こことね

モーリーが日々の出来事や思いを綴ります。
令和6年5月「北風」から「こことね」に変えました。
音楽大好き♪

絵文字、増えましたね。

2007-05-31 | ★日記★
おっと。
今日気づいたんだけど、新しい絵文字が増えています。
モーリーも以前、もっと増やしてほしいとgooブログでコメント
したんだけど、きっと他のユーザーもそう思っているよね。
これからも、絵文字増やしてほしいです。

      

・・・はぁ、それにしても今日も疲れました。
工場の仕事、毎日全力投球ですが、家に帰ると生き返るまでしばらく
時間がかかります・・・。

それにしても、人間関係って、いや、人の気持ちってなんだろう。
そう思わせる出来事あり。

モーリーのいる仕事場には、大きな作業台が2つ。
ラインというには大げさだけど、仕事を2つに分けて流しています。

どちらのラインも、それなりに頑張って作業してますが、やや年配の社員が
多いAライン、若いのはBラインです。
ちなみにモーリーBラインです

Bのほうは、毎日のようにAの作業が遅いので、とばっちりが来て
結局Aのヘルプもしなきゃいけなくなるのが結構キツイ、これが悩みです。

Aのほうは、年も年だし、Bより遅いのは仕方ない。それを考慮して
仕事の予定を立ててもらってもバチは当たらないだろう。
これ以上頑張れないわ、という雰囲気です。

どちらのラインも、仲のいい人がいるので、なんだかんだとどちらからも
愚痴を言われ、モーリー少々困惑しています。

と、今日帰り際にAの人から言われた一言。
「あっち(B)にいると、疲れるでしょう」

モーリーは、とっさに、
「うん、毎日全力投球だからね」
と言いましたが、なんだか変な気持ち・・・。

こんなん聞いたらBの人、怒るで。
て、モーリーBですけど・・・。

Aの作業が遅い時や、人数が足りない時は、Aの人と一緒に作業するんだけど、
もちろんAの人の作業はBより遅いので、どうしてもBの人が
引っ張るような形に。
なので、Bの人が目に見えて作業をこなしていくようになる。
Bの人は気分的にも疲れる・・・。

Bの人は、元々仕事をするペースは速いから、疲れるっちゃあ疲れるけど、
まぁこんなもんでしょう、もう慣れちゃってるし。

なので、Bラインのほうが疲れるんじゃなくて、Bの人がAラインに入ると
疲れる、というのが正解。

Bの人がそういう風に思っているなんて、Aの人はわからないかも。

Aの人も頑張っています、もちろん。
でも、仕事の要領が悪い人がいると、予定通りに仕事が進まず、一緒に
仕事をするとBの人がイラつく羽目に。
Bの人からすると、Aの人はマイペースに見えるっていうのも、イラつく
原因かもしれません。

でも、Bの中にいる上司、あんたも毎日愚痴を言っているが、
結局Aの人に要領よく仕事をさせられないちみの「要領の悪さ」が
2つのラインの差を生んでいるんじゃないかな。

作業効率が悪けりゃ、その原因である作業内容を見直すとか、もっと
早く出来るようAの人に指導したらいいんじゃん。

と、ここで上司に愚痴を言っても仕方ないけど。

まぁ、いろんな性格の社員がいるから、適正に指導したところで、作業が
思い通り早く正確になるかどうかはわからない。
会社で人を動かすってきっと予想以上に難しいんだと思います。

こういうことを考えていると、もう何がなんだかわからなくなるから、
とりあえず自分の仕事をちゃんとこなそうって思うのがモーリーで。

とにかく明日からはもう6月なわけで、週末なので元気出します。
でも、「いつも疲れてるね」とよく言われます・・・
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「鈍感力」とは。

2007-05-29 | ★日記★
今朝、TVを見ていて「鈍感力」のことを特集していました。

最近話題となっているらしいこの「鈍感力」という言葉を
モーリーは知りませんでした。

「鈍感力」とは渡辺淳一さんの著書。

ネットで調べてみると、
「鈍感こそが才能を大きく育み、花咲かせる原動力である。
例えば、いやなことはすぐ忘れてしまう人。説教は右から左に聞き流す人。
いつでもどこでも眠れる人。なんでも食べる大食漢・・・。
そういう人には「鈍感力」がある。
複雑な現代社会に生きる知恵を、渡辺淳一氏に学ぶ。逆転の発想で、
悩める人たちに贈る心優しい人生論。」

というコメントがついています。

そういえば、このところよく耳にする「ゆるゆる」という言葉も
緊張感を解くような感じ。

でも、「鈍感力」てどうなん?
鈍感では人に迷惑をかけてしまいそうだし、敏感過ぎてもしんどいし、
何事も「ほどほど」がいいんじゃないかなぁ
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今朝の空です。

2007-05-28 | ★日記★
会社の駐車場に着くと、さら~~と筆でなでたような雲が・・・。
きれいなので思わず撮りました。

土曜日、午後から買い物に行った先で、「ロフト」が開店したことを知り、
行ってみました。
そこで、小さいサイズの「道」と書かれたパズルがありました。

その「道」という字の下には、

自分で選んでやっていることは苦労ではない

と小さい字で書かれていました。
このフレーズが気に入ったので買いました。

「ロフト」は、見るだけでも楽しいね。
時間があっという間に過ぎていく。

ところで。
今日はお休みの人が2人いたので、結構疲れました。
でも、夕ご飯のメニューが決まっていたからかな、おかしなもので、
定時になる頃でもなんとか元気に頑張れました。

夕ご飯は、カレイの煮付け、大根と豚肉の煮物、ほうれん草のおひたしです。

そういえば、このところキッチンに浄水器をつけようかと思案中。
何にしても「水」が基本だもんね。
どうせなら美味しい水、健康にいい水を飲みたいし、使いたい。

業者に見積もりをしてもらうつもりです。
予定メーカーは「クリナップ」です。

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船越さん

2007-05-26 | ★日記★
ていうのが、うちの娘たちの好きなタイプらしいですが・・・。

去年くらいでしょうか、火サス(火曜サスペンス)のCMを見ていた
上2人・娘が「船越さん、いいよねぇ」と言い出したのには、びっくり。

はぁ・・・船越さん、あの松居一代と結婚した船越英一郎さんね
結構シブいね、ちみたち。

実はここ最近、ダーリンがその船越さんに似てると友達に言われ、ひそかに
モーリーもそう感じていたけど、やっぱり気のせいではないみたいです。
昔から船越さん風ではなく、ほんとここ最近です。

そういう父さんがそばにいて、船越さんにひかれたのか、安心感があるのか、
わからないけど。
モーリーは、昔は船越さん風ではなかったダーリンを好きになったのであって、
娘たちと好みが似てる、ということとは全然関係ないんだけど、なんだか
不思議な気持ち・・・。

言うなれば、父さん似の人にひかれる娘たちだねぇ。
あ、でも、好きになって付き合う人は全然違うタイプの人かもしれないけど。
結婚する人ってどんな人なのか、ちょっと想像出来ないなぁ。
こればっかりはね・・・。

強い雨が降った昨日とはうって変わって、今日は晴天。
昨日の乾いてない洗濯物プラス、週末の大洗濯
ベランダはごった返しています

でも、空を見ると晴れなんだけど霞んでる・・・。
きっと黄砂なんじゃないだろうか。
鼻もムズムズしててるから、開けていた窓もしばらくして閉めました。

こんなに気持ちいい晴天なのにね、黄砂は困ります。

今日は、1番目の子、午前中ピアノレッスン、午後からバイト。
2番目の子、午前中部活。
3番目の子、午前中ダーリンと眼科とメガネ屋さん。(メガネがよく見えない
というので。かなり度が進んでいるような気がする・・・)

午後からは、下2人と一緒に食卓テーブルを見に家具屋さんへ。
実は新居に入った時、以前から使っているテーブルが小さいから、
買い換えたかったんだけど、買い替えランキングの優先順位が下の方に
なってしまい、はや1年半・・・。
やっぱり4人がけのテーブルに5人は狭いっ

その家具屋さんでは、今まで本棚やソファ、ベッド、リビングテーブル、
脱衣所の収納などを購入していて、そのお店に行けば「これだ」と思うものが
見つけられる感じです

     

春になると怖いのが、税金などの出費
2台の車の税金、保険の継続。
固定資産税。
そして、3年ごとに訪れる2台の車の車検。

車検、モーリーのワゴンRはまだ14,000キロほどしか走っていないので、
1日車検っていうのかなぁ、あの格安ですぐ済むという車検に出しました。
あとは、ダーリンの車グランビアがもうすぐだったかなぁ。

ほんとに出費出費・・・で困ったものです。
国から入ってくるものといえば、3番目の子の児童手当だけ。
子供が減っているんだから、もっと手当てを増やしてもらわないとね。
医療費を、義務教育終了まで無料とか、進学時の手当支給とか。

コメント (2)
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吠える派遣社員、再婚へ。

2007-05-25 | ★日記★
この日記にも書いたことある、例の「上司に吠える」派遣社員(女性)。

とはいえ、とにもかくにも仕事はバッチリよく出来るし、言ってることは
いたって正しい。
いかに能率良く仕事するかをちゃんと考え、そして仕事に厳しい。

金属製造会社では、100%上司は男性。
もしも、彼女が男性ならきっと上に上がっていく人に違いない。
惜しいねぇ、そう思わせる派遣社員です。

モーリーは、彼女とほとんど同期でこの会社に入ったので、彼女とは
よく話をするし、メールもする仲。

今朝、その彼女が突然、
「来月いっぱいで会社を辞めるから」

え??
今なんて??

ちょっと声が大きくなったモーリーに、
「しーっ、声が大きい。結婚することになったから」
と彼女。

え~~、それはよかったじゃん~。
じゃあ、彼氏と一緒に住むんだ。

「彼氏、内装の仕事をしてるから、彼氏の持ち家をリフォームして住むんだ。
 子供が夏休みの間に、リフォームして、あたしの家を片づけて、
 引越しする。それに落ち着くまで家にいたらと彼氏が言うから辞めるわ。」

なるほどねぇ。
彼女はバツイチ。子供は1人。
以前から、彼氏がいると言っていたし、一緒に旅行にも行くし、子供も
慣れてるっていう話も聞いていたけど、15歳年上っていうのにはびっくり。
確か彼女は35歳だから、彼氏は50歳なのかな。

再婚するまでには、色々と悩んで迷ったんだと思うけど、この人といることが
幸せって思う人に出会えてよかったね、と思いました。

彼氏の年のことを考えて、子供はもう作らないそう。
ていうか、今いる子供のことを考えても、子供を作らないことに、
モーリーは賛成です。

彼女が辞めたら、会社も結構キツイと思うし、みんなもきっと困ると思うけど、
こればっかりは仕方ないね、彼女の幸せのためだもんね。
 
でも、この話。
派遣会社には言ってあるけど、この会社ではモーリーしか知らないみたい。
ああ、でもでも、もう派遣会社から連絡は来てると思います。
表に出てないだけで。

彼女が辞めた後の会社のことを考えると、仕事がちゃんと進むのかな。
かなり怖いけど、なんだろうなぁ、この気持ち。
やっぱり、というか、当たり前だけど、寂しい・・・。

吠える彼女のキツイ言い方や、文句のつけようにはちょっとうんざり
することもあるけど、自分がいかに彼女を頼りにしていたか、
彼女が欠かせない存在だと今さらのように思いました。
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