箱を作る時、ミミック風にしてみようかと・・・
フレームを除いた寸法を1/4にして左右に振り分ければ、バランスは止さそうかな
凹んでる部分は削りで
同じ寸法から削っているので、材料は1割ちょい減っているが、作成時間が2割以上増えてしまっている
wallはそれ程ではないが、リトラクションと移動が
凸部分出力するのに移動してるのか・・・う~ん
フタは図面1枚で作れるかも
ジョイント付けてあげればいくらでも遊べるな・・・
積層が木目っぽくなったw
そいや、フリーレンのねんどろ出るような
X-smart3の導入に伴い廃棄予定だったMEGA-Sだったが・・・
せっかく発掘したのでSonicPadで操作出来ないのかとチャレンジ
まず、SonicPadではファームは作れるが、本体に書けない気がする
何がダメなのかはわからない
書き出したUSBメモリ内を見るとファーム自体は出来てる気がする
ぐぐるとCuraでファーム更新出来たようだが、現行バージョンでは無理っぽい
現行だとPrusaで出来るのがわかった
ファームが書けると本体の表示パネルは生きてて、操作周りは無くなる
再度、プリンタを繋ぐと、printer.cfgを用意しろといわれる
結論から行くと
[stepper_x]
step_pin: PF0
みたいなprinter.cfgを組んでくれてる人のが使える
違うのもあるので注意
プリンタのserialはSonicPadでわかる
ラズパイ用の[mcu rpi]とかは要らない
問題がなければSonicPadに出てくる
Virtual_sdcardがどうのとか警告はあるが、ブラウザから操作も出来た
ギュィィーとか昔のサウンドがかっこいいw
というか、SonicPadを通過できるprinter.cfgを作るのが厳しい
ラズパイかいらないPCにKlipperを入れて、Klipperに怒られながら組んでいくと行けるかもしれない
ラズパイだとPi Imagerってのの中に3Dプリンタ用イメージがあるのでSDカードに書き込むだけで動かせる
PCだとDebian入れて、Klipperの導入ツールがまだ使えたので、Klipper、moonraker、CrealityやQiDiがfluiddベースで慣れてしまったのでMainsailじゃなくてfluidd、これだけで動く
ファームもこのATmega2560って奴そのままでよかった
ラズパイやPCにKlipperを入れれば、それからファームの書き込みも出来る
何かで1台組まないとSonicPadには入れられないな・・・
プリンタは確かに/dev/serial/by-id/と/dev/serial/by-path/の時があった
X-Smart3は返品出来たので、S1 proを強化する事にした
Amazonで買ったのは幸いだったか・・・
ルータと並び怪しい奴入り・・・
ダイヤル回しきってバラす
レールが横向きじゃなくて縦のタイプだったので、ベルトもバラすのは前側でよかったっぽい・・・
スルスルなんだけど、プレート固定ネジを締めると渋くなる・・・
プレートをある程度決めて、レール緩めて・・・
Y軸のリミットスイッチはそのまま行けるっぽい
アルミフレーム先端から25mmにブラケットとあるとが、先端パーツから15mmのブロックでも良さそう
25mmのは既にいろいろあった
レールを水平にする治具も作ってみた
足もスプリングをやめてブッシュにしてみた
ロケハンでわかったが、どうも短い(低い)とプローブのレベリングで怒られるっぽい
17.5mmの治具作って対応
プローブのキャリブレーションでもエラー出ないし、ベッドレベリングもだいたい合ってる
昔の人が使ってた15.5mmくらいの治具はダメだったっぽい・・・今更だが・・・
2mm、大きいっていえば大きいのか・・・
アンチバックラッシュってのも入れてみた
これもバランス取りが難しい
特に元のネジ部は固定されないのもいるんだが・・・
下の部分はクリアランスと水平取るのに、治具作ってみた
3mm厚、穴9mm、幅30mmくらいの
回して、バランス取って、固定みたいな
両サイドのバランス取り用の治具
高さ90mmのでとった
上のベルトがちょっと狂ったりしたので、イモネジ回したり大変だった・・・
1発目にしては良い方か・・・
レシートの厚さでマニュアルレベリングしたけど、もうちょっと攻めても良さそう
メッシュの具合見ても端はちょっと高めなんだよね・・・
Z軸馴染むまでの問題か段差が出来てびびったが(左2)、以降は大丈夫だった
真ん中のオーバーハング弱いのがCura、右2つがX-Smart3
一番左はCreality Printの200mm/s
200mm/sでも余裕っぽい
こーいうのだとX-Smart3と時間も変わらない
旧型で今更ここまで出力品質が上がるとは・・・
Creality Printの300mm/s、max volumetric speedを25まで上げてみた
コーナーからちょっと怪しいラインが見える
このST-PLAってのはX-Smart3で35まではいけた奴
Creality純正は25までしか行けなかったという・・・
まぁ、リミッター開放しても2割くらいしか速くならないけど
壁1枚だとwall 180mm/sが怪しい、160mm/sってところか
Creality Printののデフォは80
エクストルーダとホットエンドは代替も無さそうだし・・・現行の使えないのかな・・・
CHTノズルってのとヒートブロックスロートというのを買ってみた
両方銅が使われていて、やらかす奴
ノズル頭は7mmだった
もう付いているが、スロートが全く抜ける気がしなかった
どうもキャラメルみたいなのは温めると液体まで行くっぽい・・・そんなのが乗ってたのか・・・
分解出来た所で、ネジ山がノズル側スロート側バカになって気もする・・・
ほんとはくっついく事で漏れないようになってるんじゃないのかと思ったり・・・非純正は長さも微妙に違う・・・
更にガバガバになるかもしれないが、M6でタップ切り直してみた
ノズルはブロックから1回転回すと多いような気がしたので、半回転戻し、
スロートは止まる所まで無事回せた
一旦温めてから、裏のイモネジ、支えの六角、最後にノズルを増し締め
テストプリント後確認しても漏れはなかった、ふー
180mm/sも行けるようになってしまった
冷却でダメなのかと思ってたけど、そうでもないような
S1 proはX軸のフレームが溝無しなので、リニアレール化難しそうなのが・・・
フレームごと変えればいいのかもしれないが・・・
加速度の設定はよく(全く)わからないので、CR-10 SEとV3 KEのを見てみると、
1層目が速度控えめ加速度高めか、速度上げて加速度低めという謎の違いが・・・
K1もV3 KE寄り、しっかしK1の加速度やばいw
それらはノズル0.20の設定だろうから、そのまま行けるんじゃね?って事で試しにCR-10 SEの設定にしてやってみた
0.20はきめ細かい感じ
時間で2分短縮
0.25でも行けてしまって5分早くなった
ビルドプレートの食いつきがよくなった気がする
というか、外れない・・・なぜ?
X軸のレールも買ってみた
昔は小さいプレートのもあったようだが、今はブラケット一本物のしか無かった
高さのある物はほとんど作らないので、Zのはまぁいいだろう・・・
マニュアル付き
S1 proだと左右のブラケットのネジと共締めだけらしい
接着する必要あるのかとか不安だったが、しっかり載ってしまっている
上からなので背中の空間は空いているが・・・
あとはレールと専用ブラケット
エクストルーダ裏のポッチ2つが無くなるので、取り付け時は注意だ
X軸センサーは、このブラケットの左の出っ張りで押されるので、このままでOK
プローブの位置は今度上になった気がする
そしてまた範囲外とか言われるように・・・
CR-10 SEの300mm/s設定は厳しそう
フロー25mm3/sだと行けそうだ
行ける事は行けてるが300mm/sは厳しそう
箱系作る時に使うかな
くっつきもあんま良くない
プローブのオフセットのせいなのか・・・
cfg見るとbltouchを使うからendstopはコメントアウトされてる
z_offsetなんかなぁ・・・
箱物は300設定で行けるな・・・
板状から壁の切り替わりに段差あるのと、角が・・・
材料的にはもう少し行けそうだが、やはりホットエンドの限界
Z位置はstepper_zのposition_minの事だった
プローブ調整開始が6.4mmで調整時-に入るとダメっぽい
とりあえず、1増やしたらOKっぽい
cffgの単位はミリではないんだろうなぁ・・・
maxの値もサイズのmmでも無さそうだし・・・
直プリントもCreality Printの起動時でSonicPadが立ち上がっていないとダメなだけだった
いちいちチェック外さないといけないのはわからない
横120mmで浮いたので裏面の断熱してみる事に
有効80mmくらいしかない
2層にしようと思ったが、後方の真ん中がモーターとかに当たる模様・・・やらかす
オートレベリングで分布見ながら調整
問題は無さそう
上手く行ってそうだったが、60層くらいで右手前が少し浮いてしまう
ブリム付けるんだった・・・
もう300のブリム有り無しくらいのセッティングしか使ってないので油断した
サポートは無くても行けるだろうと甘い考え
有効150mmくらいにはなったか
Myセッティングで3h21、wallとtop増やして、インフィルは5mm、レイヤー0.25、速度はCR-10 SEパクリ
SonicPadデフォ4h58m、CR-10 SEデフォで3h46m、K1Cデフォで3h12m
K1Cは予約が始まる模様
もう1回くらい進化したらか・・・
Amazon.co.jp: デュアル Y 軸リニア レール ガイド アップグレード キット 固定プレート ブラケット付き MGN9H リニア レール Ender3 S1/Ender3 Mgn9h リニア レール
Amazon.co.jp: ENOMAKER エンダー3 アップグレードリニアレールガイドキット X軸 ダイレクトドライブ押出機ブラケット付き MGN12Cベアリング ステンレススチールガイドウェイスライダー 創造性エンダー3 Pro V2(300mm Cタイプ)
結局買ってしまう
なかなか箱から抜けないので、横にして・・・
なぜここにノリ?
取説が日本語だった
電源を確認しろとあるが、自分が購入したモデルはパネルを外さなくても切り抜きからわかるようだ
工具は今までで一番立派だ
先日の6mmソケット云々と違って、これのノズルは7mmのようだ・・・
取説にもあるが輸送用にかなり固定されている
購入したものは、背面ファン有でベルト調整ネジも最初から組み込まれていた
先人によると初期ベルト調整は甘いようなので、緩めだった下側を最初から調整した
とりあえず、電源
出た、やまとw
初期設定でも開封しろとある
ハサミで切れるのかは謎だが
最後にこれもある
レベリング
なぜかここが手動
プレートは粗めかな
input shaperとメッシュレベリングは自動
非接触タイプ
フィラメントセンサーは背面なので、そのうち移設したい
フィラメントはなんか刺しにくい
チューブは外径4mmと細いタイプだし
エクストルーダの所もチューブを外してしっかり押してやらないと、ロード出来ないっぽい・・・
門形ならなんでもないのにな・・・
Benchyのサンプルが入っているので、とりあえずやってみる
はえー、とか思っていたら途中で外れてた・・・
出来は、まぁ、よい
先端のオーバーハングが少し無いのもレビューと同じか
ステータス見るのにPCと接続したい所だが、MACとか載ってないし(基板にUSBレシーバ刺さってるだけだとか)
しかも5Gにもステルスにも繋がらないっぽい
見えるようにしてから、MAC見て、IP固定して、・・・と
おなじみのKlipper画面
よく見るとこれも日本語化されてる
右奥が高い模様
先人によると板金が曲がってるだけっぽいんだよなぁ・・・
ペラ紙が出来るまでレベリング調整
調整後ならBenchy通った
先端とブリッジ部分以外はきれいなもんだ
本体がうるさいのはファンもあるかな
電源は早々に音があるし、背面ファンもでかすぎ
Fan3を下げても今時期は行けそう
QIDISlicerはロケハン済みだが、MAX600mm/sとはいえ0.1mm時だろうから0.2mmで300
0.25のアイロンがあんまキレイじゃなかったので、0.20のまま使う事にはなりそうだが、0.25も時間優先なら使えそう
QIDISlicerのDevide項目にアドレス等を入れるとブラウザの内容も出てくる
ただ、記憶されないっぽい・・・
フィラメントセンサーはスイッチ式だった・・・
センサーの配線を緩めて、センサー本体のネジ1つずらすと本体脇まで出てきた
作業後のフィラメント外しがめんどいな
アンロードはあるようだが、公式動画ですら、チューブ外して、引っ張ってる・・・
うちのはそもそもボタンが効かないという・・・
根元で切ってしまって、20mmくらいロードすれば出し切れるようだが・・・
SonicPadで使っていたWebカメラを試しに繋いだら、使えた
もう1つ買うか・・・
灼熱の中よく壊れないもんだ・・・
出力品質は1ランク上かも
糸引きが全く無い
クリアランスは0.2fineでかなり良い
0.25で出力してもS1 proよりは良さそう
前列の品質ではなかったから・・・
レビューでは酷評だったけど、そうでもないような
前後移動でキュッキュッ言うようになってきた
カーボンシャフトの方が先に問題起こすと思ってたのに
下側のシャフトはシリコンオイルが切れ気味になててゃ来てる
メンテ周りは公式wikiってのがあってそこに公開されている
動作は問題無さそうなので、テーブルの上からプリンタ小屋へ
固定してある所の方が静かだ
フィラメントは左からフィラメントBOXで供給
出口はそのうち穴開けするか・・・
カメラはS1 proで使ってたアナログな方を再利用する事にした
手前コナーに取り付け、配線はどうせ開けるだろう上から出した
上側はプラダンで塞いで、手前側を開閉式にした
この時期で行っても30℃なので、暖かくなってきたら温度センサーとファンを増設するか・・・
チャンバーファンとかいうのが温度センサーで動けばよかったのに、フィラメント設定で%は効くようなんだけど
配線は本体、フィラメントBOX、カメラ、ととりあえず3つ、センサー付けても4つで電源が足りるようになってしまった
上部開口部のスペーサーも作ってみた
段差部にラインが見えるくらいで、精度は高い・・・
磁石と組み合わせて、使う時は固定
フロントパネルも磁石組み合わせれば、少し開けられる気がした
フィラメントはG0コマンドにExxで動かせるのがわかった
ただ戻したら糸引きで地獄を見たので、やはりフィラメントは根元で切って押し出してしまうのがいいようだ
上部に余裕が無いとめんどくさいかも
ファーム更新にチャレンジしたが、SOCって方しか変わらなかった
アップデータをフォルダごとUSBメモリに入れて差し込めば、バージョン画面に更新ボタンが出てくるようだが・・・
更新後はファイル名に変更をかけるのか、使用後はUSBメモリが壊れたとか言われる
同バージョンがいるともう済みにされるようだ
先人にも叩かれていたが、こいつの更新は確かに怖いw
いつのまにかプリンタが記憶されるようになった
Gcodeの送信とKlipper画面が見られるようになった
確かに直接送信は楽かも
Gcodeなんか残しても仕方ないしね・・・
ブラウザは別でもいいかな
200~500mm/sで動いているのでやっぱ速い
システムはmkspi、メモリ1GB、システム4.8GB、空き1.7GB、stm32f401xc、rp2040、これもヘッド部にラズパイあるんだっけ・・・
外径4mm、内径3mmのチューブ買ってみた
見た目はよいが、そこそこの固さがあるので通しにくい・・・
竹ラボ A1 mini用のプレートを買ってみた
形状がだいぶ違うが、位置合わせは角なので問題なし
しいて言えば、横1mmくらい小さいかな
いざテストプリントと行きたい所だが、Max6675がFaultとかで印刷出来なくなってしまった・・・
ホットエンドが970℃とかいってる
これは直せんな・・・
ノズル交換にチャレンジ
6mmソケットがあれば回せるので、いちおう温めてから回した
結構固めだった
ノズル内径はだいぶガバガバになってた
S1 proはSonic Pad買った時に交換した気もするが、忘れた
交換ノズルにレンチ付きのもあるようだが、正規品なのかは謎
本物なのかはわからないが、タングステンとかいうのにしてみる
ネジ部は同じで、頭は0.6mm程短いようなので、Z軸は調整しないとダメだろう
いちおうやるんだが、範囲外だよとか怒られる
しばらくやってないからこれまた忘れたけど、前もそうだった気がする
Benchyをデフォで行ってみるが、3層目辺りで失敗しまくる
温度を上げると行くようなんで、必要温度が上がるのかな・・・PLAで220度はダラダラな気も
あと、アイロンも上手く行かない感じ
アイロンは使う派なのでちょっと厳しいかと思った
先端は冷えてしまってダメなのか・・・
結局真鍮に戻す
シリコンカバーは外す時裂けてしまった
うちのは微妙に形状が違う気がする・・・そもそも穴位置合ってないんだよなぁ・・・
エアかけたら驚くほど白い粉が出てくる出てくる
ノズル交換時は外して掃除した方がいいかも
締め付けトルクはぐぐってもよくわからなかったが、2N・mはかからいかんじだった
温めながら締めろとかもあったが、温めながらだと更に回る気がする
オーバーハングなんかは改善されるようだ
もうCuraしか使ってなかったけど、Creality Printを入れてみた
Sonic Padのプロファイルも入ってた
結構きれいだった
まぁ、Fastとはいえそこまで速い設定ではないようだが
Cura用のプロファイルとは違うようだ
上げていい所と、上げてない所の勉強にはなる
オーバーハングで遅くするみたいな事もやってるようだ
ついでにV3 KEやK1のも見てみたが、言うほど速くないような・・・
レイヤー0.2だから3~4割速いんだろうけど
300mm/sで加速度5000とか入ってる
ブラウザにサムネが表示されるG-codeになるようで、ちょっと便利かも
ただの壁もCreality Printの方がきれいに見える・・・
レイヤー0.2にして出力
Creality Printの方がなめらかに見える
ただ、ところどころ太くなる・・・よく見ると全部だ
0.2はどちらでも良さそう
旧型だと時間がネックになるが・・・
設計も面倒なので個人的には0.25の方がいい
ついでにBambu Studioも触ってみた
微妙感が・・・
他社プリンタも使える模様
加速度が更にエグいが、48分もかかる・・・
A1買っても変わらんのかな・・・
QiDi買った方が速そう
加速度が更に更に凄い事になってる
流石CoreXYか
よくよく考えたら日本語に対応してるね
Creality Printは対応してないんか・・・
3Dプリンタに限ってはもうどっちでもいいけどw
どちらにも言える事だが、押せる所が特にわかりにくい
これはなぜか落ちまくる
A1買ったら地獄を見そうだ
QIDISlicerも使ってみた
これも同じくらいの時間
ただ、メーカーのサイトに17分のGcodeがあるようだ
ファームも公開していた
QiDIプリントってのは旧機種用でベースがCuraらしい
Cura用プロファイルも用意するとはあるが・・・
設定が目一杯に出るので個人的にはこの方が使いやすい
ベースがPrusaって事なんかなぁ
Infill Line Distanceが無いのが不便だ
CuraやCreality Printにはあるのだが
検索するとQiDiはモール系でも売っていたりするようだ
でもauとかヤマダとか出てきてももう偽サイトにしか見えなくて買うのは難しいw
メーカーサイトもクリスマスセールとかで安い上にクーポンまであるが、これまた偽サイトにしか見えないので買えない
久々に新しいフィラメントの開封
Creality君が書いてはあるが、いつも中身違うな
現時点でもAmazon見る限りは3種類はある・・・
出力は特に変わらず
結構白っぽい
臭いは甘い感じの奴
CrealityにもリニアレールやらKlipperの魔改造されたV3 KEなるものも今はあるらしい
SEはしょぼそうだったけど、門形でいいならこれは良いかも
やっぱプレートのレールは2本欲しい
うちのはガタガタがもう治らない
K1も新しいのが出るっぽいので今度は買えそうか
Bambu Lab A1 mini | Desktop 3D Printer | A1 series
XYZがレールのモデルが出るらしい
なんというか見た目がかっこいいw
時代はCoreXYっぽいが、Crealityとかポンコツしか出ないし・・・
180サイズと50mmくらい小さくなってしまうが、まぁ大きなものはそんな作らないし普段用にいいかも
ケースは作成済みだからあっても無くてもいいし、縦サイズ365とあるが、チューブはそこから100mmも出ないだろう
多色は要らないが、サポートを分けるのが出来るかも
Bambu LabはDJIの人達らしい
A1シリーズとあるが、柱2つの門形は横だけレールっぽい
そーいうとこだぞ・・・
うちの環境でやると四角で0.15、円で0.2は出る・・・
速度は出せてもシームがもう・・・
圧縮袋
エア漏れするのが出てきたので、久々に購入
透明タイプ、白タイプ問わずエア抜きのジョイントは今まで同じだったのに、今回のは内側ネジという逆タイプだった・・・
エア抜きポンプの方が径が大きいようなので、そっちに合うようにTUPUで作成
TPUはピッタリくらいでいけるのでめっちゃ楽だ
エアもキッチリ抜けた
お、すげーw
ポンプ付き買わないとこーいう事が起きるんだなぁ・・・
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プレートだけあればなんとかなるんだろうと思って、マグネットシート付きとかは選ばなかったが、大丈夫そう
プリント前のオートレベリングだけで(ようはなんもしてない)、1発目は普通に成功
2つ目
この前褒めたeonoがモコモコになってしまう・・・
Z下げても効かない
引っかかってエッジで剥がれるみたいな?
ケープで対応
温度とかなんかなぁ・・・
黒がほんとカーボン調で驚く
白はkingで、黒はどこのだった忘れたw Anycubicリールの奴
ほんと3Dプリンタには驚かされる事ばかり・・・
昔、表面をカーボン模様にプリント出来ないのかとか思ったけど、まさかの・・・
これくらいならカーボンプレート加工して真っ黒くろすけになるくらいならもうこれでいいやレベル
そうなるとPETGもテストしないとなぁ・・・
温度は80度までとあるから、ABSはプレート80℃でやるしかないかな
PETG
グレーやって黒やったら、黒が失敗
グレーは怪しい奴で、黒がVoxe・・・
やはりくっつき悪いフィラメントがいるのかもしれない
PLAに戻し、位置を横、更に横と使ってみたが、中心部がモヤるのは変わらなかった
初期レイヤーからプレート50℃でも変わらなかった
変わらないというか、50℃はダメだと思った
これってキレイなのは単に外周が浮き始めてるとかそんな理由か・・・
ブリムでやったら均一だった
やはり浮いてるか・・・
浮いてる方がキレイなんだけどw
また、ブリム使うのか・・・
eonoって奴、最近買った中では何も問題無く良かった
でももう買えません・・・こんなんばっか
投げ売りのなんてそんなもんかもしれんが
買ったのはPLA+
eSUNのePLA-Matteはやっと使い終わった
これは無理
KingroonとiBOSSも余程安くなければ・・・
最近はCreality君のイラスト入った奴が安くなったので、他は選ばなくてもよさそうではあるが
SUNLUとPRINSFILはANYCUBICと同じリールに見える
投げ売りはPETGだけでいいのかも
乾燥機は結局必ず使うようになってしまって、一個で十分だった・・・
これは必須やね
常に50%offで買え995円
CC3Dなんてのもあったけど、CCってなんか意味あるんか・・・
リールも見ない感じ
ST-PLAとある
PLA+っぽい
強度、耐衝撃性、剛性、光沢が上とある
確かにちょっと固めな印象
くっつきは悪い方
最初の縦線も弱い
垂れがあるのでノズルではなく、プレートの方の温度を上げてみたが、弱いまま
出力後はパキパキで、白っぽく、若干透明感
層の薄いところは特に透明感があるかも
使いにくい・・・
eono
投げ売りeSUNが残り1個まで来た
クセのあるフィラメントではあったが、1層目弱いのは致命的か
Amazonブランドのようだが、投げ売りで買った中では一番まともか
参考画像の巻きが怪しいが、実際はそうでもなかった
リールは丈夫そう
1層目210℃設定だとちょっと垂れる感じ
205℃スタートだと問題なし
ある程度大きさがあればブリム不要なくらい食いつく
これくらいの安定度だとPLAに戻ってもいいかなと思ってしまう
安すぎたのかPLA+は無くなってしまった・・・
前回の大事故からドライBOX使うのやめてしまったw
なんか使わなくても問題無いな・・・eSUNが糞杉田・・・
どこに公開されてるのかすらわからないので一応更新内容は見ているけど、Support Japaneseとある
Sonic Padで日本語が使えるようになった
導入迷っていた人にはいいだろう
ただ、日本語は日本語で結局意味がわからないというw
セットアップは楽になるのかな
今回も設定リセットは無かった
Sonic Pad使ってだいぶ経つが、ファイル名の制限がないのと、PCから直接データ転送出来るのはかなり楽
むしろ今後必須にして欲しいレベル
設定もだいぶ煮詰まってきて、速度は100mm/s程度まで落とし、他の速度も100mm/sまで上げるのが結果的に速い
200mm/sで外壁75mm/sとかいうのはリスクだけでそんな速くない
あと速度を合わせておけば、出力途中から速度を上げていくことが出来たりもする
ノズル系や、材料での温度設定を変えるくらい
PLAだと初期レイヤー速度を下げるとかするくらいだろうか
PETGなんかはやはり糊等は不要
レベリングもほぼ不要