市の離乳食教室に参加してきました。
内容よりも『ママさんが若い』ことに驚いて帰ってきました。
高齢出産といっても、ギリギリだから・・・とそんなに気にならないのではないかと
甘い考えでした。
だけど、気さくに話しかけてくれたママさんもいて、babyの話をする上では、
「自分が気にするかどうか」が明暗を分けるのではないかと
思いました。
かなり人見知りな私ですが、そんなことも言ってられません。
これから、出て行く機会も多くなるので、
気負わない程度にがんばります。
市の離乳食教室に参加してきました。
内容よりも『ママさんが若い』ことに驚いて帰ってきました。
高齢出産といっても、ギリギリだから・・・とそんなに気にならないのではないかと
甘い考えでした。
だけど、気さくに話しかけてくれたママさんもいて、babyの話をする上では、
「自分が気にするかどうか」が明暗を分けるのではないかと
思いました。
かなり人見知りな私ですが、そんなことも言ってられません。
これから、出て行く機会も多くなるので、
気負わない程度にがんばります。
今日は5週間ぶりの母乳マッサージ
仕事関係で知り合った助産師さんにお願いしています。
なかなか家族以外の大人と話す機会の減ってしまった私にとっては、
話せることも楽しみの一つだったりします。
いつも母乳には自信のない私。
だけどイイおっぱいになってる様子です。
ウイルス性胃腸炎の時、2時間毎の母乳に耐えられのも、
外出時に水分を取らなくても、ソコソコ量が出ているのも、
「おっぱいに力がある」おかげらしい!!
『自信もっていいんだよ』と直接的な言葉や態度で伝えてくれます。
自信をつけてもらうことも、母乳分泌に効果がありそう
今日はBCGと健診(個別健診)。
不育症で大学病院にはかかり慣れている私ですが、
いわゆる町医者は慣れていないので、ちょっと緊張で行ってきました。
先月のウイルス性胃腸炎のときに診てもらった小児科です。
ちょっと鼻風邪ぎみのぴーちゃんでしたが、診察の結果BCGは接種してもらうことができました。
4か月児健診の方は、「コレだけ?」ってくらいあっさりしたもので、
予防接種前の診察のついでに全身も診たっていう感じでした。
一応、健診項目に沿って診てくれたので、大丈夫のようですが・・・。
結果は、異常なし。
体重増加のことも聞いてみたのですが、修正月齢で見たら問題なしとのことでした。
しかし、ぶっきらぼうな先生です。
待合室に第2子目の健診で来ていたママが話しかけてくれて、
先生のぶっきらぼうブリを話してくれました。
そのママの友達はここに受診して、先生のぶっきらぼうさに1回で止めてしまったとか・・・。
だけどそのママが言うには、「しばらく通うと先生の良さがわかる。子ども好きで、たまーーに笑う。」と。
ここの小児科に来ようと思ったのは、大学病院の産科入院中に第3子妊娠中のママのお勧めだったから。
まだ先生の良さは分からないけど、もうしばらく通ってみようと思います。
できれば、病気じゃなくて予防接種とかで・・・。
小さく産まれたからかもしれないけど、
ぴーちゃんの体重増加は、私の悩みの種です。
1870gで生まれたぴーちゃんは3か月までは成長曲線のライン内に近づこうと
めきめき体重が増えていたんだけど、
3か月4805g 4か月5100g 今日(4か月20日)5560g
ちょうど4か月の直前にウイルス性胃腸炎をやったから、こんなものなのかなぁ・・・
低体重児ママのブログをみると、ぴーちゃんと同じくらいでも6000g超えている子が多いんだけど・・・
と不安になり、厚生労働省の成長曲線の元となるデータをのぞいてみました。
男の子の3パーセンタイルの体重(5か月以降は50パーセンタイルの増加量とあまり変りはないみたい)は、
出生 2.23(kg) 増加量
30日 3.29 1.06
1~2か月未満 3.82 0.53
2~3 〃 4.63 0.81
3~4 〃 5.31 0.68
4~5 〃 5.58 0.54
5~6 〃 6.29 0.44
1~2か月未満の増加量は参考にはならないけど、
ぴーちゃんの体重増加をみてみると、胃腸炎の体重減少を考えれば、そんなに悪くないみたい。
けど、母子手帳の標準のライン内に入りたいのが親心、
いやいや親のエゴかもしれないけど・・・。
あんまり気にしすぎる自分の母乳量に自信が無くなる母乳量がホントに減るの
悪循環にはまりそうなので、くよくよ考えるのは辞めます。
やっぱりミルクも臨機応変に足してった方がいいんじゃないかなぁ。
ここが悩みのきっかけになるんだけど・・・
「母乳嫌いになっちゃう~どーしよ~」ってね。
あまり深刻にならずにやって行きたいものです。
母乳を出したいと鍼に行ってからしばらくたちます。
鍼の効果は???でした。有るような無いような・・・・・という感じ。
経過報告を書こうにも、どう書いていいものか・・・と。
鍼の後は、毎日40~80cc足していたミルクが20~60ccになったくらいの変化でした。
それで、現在はというと、数日前から『完全母乳』になっています。
原因は?と考えると、食事が増えたことではないかと思います。
それまでは、受診時の血液検査を意識して、食べる量を控えていたようです(無意識に)。
控えていたとはいえ、かなりの量を食べていたとは思いますが、
受診後にブレーキが壊れたように食べまくっていたら、
「確かに足りている」と自信が持てるような飲みっぷり&飲んだ後の反応です。
びっくりするくらいお腹が空いて、おにぎり握っておいて夜中に食べています。
しばらくぴーちゃんの体重を見ながら、ペースが作れるといいなぁと思っています。
私のほうも体重と自己血糖測定(たまに)で様子を見たいと思います。
ちなみに体重は食べまくりでも増加なし。
来月に端午の節句をひかえ、
私の両親から「五月人形」のプレゼントがありました。
とはいえ、好きなものを買っていいとお金でもらったので、
五月人形を選ばなければいけません。
とーてもありがたいことなんだけど、
我が家で決めることがあると、なかなか夫婦の意見がまとまらず、
なおかつとってもオシリの重い私たちには、とっても時間のかかることなのです。
だけど、今日から4月、のんびりもしていられないということで、
見に行ってきました。
市内に人形で有名な地域があって、車で20分程のところです。
一応、兜を買うことだけは決まっていたのですが、
二人とも素人でなーんにも分からないまま行ってしまったので、
とりあえず2・3軒のぞいてから考えることにしました。
10時前に出発して、その時点でムリな話だったんだけど、
午前中に片付けてしまうつもりでした。
ところが、有名な地域だけあって人形への想いを切々と語ってくださりながらの商品説明で
1軒1軒が長いナガイ。
というわけで、お昼をまたぐ結果となってしまいました。
母乳をあげたいので個室か目隠しのあるお店を人形店の方に聞いたら、
料亭しか分からないとランチ3000円~のところを教えていただいたのですが、
そこまで贅沢できないので、近くの授乳室のありそうな大きめのスーパーに入ることにしました。
まず、授乳室で母乳、その後レストラン街(といっても4店舗)の洋食屋さんでお昼を取ることにしました。
お昼時ながらかなり空いていて、禁煙スペースはすべて子ども連れという、
ぴーちゃんを連れて初めて入るには、ラッキーな条件ぞろいでした。
タイミング悪く、食事中にちょっとぐずったけど、誰も気にする様子は無く、初めての外食は終わりました。
コレならファミレスくらいならこれから行けるかもと、夫婦で変な自身を持ってしまいました。
(ぐずり対策はもう少し研究したいと思いますが・・・)
五月人形のことも色々勉強になったし、外食もうまくできたし、まずまずの1日でした。