桜花爛漫、天気も快晴で、健康な方には最高の1日となったことかと思いますが、花粉症の私にとっては楽しさも4割減と言った処でしょうか (T T)。
そんな中、今日も F/F の新たなロットを淹れてみました。
NURBONG 《 DARJEELING NOUVEAU 2005》 ( Mariage Frères )
一瞬、NAMRING 農園のタイプミスかと思ってしまった (笑) ほど聞きなれない農園です。地図で調べてみました処、Kurseong 南方、Toy Train の Tindharia 駅の近くに位置する農園のようです。Mariage Frères さんの紹介文を参照させていただくと、1870年開園の由緒ある農園で、神々の名を有すシヴァ河、マハナディ河、シプライ河の3本の河がこの農園のふもと付近で交わっているそうです。
茶葉は F/F にしては青葉が少なめで、針状の比較的まっすぐな形状をしています。変に突出した処がなく、程好く均衡のとれた味わいをしています。余韻として漂う、生のイチジクのような甘味が心地好いお茶です。
フランスの速達便を模したパッケージになっているので、お使い物としてもなかなかです。
因に、この NURBONG 農園の F/F は茶プーさんの Blog でも紹介されています。
そんな中、今日も F/F の新たなロットを淹れてみました。
NURBONG 《 DARJEELING NOUVEAU 2005》 ( Mariage Frères )
一瞬、NAMRING 農園のタイプミスかと思ってしまった (笑) ほど聞きなれない農園です。地図で調べてみました処、Kurseong 南方、Toy Train の Tindharia 駅の近くに位置する農園のようです。Mariage Frères さんの紹介文を参照させていただくと、1870年開園の由緒ある農園で、神々の名を有すシヴァ河、マハナディ河、シプライ河の3本の河がこの農園のふもと付近で交わっているそうです。
茶葉は F/F にしては青葉が少なめで、針状の比較的まっすぐな形状をしています。変に突出した処がなく、程好く均衡のとれた味わいをしています。余韻として漂う、生のイチジクのような甘味が心地好いお茶です。
フランスの速達便を模したパッケージになっているので、お使い物としてもなかなかです。
因に、この NURBONG 農園の F/F は茶プーさんの Blog でも紹介されています。
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