4月の暦が終わろうとしている今日、
ＧＷの休みになっている方やお仕事をされている方といった
それに因んだライフスタイルになっているケースが中にあると思います。
因みに私は、後者の動きとなっておりますが。
今日も良い1日となる事を祈っております。
今月の一枚の写真、現在、こちらにて使っている
2代目のコンデジに搭載されているオールドポスターモードで
撮影した道庁赤レンガの姿となります。
上の写真の仕上がりを見た時、赤レンガの建物が
くっきりとした形にてそれとして
表現されている事に目を引くものがありました。
写にて伝えるカラーのオールドのそれから
建物の姿などを通じて、
ちょっとしたレトロ気分を味わえるかもしれませんから。
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今日は、9が付く日という事で、空倶楽部の話となります。
2013年4月最後の空倶楽部に因んだ写真、
こちらのネタがいくつかあるのですが、
今、大通公園の顔として知られているテレビ塔のお色直しという
風情にスポットを当ててみる事にしました。
上の写真のデータは、創成川公園となっており、
撮影した時間は、2013年4月20日のPM1時21分となっています。
実に11年ぶりとなるテレビ塔のお色直し、
その作業が完了されるのは、6月中旬となる見込みと言われております。
撮影した青空から今、進められている
テレビ塔のお色直しが無事に終わる事などの
祈りの気持ちを捧げている様子があるのかなと
そのようなイメージが湧いている次第です。
また、テレビ塔のお色直しを終えたら、
日を改めて、当ブログにてお話を進めていくことを考えております。
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前日、当方にて寝坊したことなどといった出来事があり、
ブログのご訪問が遅れてしまったことを
心からお詫び申し上げます。
当地区のＧＷの天気が全般的に芳しくない傾向があり、
それの良い便りがあるといいのですが…
大通公園にて花壇の姿がお目見えされたのは、4月中旬の事、
その動きを見たら、前年より遅めの印象を受けており、
恐らく、降雪の多さが一番の影響を受けたのかなと分析しております。
花壇という花だよりを届けてくれたのは、
それより一足早くお目見えされたクロッカスの花であるのは
確かだなと思っている私なのですから。
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今日からＧＷとなり、私の方では、特別、その予定が決まっていないのが
記事を書いた時点の実態となっております。
今年のそれ、平日の暦が3日間あり、
休日を取りにくい傾向があるかもしれません。
そして、ＧＷに因んだ遠出をされる方がいらっしゃいましたら、
道中はくれぐれもお気をつけてほしいと願っております。
札幌エスタというJR札幌駅前にあるショッピングゾーンの外側のテラスに
いくつかの鯉幟が飾られている風情があり、
こちらを見ると、端午の節句が近づいている事を実感します。
写真を撮影した時、晴天に恵まれたこともあり、
鯉幟からその力を感じ、風の散歩を
心地よい形にて楽しんでいる様子があったと感じている次第です。
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前日は、寝坊をしてしまったことから、
当ブログにてお付き合いしている方による
そのご訪問が簡単となってしまったことを心からお詫びいたします。
今日、よい風呂の日と言われている記念日で、
こちらもシジミの日と同じく、ごろ合わせで生まれたものだそうです。
風呂と言えば、銭湯や温泉というイメージが湧いてきますが、
私自身、いずれを利用するとき、
長風呂をすることが余り無いのが実態です。
見出しの話は、ここまでにしておいて、
小樽の情景の事について、お話を進めてまいります。
上の写真は、ホテルヴィブラント小樽の界隈にて佇む
アートともいえそうな風情となっており、
こちらを見る時間帯によっては、建物の壁を介し、
光の虹を映し出されることがあります。
中には、上の写真のように、建物の姿を下向きとなって
映し出されることもあり、
それのモデルとなった光は、
小樽の街の美を映し出す鏡のような存在があると言えるかもしれませんから…
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昨日から雨降りさんとなっている当地区の天気です。
もともとから、朝を起きるのが苦手な私でして、
つい数日前からこのような動きが
非常に多いのが実態となっております。
起きられない理由としては、目覚まし時計のセットを
忘れているのが一番のそれですが。
さて、今回も小樽運河周辺の話を進めてまいりましょう。
久々に小樽運河の界隈にある出抜小路の様子を見た所、
こちらにいらっしゃる看板息子の装いが
まだまだ冬だったことに目を引くものがありました。
上の写真から、先週に観測された当地区の雪による影響による
寒さを伝えているものがあるかもしれませんが…
そして、出抜小路の看板息子も
近々、到来することとなるＧＷに向けて、
多くの方の観光客を暖かい気持ちを持って
出迎えたい様子があるかなと…
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今日から数回にわたり、小樽の街の様子を
写真としてご紹介する事に致します。
因みに撮影機材は、I-Phoneによるものとなっております。
小樽の地を歩いてみると、こちらも段々と
春に因んだ装いに纏っている印象を受けております。
大正期に竣工された旧北海道拓殖銀行小樽支店の建物、
現在のホテルヴィブラント小樽の玄関の周りに注目すると、
静かな形にて、ホテルを利用される方を
待ち続けている様子があるなと感じてしまいました。
そのような雰囲気を醸し出していると、
ホテルという建物の外観から伝える
伝統のおもてなしの心を
大切にしているのかなとそんな気がしてきますから。
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今日、シジミの日と言われている1日となっております。
うちにて、それを使った味噌汁を頂く機会が
余り無意のが実態となっております。
因みに、シジミの日は、ごろ合わせから
それが誕生されたものと言われているとか…
写真のモデルとなった明治安田生命大通ビル、
1971年にこの建物が竣工されて以来、
大通公園があるエリアにある建物の顔として親しまれたものがあり、
かつて、建物の外壁に取り付けられていた
温度計を大通公園西4丁目にて見る事がよくありました。
今月から建物の解体が始まり、
写真を撮った時もそれらしき音が聞こえていた事をよく覚えております。
話によれば、将来的に新しいビルがお目見えされるようで、
こちらの動きから大通地区の街の顔が
変わろうとする動きがあるのは、確かだと思っております。
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今日も10度を超える気温となる当地区の気候です。
つい数日前から、平年並みのそれになり、
今、心待ちにしている桜の花だよりがＧＷ中にやってくるのか
その部分に注目をしているのが実態です。
撮影した時の創成川の様子から、雪の姿がほとんど見られておらず、
こちらの場所も春に因んだ風景に変わろうとする
準備をされている動きがあるなと感じてしまうものがありました。
写真を撮った地点より先にある創成川公園の様子を見てきませんでしたが、
こちらもまた、上のそれに合わせて、
春に因んだ花を咲かせようという思いがあるのかなと
勝手にイメージしているものがありますから。
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当地区では、良い天気になるという話があるようです。
今回の話のモデルとなった大通公園、
ベンチや花壇にて花の姿がお目見えされるなど、
こちらの場所から春の余韻を伝えている風情が見られていました。
そして、皆様にとって、良い日曜日となりますように。
前回の記事の続きとなります。
大通公園にいらっしゃる啄木さん、
このお方に写真を撮った時の大通公園の様子について
頭の中にて伺ってみる事に。
彼の話では、今年の大通公園の雪がいつも以上に残っている様子に
驚かれたものがあったものの、
写真を撮った時点では、それがほとんどなくなっている事に対する
安堵感が伝わってくるものがありました。
そして、彼の目の前にて見られる大通公園の花の姿が
綺麗であることを心から願っている姿があるかもしれませんから。
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前日、雪が観測されたこちらの地方で、
4月中旬に冬を思わせる気候が観測されたのは、
非常に珍しいなと思っております。
話によれば、今日からいつもの気候に戻ると言われているとか…
今から１週間前の大通公園の様子から、
ハクモクレンもしくはキタコブシのいずれかと考えられる
花の蕾の姿がお目見えされている動きがありました。
上にてお話をした花を見る度に、
大通公園にて見る事が出来るエゾヤマザクラの開花の動きを示すという
そのような存在があるのかなと感じてしまいます。
小さな蕾から木という姿を通じて、
春を呼ぶ姿があるのは、確かだなとそう思っておりますから。
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空倶楽部に因んだ写真を撮る時、
天気が今一つだったという動きがあった事を覚えています。
ただ、撮影した日に、時間が経つ事により天気が回復された傾向が見られ、
それに対する安心感を感じてしまったことがありました。
上の写真のデータは、JR札幌駅・南口の様子で
2013年4月13日のPM12時0５分頃となっています。
毎年4月頃になると、JR札幌駅の周辺では、
ハクモクレンもしくはキタコブシのいずれかと考えられる
花の姿を見る事が出来るという環境が整っております。
撮影した当時、蕾になっている花らしき姿があり、
その動きを見ると、来月に咲くと考えられる
エゾヤマザクラの開花占いをしているなといつもながら感じてしまいます。
また、機会を見て、上の写真のアフターを撮影したいなと…
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今日も天気がパッとしない、こちらの地方となりそうです。
最近、寝坊をしている事が多くなっているため、
しかも、朝という限られた時間にて
簡単なコメントしかできていないことを心からお詫びします。
そして、良い１日になる事を心から祈っております。
札幌市時計台がある時計台通りにて、
毎年5月の初めから中にかけて、
チューリップの花の姿を
ご覧になる事が出来るようになっております。
上の写真では、チューリップの目の姿となっており、
現在、あちらこちらにてそれの命が
誕生しようというプロセスを見る事が出来るのが実態です。
時計台通りにてチューリップの花が咲くと、
この姿を通じ、春に因んだ街の癒しという雰囲気を届けてくれるなと…
イメージしているものがありますから。
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今日、当地区の天気が雪が降るというそれに包まれるようです。
寒暖差が激しい気候になりますと、
体長に伴う管理に気を遣ってしまうものがあります。
皆様もそれに気を付けて、お過ごし下さいませ。
上の写真を撮影した2013年4月第二土曜日時点での
時計台の様子から福寿草の花が
咲き誇るという動きがあった事をよく覚えております。
それの他にもう1つの春の息吹を伝える
木の姿がある事から上の写真を撮った次第となっております。
写真のモデルとなった木の名称はよく分かりませんが、
それを撮った時愛らしい形にて
花らしきの蕾の姿があったほどでした。
時計台も今、春に因んだ風景の“準備”をされているかなと
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今日、当地区では、雨降りさんとなる天気に見舞われるそうで、
こちらも天によって伝える
春の季節がやってきたことに対する
うれし涙という気持ちがあるのかなと勝手に想像しています。
札幌の地にて積雪ゼロの便りが届いたのは、先週の金曜日にて掲載されていた
夕刊の記事によるもので、
1961年の観測以来、5番目の遅さと言われているそうです。
その便りを運んでくれた花の1つがクロッカス、
記事をアップしてから数日前に大通公園へ足を延ばし、
花の様子を見てきた次第です。
クロッカスの花を見ると、福寿草と同じく、
春の季節を告げる春の使者という存在があるのかなと…
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