馬頭琴 エンジェルスハープ
「古典音律の音色を聴く・・・・・先人から学ぶ音楽の効用」
弦楽器工房オフィスドルチェ 主宰 武田 芳雄氏
今日は、貞さんと一緒に馬頭琴とエンジェルスハープの演奏を聴きに行って来ました。
演奏者の武田さんは、弦楽器の設計製作と修理を行う工房を松本で営んでいます。
以前に、武田さんの馬頭琴のコンサートを聴いた私は、一目ぼれしてしまい・・・
あっ、誤解のないように(武田さんにでなく、馬頭琴にですよ)
老後の楽しみにと なんと、自分専用の馬頭琴を作っていただきました。
それが、今朝 した 馬頭琴です。
今日のコンサートでは、昨年できあがった、武田さんオリジナルの エンジェルスハープ の演奏もあり、楽しい時間を過ごしてきました。
武田さんが研究・実践をされている 古典音律 のお話は難しいので、後日ゆっくりと します。
今日の目的は、もちろん演奏会ですが、もう一つの目的は、以前に頼んであった馬頭琴のハードケースを受け取ることでした。
↓ ハードケース
どうですか、いいでしょう・・・・・
さあ、馬頭琴もりっぱなケースもそろったし・・・・・で、
馬頭琴と私 続きは明日 します。 今日はもう目を開けていられません
「古典音律の音色を聴く・・・・・先人から学ぶ音楽の効用」
弦楽器工房オフィスドルチェ 主宰 武田 芳雄氏
今日は、貞さんと一緒に馬頭琴とエンジェルスハープの演奏を聴きに行って来ました。
演奏者の武田さんは、弦楽器の設計製作と修理を行う工房を松本で営んでいます。
以前に、武田さんの馬頭琴のコンサートを聴いた私は、一目ぼれしてしまい・・・
あっ、誤解のないように(武田さんにでなく、馬頭琴にですよ)
老後の楽しみにと なんと、自分専用の馬頭琴を作っていただきました。
それが、今朝 した 馬頭琴です。
今日のコンサートでは、昨年できあがった、武田さんオリジナルの エンジェルスハープ の演奏もあり、楽しい時間を過ごしてきました。
武田さんが研究・実践をされている 古典音律 のお話は難しいので、後日ゆっくりと します。
今日の目的は、もちろん演奏会ですが、もう一つの目的は、以前に頼んであった馬頭琴のハードケースを受け取ることでした。
↓ ハードケース
どうですか、いいでしょう・・・・・
さあ、馬頭琴もりっぱなケースもそろったし・・・・・で、
馬頭琴と私 続きは明日 します。 今日はもう目を開けていられません
kikiさんのお話UP楽しみに仕事に行って
きます。横浜は今のところ天気よく
暑くなりそうです。
程度です
ますます広がるkikiさんの世界ですね
豆を蒔いたので、ここらで一雨欲しいところですが・・・
馬頭琴の音色、バイオリンの音を低く素朴にした感じ・・・・かな?
ただし、私が弾くと携帯のマナーモード音になるようです。息子によると・・・
この話はまたブログで書きたいと思っています。
お仕事頑張って行ってきてください。
ただでさえ移り気なんですから・・・・・
馬頭琴作っていただいてから、半年くらいになるも、レッスンは2,3回毎回忘れてしまい、初心に戻って・・・です。
今はブログと手芸にはまっているので、馬頭琴はしばらくお休みと先生にお願いしてあったのですが・・・・
久しぶりに聴くと・・・やっぱいいなぁ。
いろんなことに興味もって実践しているのが、kikiさんの若さの秘訣かな。
kikiさんの毎日は私が若い頃に考えていた夢の世界です。自分で食べる野菜を作り、使う道具を作る。
布も織って、服を作る。
そのために独身時代に自給自足の本をバイブルのようにしていたほどですから。。。夫と一緒になったのも田舎が裏磐梯だったからで、田舎で暮らしたかったのです。残念ながら夫は田舎に帰りたがらなかったのです。大きな誤算でした。
母が飽きて「帰る」と言い出しはしないかと、ヒヤヒヤでした。
一つことに集中できない、こんな私をどうか見捨てないで長いお付き合いをお願いいたします
私は結婚した時、主人の家は松本駅から歩いて5分のところにありました。
田舎からやっと都会人になれたと思ったのに・・・
主人は「こんな所は子供を育てる所ではない」と今の村に家を建てました。風花さんとは逆の誤算です。
ま、そのおかげに実家にも近くなり、今の生活ができているので結果オーライですが
一生続けたいと思っていた仕事を辞めての、今の生活です。出来る範囲の中で楽しまなければソンソンと思って過ごしています。
母のこともあり、辞めましたがこんな生活ができて、今は母に感謝したいくらいです
ケースも出来たし今度はkikiさん、お教室にまじめに通わなくては。
kikiさんもすることが沢山あって毎日が楽しそうですね。私よりずっとお若いkikiさん、やりたいと思ったらいろいろやったほうが良いですよ。
老後(ごめんね!!)の楽しみが多い方が良いから。
老後を生きている私からのアドバイスです。
とっても活動的なmikoさんは老後をお過ごしのようにはみえませんね。お若い
私も見習ってガンガンいきますね(笑)
馬頭琴は馬の鬣の弦をやはり馬の鬣の弓で弾きますので、低くビブラートのきいた哀愁をおびた音がします。(下手だと携帯のマナーモード音になります・・・笑)
花嫁修業もなにもしなかった私ですが、通いますか、真面目に・・・mikoさんのおかげでそんな気になってきました。