待たされた昨日、1、2番目の子が帰省したのは結局夕方。
3番目の子に至っては、二日酔いだから明日に帰る、との連絡あり。
こちらがイライラしても仕方ない。
ただ、子どもたちが安全運転で帰ってくれれば。
今日午前中は、近々誕生日の夫と2番目の子のために、ケーキを買いに行きました。
そうこうしてる間に、ようやく3番目の子が帰省。
午後からは、子どもたちの顔を見せに実家へ。
実家では、持って行ったロールケーキを食べた後、実家の離れに移動。
そこに置いていた子どもたちの思い出箱を確認。
物置きの奥の方に置いていた、段ボール8個ほど(だったと思う)を明るい部屋に出しました。
段ボールには、当時のモーリーが子どもたちの名前と保育所の組や学年を記載していて、
誰のものが入ってるのかすぐわかるようにしてました。
過去の自分、えらい!(笑)
雨降りでもあり、今日全部の箱を持ち帰るのは難しいから、とりあえず3箱だけ。
持ち帰って、車庫で箱を開け、家族で盛り上がりました!
(虫などいたら困るから、うちで開けるのはやめ、安全を確認した後うちに入れました)
子どもたちは、保育所の自分、小学校の自分に再会した時間になったようです。
あの頃のモーリー、親としてこれは残してやらねば、という気持ちはわかるけど、
え、なんでこれ残した??と思うものもありました。
娘が使ってた下敷きのキャラクターが懐かし過ぎて、ああ、あったあったね~と盛り上がり、
お絵描きなどの作品や学年ごとの文集に家族で見入って、爆笑したり、あの事を思い出したり。
連絡帳に書いてたモーリーのコメントがほとんど相談、しかも細か過ぎる。
どんな小さな相談にも先生はいつも優しい返事。
先生の神対応に一同感動。
子どもたちだけじゃなく、モーリーも当時の自分に再会しました。
1番目の子の入学は、親としてめちゃくちゃ不安だったんだろうな。
残すまでもないけど、懐かしい作品はスマホで撮り、ほんとに残したいものは
うちでちゃんと箱に納めることにしました。
といっても、残したいものはほんの少し。
ほとんどのものは処分することになりました。
思い出箱はまだ5箱(だったと思う)もあるから、また実家に行って回収します。
夕方、1番目の子らはアパートに戻って行きました。
3番目の子に至っては、二日酔いだから明日に帰る、との連絡あり。
こちらがイライラしても仕方ない。
ただ、子どもたちが安全運転で帰ってくれれば。
今日午前中は、近々誕生日の夫と2番目の子のために、ケーキを買いに行きました。
そうこうしてる間に、ようやく3番目の子が帰省。
午後からは、子どもたちの顔を見せに実家へ。
実家では、持って行ったロールケーキを食べた後、実家の離れに移動。
そこに置いていた子どもたちの思い出箱を確認。
物置きの奥の方に置いていた、段ボール8個ほど(だったと思う)を明るい部屋に出しました。
段ボールには、当時のモーリーが子どもたちの名前と保育所の組や学年を記載していて、
誰のものが入ってるのかすぐわかるようにしてました。
過去の自分、えらい!(笑)
雨降りでもあり、今日全部の箱を持ち帰るのは難しいから、とりあえず3箱だけ。
持ち帰って、車庫で箱を開け、家族で盛り上がりました!
(虫などいたら困るから、うちで開けるのはやめ、安全を確認した後うちに入れました)
子どもたちは、保育所の自分、小学校の自分に再会した時間になったようです。
あの頃のモーリー、親としてこれは残してやらねば、という気持ちはわかるけど、
え、なんでこれ残した??と思うものもありました。
娘が使ってた下敷きのキャラクターが懐かし過ぎて、ああ、あったあったね~と盛り上がり、
お絵描きなどの作品や学年ごとの文集に家族で見入って、爆笑したり、あの事を思い出したり。
連絡帳に書いてたモーリーのコメントがほとんど相談、しかも細か過ぎる。
どんな小さな相談にも先生はいつも優しい返事。
先生の神対応に一同感動。
子どもたちだけじゃなく、モーリーも当時の自分に再会しました。
1番目の子の入学は、親としてめちゃくちゃ不安だったんだろうな。
残すまでもないけど、懐かしい作品はスマホで撮り、ほんとに残したいものは
うちでちゃんと箱に納めることにしました。
といっても、残したいものはほんの少し。
ほとんどのものは処分することになりました。
思い出箱はまだ5箱(だったと思う)もあるから、また実家に行って回収します。
夕方、1番目の子らはアパートに戻って行きました。