突然昨日の朝、姉の車でニセコの近くにある小さな町は行くことになりました。向こうに見えているのは「蝦夷富士」の羊蹄山。父の弟で,本家をついでいた叔父の突然の訃報。仕事を休んで急遽駆けつけたのですが。札幌から3時間ほど距離で18時までにつけばよくて。なので、ついつい美しい景色を見つけて止まってしまったり。ゴールデンウィークですから、ちょっとだけドライブしている気持ちになりました。父の葬儀以来会う親戚た . . . 本文を読む
パワスポに関するお話会5月11日10時から13時まで札幌駅徒歩3分のセミナールームにて料金:2000円卑弥呼のお墓とされる箸墓古墳。お話会内容奈良京都のパワスポ紹介大神神社三輪山(詳細を語るのは禁止のためイメージや行き方など)鞍馬山(龍の木と龍エネルギー)貴船神社(龍穴と同じく龍エネルギー)伏見稲荷大社神宝神社の地龍と天龍(龍エネルギー)神泉苑の龍エネルギーという感じで、この国を通る大きな龍エネル . . . 本文を読む
奈良から平安へと続く古代ロマンを巡る旅 2日目〜2024年4月16日奈良2日目は、かねてから行きたかった石舞台古墳と、大神神社を含んだコース。大神神社の鳥居!車を借りて向かいます。姉がどうしても行きたいのは、長谷寺と薬師寺。私がどうしても見たい石舞台と、姉と私双方が見たい大神神社もいれる、と。吉野の桜も見たかったけど、時間がないので今回はあきらめることに。だがしかし。出発3日ほど前に姉からLINE . . . 本文を読む
奈良から平安へと続く古代ロマンを巡る旅 1日目〜2024年4月15日今回の私の旅のテーマは「平城京」と「平安京」京(みやこ)ができた頃の古墳を祀る奈良県桜井市 箸墓古墳(↑桜井市観光協会ホームページに飛びます↑)国営平城宮跡歴史公園(平城京跡地)で再建されている第一次大極殿(↑国営平城宮跡歴史公園公式サイトに飛びます↑)平安京にあったとされる場所に今も残る京 . . . 本文を読む
夏至の奈良と京都ツアーですが。母のことで,その時にならないとどうなのかわからないですが。でも大丈夫だと思っています。この本を読んであの,最後に行った古墳がメインだったので驚きました^_^夏至の日は、もしかしたら神社の中に私はお参りできないことがあるかもしれませんが。それはそれで案内まではちゃんとできるのでご安心を。これが旅行ではなくて、お仕事である側面がすごく強かったことで、問題なく行けるし、むし . . . 本文を読む
人は新月に生まれ、満月に去っていくと言われています。伝説でも何でもなく、圧倒的にそういう確率が高いことがわかっています。不思議ですね。小樽はまだ桜あまり咲いていませんでした娘は新月に生まれたのですが、その夜は5人もの赤ちゃんが生まれました。入院している間は、一日に1人か2人、もしくは生まれない日があると言うのに。「新月の夜なのに、なぜ助産師が1人しかいないんだ」と、助産師が何度も叫んでいたので、産 . . . 本文を読む
行く前から好きなのはわかっていたけれど、言ってめちゃくちゃ好きになってしまった。奈良。いや!!鹿の可愛さ!あんまり鹿が可愛かったので、前も読んだのに、また借りてしまった笑↓鹿男(わたしが大好きな千秋先輩改め玉木宏)好き。もう少しでスルーするところだったのを、奇跡のように、箸墓古墳でたまたま出会った桜井市役職の方に、わざわざパンフレットまでいただき、「ホケノ山古墳に登った方がいいですよ」と超力説され . . . 本文を読む
今日は満月。夜22時22分から満月瞑想会を開きます。奈良や京都では桜が散りかけていましたが、北海道はそろそろ桜のシーズンが始まります。本当に久しぶりのゆっくりしたお休みなので、今日は桜が咲いている場所もね、連絡しようかなと思います。公式LINEにも書きましたが、三峰、和山、鞍馬山のパワー入りトラエネを実施します。水曜日と土曜日以外は全部夜だったら受付ができます。水曜日と土曜日も受付できる時間とそれ . . . 本文を読む
最終日は朝から神泉苑に向かいます。京都駅から烏丸御池駅に向かい、そこから結構歩きます。烏丸御池駅駅内でこんなものを見つける。京都印刷発祥之地とのこと。後ほど調べてみようーえ?遺跡もあるの?事前に、その近くに六角堂と御金神社があると調べていたので,そちらに寄りながらゆったりお散歩します。この日は、姉と姪は清水寺に行くことになっていて、伏見稲荷で10時に待ち合わせにしたのです。よって、6時から9時まで . . . 本文を読む
いよいよ今日から京都を巡ります。姉と姪は前日から嵐山を満喫したようで、よーじ屋でランチも食べたと話していました。まずは恒例の、朝の散歩。今回の私の旅は「かつての宮殿を巡る」が密かなテーマ。平城京を見たなら平安京も見たいでしょう。平安神宮は、かつての平安京を再現したもので,そのものではありません。光って見にくいですが、私の持っている平安京と今の京都がわかる地図(笑)平安京の中心を貫く幹線道路となる「 . . . 本文を読む