4月29日金曜日、昭和の日の祝日。
本日もプリンスの音楽を聴きながら、昨日の見つけたネットのニュースについポチっとしたモー様関係書籍の到着待ち。
萩尾望都氏『ポーの一族』40年ぶり復活 『月刊フラワーズ』に続編掲載 ⇐仕事中に見つけて、超テンションのあがったニュース。
夜、次女に話したら、次女はもう知ってた
今日は祝日だけど、長女と次女は朝からそろってアルバイトへお出かけ。
三女(猫)のさくらは母の周りをたったかとひとりで走ったり、うろうろしたり、良い子にしてます。
プリンスを聴きながら、ふと『Song for me』の頃の大野くんって、プリンスとちょっと似たタイプのセクシーさを発散させてるな~と急に見たくなりました。
という訳で、『Time』コンDVDをセット。
大野くんソロ『Song for me』から『Cry for you』を続けてみる。
やはり私は『Song for me』が一番好きかも・・・
無垢なる魂で紡ぎだされる、人間の根源的な生きるエネルギーから発生するエロス。
ダンスのテクニックを超えた、無心の踊りが支配し圧倒する極上の数分間。
やっぱりすごい
そして、『Cry for you』の嵐さんがまた艶っぽくセクシー。
初めて見た時からとても好きなのですが、今日は「あ、紫」と嵐さんの衣装の紫カラーにも感慨深い想い。
ダンスのセクシーさもちょっぴりプリンスっぽい・・・なぁんて
『Time』コンは、ジャニーズなんて眼中になかった私がハマった理由にあふれるカッコよさです。
その後、『THE DIGITALIAN』の『Imaging Crazy』と『TRAP』
『TRAP』がやはりとても好み。
この振付もかなりセクシーなカッコよさ。
大野くんなんだよね~、この振付
最高です
『THE DIGITALIAN』はもうかなり大人の洗練された感じのコンサート。
ふと思い立って、『How's it going』を見る。
『so-so-so』⇒『ナイスな心意気』⇒『身長差のない恋人』⇒『テ・アゲロ』から『Blue』⇒『ONLY LOVE』
どや顔で踊るまだあどけなさの残る若くてイケイケな雰囲気を出してる大野くんがたまらない
華奢な嵐の5人が歌い踊る『テ・アゲロ』の若い雄特有のエネルギーも素敵
『Blue』のリボン風衣装がまた5人とも良い
そして『ONLY LOVE』の歌声。
大野くんのフェイク、かなり清潔なプリンスみたい、ちょっと似てる。
そこから次のDVDは『いざッ!NOW』
『JAM』⇒『五里霧中』⇒『PIKA☆NCHI』⇒『PIKA☆☆NCHI DOUBLE』⇒『HORIZON』から『TOP SECRET』へ
この辺の歌もかなり攻めてる感じが超カッコいい
華奢な見かけと反対方向のロックなカッコよさがいいな~。
若さが持ってる勢いも感じられて、会場との一体感も良いのです。
連休の初日は、久しぶりに嵐さんライブDVDを堪能できました
ドラマも良いけど、やっぱり私が見たい嵐さんはライブの嵐さん。
歌って踊る大野くんです