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薪ストーブ同好会

島根県松江市を中心に薪ストーブを囲む人々が、里山から得られる恵みに感謝し、素敵な心と古くて新しいエネルギーを届けます。

なぜ、薪ストーブか

2005-10-24 11:02:08 | 事務局から
木材は放置して腐ってしまっても<水と二酸化炭素に分解されます。
われわれ薪ストーブ愛好者は木材を燃やすことによって暖をとります。
それにより化石燃料の消費を少しでも減らせると考えます。
木材は燃やしても水と二酸化炭素に分解に分解されますが、再び木に吸収されて木材になります。
いわゆる循環型エネルギーですね。
薪は一番簡単(原始的)な木質エネルギーの利用方法ですが、これを切り口に様々な
木質バイオマスエネルギーの利用を推進
して行きたいと考えています。

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3 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
ヒートショック (チームー2%)
2005-10-24 19:53:39
知り合いの森林組合の職員が薪ストーブ愛用者だったので、本会の存在をPRしておきました。機会があれば規約をぶら下げて伺いたいと思います。

さて、その方をお話をしていてはっとしたのですが、最近「ヒートショック」が問題となってますが、火の遠赤外線効果で暖められた体は急激な温度変化も緩和してくれているのではないかと。薪ストーブの使用者からの意見をお待ちしています。

(根拠)

昔は「いろり」を使用。しかもトイレや風呂は屋外にあった。
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ヒートショック (チームー6%)
2005-10-24 19:55:00
知り合いの森林組合の職員が薪ストーブ愛用者だったので、本会の存在をPRしておきました。機会があれば規約をぶら下げて伺いたいと思います。

さて、その方とお話をしていてはっとしたのですが、最近「ヒートショック」が問題となってますが、火の遠赤外線効果で暖められた体は急激な温度変化も緩和してくれているのではないかと。薪ストーブの使用者からの意見をお待ちしています。

(根拠)

昔は「いろり」を使用。しかもトイレや風呂は屋外にあった。

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ヒートショック (アイラ)
2005-10-25 09:55:20
私は冬になると薪ストーブを焚きながら酒を飲むのを楽しみとしています。酔いがまわるほどに心地よくなり、ついうたた寝を.....

ストーブも消え、音楽も終わり、寒くなって目が覚めます。そのままごそごそと寝床に入るのですが、すぐに体がぽかぽかしてきます。

体の芯が暖まっているのですね。

こんなぐーたらな生活をしておりますが、決して風邪を引くことはありません。不思議ですね。

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