木材は放置して腐ってしまっても<水と二酸化炭素に分解されます。
われわれ薪ストーブ愛好者は木材を燃やすことによって暖をとります。
それにより化石燃料の消費を少しでも減らせると考えます。
木材は燃やしても水と二酸化炭素に分解に分解されますが、再び木に吸収されて木材になります。
いわゆる循環型エネルギーですね。
薪は一番簡単(原始的)な木質エネルギーの利用方法ですが、これを切り口に様々な
木質バイオマスエネルギーの利用を推進して行きたいと考えています。
われわれ薪ストーブ愛好者は木材を燃やすことによって暖をとります。
それにより化石燃料の消費を少しでも減らせると考えます。
木材は燃やしても水と二酸化炭素に分解に分解されますが、再び木に吸収されて木材になります。
いわゆる循環型エネルギーですね。
薪は一番簡単(原始的)な木質エネルギーの利用方法ですが、これを切り口に様々な
木質バイオマスエネルギーの利用を推進して行きたいと考えています。
さて、その方をお話をしていてはっとしたのですが、最近「ヒートショック」が問題となってますが、火の遠赤外線効果で暖められた体は急激な温度変化も緩和してくれているのではないかと。薪ストーブの使用者からの意見をお待ちしています。
(根拠)
昔は「いろり」を使用。しかもトイレや風呂は屋外にあった。
さて、その方とお話をしていてはっとしたのですが、最近「ヒートショック」が問題となってますが、火の遠赤外線効果で暖められた体は急激な温度変化も緩和してくれているのではないかと。薪ストーブの使用者からの意見をお待ちしています。
(根拠)
昔は「いろり」を使用。しかもトイレや風呂は屋外にあった。
ストーブも消え、音楽も終わり、寒くなって目が覚めます。そのままごそごそと寝床に入るのですが、すぐに体がぽかぽかしてきます。
体の芯が暖まっているのですね。
こんなぐーたらな生活をしておりますが、決して風邪を引くことはありません。不思議ですね。