今日は朝から『Popcprn』の宣伝をする嵐さんを追っかけて大忙しの一日でした
全部は見れなかったけど、『とくダネ!』が大野くんでした
そんな今日の大野くんラジオは10周年記念船上トークの最終日です。
2012年の10月も終わってしまいますね。
今日はサプライズで娘さんのためにお父さんが職場から申し込みした、小6の女の子が出演。
将来の夢はなでしこジャパンにはいること!
サッカーは小3から。
お父さんも娘さんの活躍を応援中。
彼女の「大ちゃん、栗ちゃん、カモン」で船上トークスタート。
今日も船が水をかき分ける水音がBGM♪
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大野くん:ラジオ10周年記念! 大ちゃんと!
栗原さん:栗ちゃんの!
大野くん&栗原さん:船上ト~ク~! (パチパチパチパチパチ~)
大野くん:さあ!
栗原さん:いやぁ、もうねえ。昨日はやられましたからね~。
大野くん:さあっ、行きましょうよ!
栗原さん:もう、凄い、
大野くん:屋形船からの、ねえ。
栗原さん:急~になんか、昨日からの、キャラ変えしたみたいに、大ちゃんがサディステイック、
大野くん:行きましょうよぉ~!
栗原さん:はい。やる気満々で…
大野くん:じゃぁ、栗原さんにとって、
栗原さん:はい。
大野くん:奥さんとは!
栗原さん;いや、それもう、昨日でしょう、はははははっ。今日は、また、違うのやらせて頂きます。
大野くん:はい(笑)、すいません。
栗原さん:え、今日も屋形船、ハマシンの船上トークでございます。このクロストーク、今日で一区切りと言う事で。
大野くん:はい。
栗原さん:また、次が楽しみなんですが、締めの本日のテーマ、こちら!「大野智のこれから!」
大野くん;これから…。 でかいなあ、 ふふふっ。
栗原さん:「帰って寝ます」とかの話しじゃ無いですからね。
大野くん:ね、 も、レベルじゃないんでしょ。
栗原さん:この先の人生。
大野くん:人生。 これから…。
栗原さん:どうするんですか?
大野くん:なんも決めてないすよ。 なんにも決めてないしぃ、 なる様になれ(笑)、みたいな感じですからねぇ。
栗原さん:はぁぁ~。
大野くん:ふっふっふっふっ。
栗原さん:でも、ほら、こうはなりたくないとか~、 出来れば、こうあ、、こうでいたいとかあるじゃないですか。
大野くん:まあ、でも、単純に言ったら、釣りはやっていたい。
栗原さん:ああ~、そうそう。
大野くん:だから、これはやっていると思う。
栗原さん:聞きたかった、それが、はいっ。
大野くん:あと、絵とか~、だから、ホントに短く言ったら、これから絵とか、やっと、描き始められるから。
それをためて、ためて、ためて、もっかい個展やりたいですねっ。
栗原さん:はあ~。
大野くん:これ、ぶっちゃけ、今、初めて言いましたからね。
栗原さん:注目発言じゃないでしょうか~。
大野くん:ええ。 出来たらいいなあ、とは、言ってたんですけどね。
栗原さん:ええ。
大野くん:もっかいやりたいですね。
栗原さん:うわあ、やっとまたその気持ちが…
大野くん:ええ。
栗原さん:バイブスが、
大野くん:芽生えて来て…。 で、やっぱ、見てもらいたいですねえ。
栗原さん:うわっ、凄い。い、いつぐらいにやりましょうか?
大野くん:それ、言うと、もう、また、ね、いろいろと大変ですから。
栗原さん:ああ~、なるほどね。あ、さすが!
大野くん:いろいろね。
栗原さん:僕、すいません、スターの気持ちが、分からなくて、
大野くん:いやいや、まっ、
栗原さん:すいませんでした(笑)
大野くん:絵だけ描けんなら、いいん、ねっ、 期限決められるけども。
栗原さん:そう。そうそう。
大野くん:いきなり、連ドラとか入られると、俺、も、何も出来なくなるからあ。
栗原さん:はははっ。そうですね(笑)。
大野くん:期限が延びてしまうんです。
栗原さん:そう、すいません(笑)スターの経験がなくて。
大野くん:いやいやいやいや(笑)
栗原さん:さすがですねえ。ここまでは、公にする。ここからは、NGってのが、区切りが、
大野くん:いやいやいや。でもね、もっかいやりたいですねえ~。
栗原さん:じゃ、たまってるんですか? けっこう、出来あがってるんですか?
大野くん:だから、も、ホント、これから。
栗原さん:ああ、ああ、あぁ~。
大野くん:今、描き途中の絵が、もう、一年、以上描けなかったから。それをようやく、描け、はじめて。次、立体…物、作ってくから。ま、作ってくると、だんだん次、やりたい事浮かんでくるから。
栗原さん:はぁ~。
大野くん:これで、ま、何年か、ためて、うん、もっかいやりたいですねえ~。
栗原さん:へえ~。あの、どんな作風~の、アーチストなんですか? アーチスト大野智として。
大野くん:僕ね、なんなんだろうねえ~。
栗原さん:よくね、まず、ほら、絵描く人、油ですか、水彩ですか、質問、
大野くん:ああ~、僕、油出来ない。水彩ばっかやってて。でも、今回は、初の、油絵を描いてみようかとも思ってんの。
栗原さん:お~~、いい話しじゃないですか。
大野くん:それを、展示してもおもしろいなあつって。 とか、色々考えてんの。
栗原さん:ま、絵は僕も、それこそ、マックス・エルンストとか、見に行きましたけど、
大野くん:ええ。
栗原さん:奈良さんとかもね。横浜美術館で…
大野くん:やってる、やってる、はい。
栗原さん:アーチストによってね、クリエイターによって、色々やり方ありますね。なんか、あの~チューブそのままブチッと付けて、
大野くん:ああ、ああ~。
栗原さん:つける描き方とか、ただ、筆を走らせるだけじゃないんだよと。
大野くん:う~ん。 やり方は、自由ですからね。
栗原さん:あ~。
大野くん:ま、僕は結構、丁寧になっちゃう。どうしても。
栗原さん:て、丁寧とは、どう言う丁寧さですか?
大野くん:細かくなっちゃうんすよ、どうしても。なんか、筆を一本、バーッ!とか出来ないの。
栗原さん:あ、なるほど。へえ~。
大野くん:も、緻密な、点々点々点々みたいな。
栗原さん:へえ~!
大野くん:が、好きなんでしょうねえ。
栗原さん:はぁ~!
大野くん:う~ん。だから、時間掛かるんですよ。
栗原さん:ああ、そうなんですか~。
大野くん:まぁ、でも、ホントにやりたいですよ~。だから、こんなのやり、個展やりたい、やりたいって言うじゃない。でも、個展に関しては、僕が動かないと、出来ないから(笑)
栗原さん:ふっあははっ。
大野くん:ふふっ。そうなの。ここがね~、ふふっ、事務所にねえ、やりたい、やりたいと言ったとしても~、
栗原さん:ええ、ええ。
大野くん:うん。 「じゃ、作品ためなさい」って言われるだけだから。
栗原さん:帰されてお終い、みたいなね。
大野くん:ふふふっ。
栗原さん:あ、おもしろいですね、それね。へぇ~、そうですか。ちょっと、あの、余計なアピールなんすけど、前回、個展やられた時、一応、私、オープニングで
大野くん:そう!
栗原さん:司会を…
大野くん:司会をやって。ええ。前回…4年前かあ。ありがとうございます、ホントに。
栗原さん:いえ、とんでもございません。
大野くん:ええ、ま、次回、
栗原さん:そこの部分なんですけど、はい。
大野くん:次回、次回やる時に。
栗原さん:はい。もし、よろしければ、
大野くん:ああ~、招待しますよ。 個展。
栗原さん:ははっ。
大野くん:はい。
栗原さん:微妙な、ままで。
大野くん:招待します、それは。
栗原さん:すいません、ありがとうございます。
大野くん:ええ。
栗原さん:はい。MCの約束は、無し、ということで(笑)。(後ろでスタッフも爆笑)
大野くん:楽しみだなぁ~。
栗原さん:はははははははっ。それも含めて楽しみにさせて頂きます。
大野くん:はははははっ、はははっ。 はいっ。 以上、大野智でしたっ!
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栗原さん:ざんね~ん!MCの確約取れず。そこ目標にトークも盛り上げてったんですけど、最後の最後まで確約もらえませんでした(笑) え~、でも、いかがでしたでしょうか。あの~、テレビでどっちかっていうと、この~、半歩下がってるイメージあるかもしれない大野くんが、も、昨日あたりからガンガン前に出て喋ってますね。え~、まさに昨日、ちょっと、私的には身を挺したので、ま、そういう意味では、(今日出演の女の子みたいに)アシストっていうのは身を挺することなのかな~って、結構、エネルギーいるんだなって勉強になりました。
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今日のリクエスト曲は『Welcome to our party』
この曲、アルバムのオープニングにぴったりだし、歌詞がまたとっても素敵
船の上のトークで、回が進むごとに積極的になり、楽しそうだった大野くん。
大野くんのこれから...
大野くんの個展がいつかまた見れそうで嬉しい。
大野くんが大野くんで、大野くんらしく好きなことをやりながら、ファンと一緒に楽しんでくれればそれですべてOK
そう思うma-marinです