと

今読んでいる中山七里さんの
「中山七転八倒」…。





中山さんの日記形式なのだけれど
やたらと分厚く、かなりの毒舌…。
いけないと思いつつ図書館で借り
ネットで感想を晒し…って
これ読むと大概の読者の人が
謝りっぱなしになるのでは?と思えます。

でも人間離れしたその日常に
読んでる方がめまいがするし
また、驚くやら、不安になるやら…。
もっとゆっくり休んで下さい…と言いたくなります。

作家志望や新人賞狙いの小説家になりたい人にも
とどまることを知らない容赦ないお言葉の数々に
これだけ書いておられるからこそなんでしょうが
これ読了後に新人賞に応募するなんて
大それたことはできなくなりますね、ハイ…。

それでもあちこちでクスッと笑えたり
読み飛ばすこともできずに真剣に読んでたら
なかなか読み終わらない手強い本です。

モタモタ読んでたら返却日が来てしまい
延長してまた読んでいます。

これからもお体を大切に
素晴らしい作品書き続けてほしいです。


当たりを求めて…。

2018-11-27 23:54:30 | 音楽のこと

セブン◯レブン限定の
STAY ROCK ロゴ入り
神泡サーバー&グラスセットが当たる
永ちゃんのプレモル缶…。





SNSではよく見かけていたけど
お酒飲まないから買うことなかったのですが
近所に置いてあったのを主人が買って来ました。



見るとやっぱりグラスセット欲しくなっちゃう。
注ぐのはジンジャーエールでもいいし…。



中味を飲むのは主人と次男に任せて
またチャレンジ…!


結果はというと、全てハズレ〜!
まぁ、そう簡単には当たらないですよね…。


とりあえずリベンジは諦めて
気になる本でも買おうかな?

さっき読了した本…。

2018-11-26 23:50:37 | 読書のこと
つい今しがたまで読んでいた
こちら…。




今の世の中、人とのつながりというのは
一概には括れない難しいものなのかもしれません。

読書についても言及されてますが
本を読むことは筆者との対話である
…というのは本当にそうだと思います。

ふとした時に筆者の考えに触れる瞬間
というものを感じられることはあるからです。

私にとっての読書の喜びというものは
自分の一生では経験できないほどの
たくさんの疑似体験を積めることですが
それにも増して一人の時間を堪能できることが
大きいと思います。

人は一人では生きていけないけど
一人の時間がまったくないというのも
とてつもなく辛いことだと思うから…。


人との距離を上手くはかって
付かず離れずの距離を見つけることが
大切なのでしょうね。


薄くて読みやすい本ながら
内容は深い一冊でした。

大興善寺へ…。

2018-11-25 23:59:21 | 何気ない日々

今日は主人と二人で大興善寺へ
紅葉を見に行って来ました。



初めて訪れた佐賀県基山町にある大興善寺




色鮮やかなピンクのお花がきれいです。






どこを切り取っても素敵な景色に
見とれてしまいます。



























鳥居が水面に映っているのも
またきれいです。







ししおどしの音にも癒されます。









日が差せば、それもまた絵になり…。
































幸福の鐘…。






そして、平和の鐘…。








違う角度から撮ってもまた趣があります。


この後、鳥栖のアウトレットにも行き
合計一万歩ほど歩いて、いい運動にもなりました。

これから読む本♪

2018-11-24 23:57:20 | 読書のこと

図書館で何となく呼ばれるように借りた
白石一文さんの
「彼が通る不思議なコースを私も」…。




初読み作家さんなのに、なぜかとても
タイトルに惹かれてしまいました。

図書館で借りる本は、たいていは好きな作家さんを
追いかけて全作品を読むことが多いのですが
初読み作家さんの場合は、こんな風な出会いもまた
楽しみでもあります。

読み友さんのレビューに惹かれて
借りたりすることも多いけれど
こうして本に呼ばれる時はいつも以上に
読む前からワクワク感でいっぱいになります。

どんなストーリーなのか…
これから少しだけ読んでみて
ゆっくり眠りにつきたいです。

妹と天神へ…。

2018-11-23 23:58:22 | 何気ない日々

今日は例年なら永ちゃんのLiveの日…。



家にいても虚しいので妹と天神へ出かけて来ました。


大きなツリーを前にみんな思い思いに
写真を撮られてましたよ。



天神に来たなら、やはり外せない
大丸のメゾンカイザーに寄ると
バケット モンジュがセール価格…。

レジに行くと店員さんが
「今、焼き上がったので
焼きたてと交換いたします。」と
思いがけない嬉しいお言葉…。

ますます大好きなパン屋さんになりました。

あまりに美味しそうだったので
長男宅にも急遽届けたら
セール中の手芸店に連れてってくれ
孫も一緒にショッピングを楽しみ
夕食も楽しめて家まで送ってくれました。


スマホを見てる側にやって来た孫が
待ち受け画面の永ちゃんを覗き込むので
「永ちゃんよ。」と教えたら
何度も「永ちゃん!永ちゃん!」と言っては
画像を見せて…、とおねだり…。

やはり目の中に入れても痛くないくらい
可愛い可愛い孫なのでした。



いつも自分らしくありたい…。

2018-11-23 03:55:52 | 何気ない日々

先日、角川文庫のフェアで貯めたポイントで
本をいただきました。



本を読んで貯めたポイントで本をもらえるなんて
心踊るフェアでしたが、リストから選んだのは
夏目漱石の「草枕」です。


冒頭の文章は、あまりに有名な作品ですが
だからと言って、全体を理解しているかというと
そういうわけでもなかったのと
カバーのイラストがわたせせいぞうだというのと
二百十日を読んだことがなかったので
この本を選びました。

草枕の冒頭の文章の通り
兎角に人の世は住みにくい…。


大切なのは、ちゃんとした軸を持って
自分らしく生きるということ。


大きく揺れる感情の波をコントロールするのは
私にとっては音楽であり、本であるのだけれど
ブレない自分で居続けるのは難しい。

朝聴く曲や、夕方聴く曲
優しい気持ちにしてくれる曲
元気にしてくれる曲…と
プレイリストに入れ選んでいるけど
心の揺れ幅が大きすぎると
気持ちをフラットに戻すのは難しい。


因みに今聴いているのは
優しい気持ちになりたい時に聴く
adieuの「ナラタージュ」です。

この曲は本当に大好きな曲で
いつかピアノでも弾きたいと思ってます。


自分らしくいるために必要なものは
ピアノもそうだし、手作りもそう…。
いろんな好きなものに時間を費やして
楽しんで人生を過ごしていきたい。

与えられた時間は有限なのだから
つまらない思考に使って無駄にしたくない。

でもまぁ、そんなにスッキリと切り替えられたら
こんな時間に起きてはいないのだけど…。



今日から始まる三連休は
楽しいことをたくさんやろう…。

何をやるかには困らないくらい
やりたいことはたくさんあるのだから
ひとつずつゆっくり楽しもう…♪

積読本もいつもながら山となっていて
ついフラフラっと本屋に寄っては
呼ばれた本や気になった本をお迎えしてしまうので
その山は増えることはあっても
なかなか減ることはない。

それでも読めばちゃんと心の栄養になるから
読書は、すごく楽しくてやめられない。


しんとした夜明け前の時間の中で今度は
ゴダイゴの「SUITE:"GENESIS"」聴いてます。


今年もあと38日…。
まだまだ先だと思ってたかを括っていた
来年の週末野心手帳が始まりの日まで
3日になってしまいました。

来年こそ日々の野心をあたためて
充実した週末を過ごしながら
夢への確実な歩みを辿っていかなくては!


まずは、少し眠ろう…。

編み物の秋…🎵

2018-11-07 00:31:10 | 手作りのこと
最近は読書の秋から
すっかり編み物の秋へと…。



1枚編んだら、やめられなくなって
手持ちの毛糸で今度はショールを編みました。






元々編んでた左側のマフラーをほどいて
編んだのだけど針も棒針からかぎ針へ…。








糸は梅村マルティナさんのopal毛糸の
アイスクリームです。


編み物熱は手持ちの糸がなくなるまで続きそうな予感ですが
現在、腹巻き帽子を同じくopal毛糸のチリで
せっせと編んでいます。

メリアス編みだけなので無心に編めるのが
ストレス解消にもなっていいですね。









先日、朝倉郡の筑前町の
かがし祭りに行って来ました。


お目当ての巨体わらかがしは
今年は実物大のゼロ戦です。


風が吹くと木製プロペラもまわるという
素晴らしい仕上がりでした。




今年も残り少なくなってくると
やっぱり積読本のことが気になるのだけど
年内には読みきれないくらい溜まってる今
ホントは編み物なんてしてる場合じゃなくて
せっせと読んで消化していきたいと思いつつ
編み物に逃避してしまったりと
寄り道ばかりの毎日です〜。


10月の読書メーター感想のまとめ・・・♪

2018-11-05 12:27:27 | 読書のこと

先月の読書メーター感想のまとめです。



秋の夜長・・・読みたい本であふれています。

10月の読書メーター
読んだ本の数:19
読んだページ数:3331
ナイス数:534

新解さんの謎 (文春文庫)新解さんの謎 (文春文庫)感想
ずっと積んでいたけど、ようやく読めました。前半は、とにかく面白いです。後半の紙に関するエッセイは時代を感じさせるのは否めないですね。新明解国語辞典は、ずっと昔に使っていた覚えがあり、やはり引いた言葉から次の言葉へと導かれ、あたかも読み物のように楽しんだりしていましたが、いつの間にか処分していました。愛用の電子辞書には新明解国語辞典が入っていますが、紙ベースでページをめくっていかないと新解さんには出会えない気がします。今更買うのもと思いつつ、第7版の特装青版など気になります。
読了日:10月02日 著者:赤瀬川 原平
MOE (モエ) 2018年11月号 [雑誌] (特集 ムーミンを探してフィンランドへ/付録 ムーミンダイアリー&シール)MOE (モエ) 2018年11月号 [雑誌] (特集 ムーミンを探してフィンランドへ/付録 ムーミンダイアリー&シール)感想
やっと今日取り置きして貰っていたのを取りに行って帰りのバスの中で読んで来ました。今年は1ヶ月早くムーミンダイアリーが付録についていて嬉しいです。ダイアリー用のちっちゃなシールも可愛い♫そして、ムーミン特集も眺めてるだけで癒されます。来月号のヨシタケシンスケさん特集もまた楽しみです。
読了日:10月07日 著者:
かもめたくはいびん (MOEのえほん)かもめたくはいびん (MOEのえほん)感想
ペンギンさんの表紙に惹かれて購入…。ペンギン好きには、たまらない絵本♫ はっ!…となったお顔も、傘をさしてる姿も、どれも楽しい。孫にも読んであげたいな…。どんな反応してくれるか、それもまた楽しみです。
読了日:10月07日 著者:いしい ひろし
蚊がいる (角川文庫)蚊がいる (角川文庫)感想
穂村さんのぐるぐる回り続ける思考の数々に共感することが多くて笑ってしまう。生きていると日々いろんなことを考え続けて気疲れして…の繰り返しなんだけど、こんな風に客観的に言葉にしてもらうと何だか救われます。内容はもちろんのこと、タイトルも表紙の絵も素敵です。
読了日:10月08日 著者:穂村 弘
まるっと朝倉・うきはまるっと朝倉・うきは感想
近場でも知らないところがまだまだあって眺めるだけでも楽しめました。気候が良い秋の行楽シーズンに、この本を片手に出かけてみたいです。
読了日:10月08日 著者:
ツバキ文具店の鎌倉案内 (幻冬舎文庫)ツバキ文具店の鎌倉案内 (幻冬舎文庫)感想
私にとっての鎌倉は、まだ一度も訪れたことがないけど、とても憧れの地です。眺めているだけでも楽しめますが、「ツバキ文具店」と「キラキラ共和国」を読んだ後に読むと、なお一層楽しめると思います。この本を片手に、いつか鎌倉に行って、本書で紹介されたところをゆっくりまわってみたいです。
読了日:10月09日 著者:ツバキ文具店
日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ (新潮文庫)日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ (新潮文庫)感想
映画を観る前に読んでおきたいと思って手にしましたが、お茶の世界は習ったことがないので、よくわからなかったけれど、とても奥が深くて人生すべてに通じるものなのですね。武田先生の教え方も素晴らしいし、著者の気づきの場面で、まるでそこにいるかのように自分もいろんな大切なことに気づかせてもらえました。やはり「今ここ自分」を意識して過去にも未来にもとらわれず、今を楽しんで生きていきたいと思います。
読了日:10月12日 著者:森下 典子
小さな子どもの手づくり服小さな子どもの手づくり服感想
インスタでこの本を知り、あまりの可愛さに孫に作ってあげようと購入…。孫は男の子ですが、ユニセックスなデザインが多く、他の本よりも圧倒的に男の子ママでも作れるものが多いです。眺めてるだけでもウキウキしますが、表紙のセーラーカラーシャツはぜひ作りたいです。でも、まずは布指定で息子にパンツをリクエストされてるので、形が可愛くて絶対コレ!と思ってたイージーパンツから作ります。
読了日:10月13日 著者:新垣 美穂
ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~ (メディアワークス文庫)感想
何となく縁がなくて、このシリーズの本は、どれも読んだことがありませんでしたが、それでも楽しめる一冊でした。お話の中に出てくる作品は、みな読みたくなるものばかりで、ますます積読本が増えそうです。扉子に語る話としては、もっと明るい話の方がよいのでは?扉子が本が大好きなのはいいことだけど、人との関わり方は危なっかしくて、これからの成長が楽しみでもあり、余計なお世話ながら不安でもあります。マイブックは日記として使っていた時期もあったのですが、なるほど手帖として使うのもいいですね。パレットジャーナルにも使えそう。
読了日:10月14日 著者:三上 延
永遠のおでかけ永遠のおでかけ感想
図書館本…。益田ミリさんは初読みでしたが、とても心にしみるエッセイでした。大切な人の永遠のおでかけ…。何が起ころうと日常は淡々と過ぎていくけど、お母さまとのやりとりや随所に散りばめられた言葉が深く心に残りました。
読了日:10月16日 著者:益田 ミリ
こりゃ まてまて (0.1.2.えほん)こりゃ まてまて (0.1.2.えほん)感想
酒井駒子さんが描く子どもの絵がとても可愛くて、孫に読んであげたくて購入…。こりゃまてまて…といろんなものを追いかける姿が微笑ましいです。こういうサロペットも似合ううちに縫ってあげたいな…。最後はお父さんに捕まって、肩車してもらってる時の嬉しそうなお顔が好きです。
読了日:10月19日 著者:中脇 初枝
ふたごのうさぎふたごのうさぎ感想
インスタで見かけて気になっていた本…。文字のない絵本って、なんて楽しいんでしょう!ふたごのうさぎたちが、すごく可愛い🎵うさぎたちの一日のいろんなシーンを切り取ってあって、その絵も鮮やかな色彩でとてもきれいなんですが、自分なりに好きなようにストーリーを作って、毎回違うお話にして読んであげられるのがいいです。まずは、孫にどんなお話にして読んだあげようかな?
読了日:10月19日 著者:ダフネ・ロウター
いなくなれ、群青 (新潮文庫nex)いなくなれ、群青 (新潮文庫nex)感想
今年の新潮文庫の100冊より。不思議な世界観で描かれている階段島…。なぜここに来ているのか?終始、霧の中にいるようなお話でしたが、主人公たちに感情移入もできず、最後までこの世界観に入り込めませんでした。
読了日:10月20日 著者:河野 裕
トーマの心臓 (小学館文庫)トーマの心臓 (小学館文庫)感想
かなり昔に読んでいたけれど、その時はよく理解できませんでした。今回再読してみて、一貫して描かれている「愛と赦し」が、この作品の宗教的であり、文学的な深さに相まって、読む者へ圧倒的な強さで迫ってくるのを感じました。彼らの一途な想いと苦悩が胸に刺さって苦しくなります。次は同じく再読の森博嗣さんの描く「トーマの心臓」を読んでよりこの作品の理解を深めたいと思います。
読了日:10月20日 著者:萩尾 望都
トーマの心臓 Lost heart for Thoma (ダヴィンチブックス)トーマの心臓 Lost heart for Thoma (ダヴィンチブックス)感想
図書館本の再読。漫画を少し前に読んでから読み始めました。舞台は日本になっているし、時折それとわかる記述はあるのだけど、余計なことは考えず、漫画の世界のまま読んでいました。主要人物それぞれの心情を豊かに表現してあるし、これはこれでありなんだと思います。オスカーの視点から描かれていますが、危ういけれどピュアな彼らをきれいな文章で綴ってあり、とても良かったです。
読了日:10月28日 著者:森 博嗣,萩尾 望都
リンネル 2018年 12月号リンネル 2018年 12月号感想
ムーミンの付録に惹かれて購入…。付録に大満足なのは言うまでもありませんが、北欧特集がとても良かったです。眺めているだけで、穏やかな時間が流れていきます。
読了日:10月28日 著者:
世界一のクマのお話 クマのプー (角川文庫)世界一のクマのお話 クマのプー (角川文庫)感想
映画も気になっていたのに結局行けなかったので、こちらを手にとってみました。春夏秋冬に分かれたお話が森絵都さんの訳で楽しみながら読みました。中でも冬の章は、思いがけず大好きなペンギンが登場していて、それだけでもう感激!全編を通してほのぼのとしていて、これからもページを開けば四季折々のプーさんと仲間たちに出会えることが何より嬉しいです。
読了日:10月28日 著者:ポール・ブライト,ブライアン・シブリー,ケイト・ソーンダズ,ジーン・ウィリス
暮しの手帖別冊 『これで よゆうの晩ごはん』暮しの手帖別冊 『これで よゆうの晩ごはん』感想
料理は苦手なのに、ヨシタケシンスケさんのイラストに惹かれ、買ってしまったレシピ本…。イラストは最高…🎵さて、料理は?朝の10分間の下ごしらえの時間が捻出できるかというのが一番大きな問題です。本を読む時間はいつだってあるのに…。でも、そこを越えられたら、こんな晩ごはんが食べられるんですね。
読了日:10月30日 著者:
暗闇・キッス・それだけで Only the Darkness or Her Kiss暗闇・キッス・それだけで Only the Darkness or Her Kiss感想
図書館本…。シリーズ2作目だとわかっていたものの、貸出中だったので、こちらを先に…。サラッと進んでいくストーリーにおしゃれな会話が散りばめられ、軽く読める一冊でした。シリーズ1作目も気になります。
読了日:10月31日 著者:森 博嗣

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