4002
今度は4002・・・
8501から戻ったが、その前が3103なのでそもそも正式版?でも無かったという事か・・・
AGESA V2 PI 1.1.8.0と8.0進んだ模様
ただ、Zen3以外には入れない方がいいとある
500シリーズ相当のBIOSになってしまうのだろう・・・しかも戻せないとある
だがしかしTEST版入れてしまっているので手遅れw
ASUSはなんだかんだ対応が早い
今回は最初からブースト類はカット
アイドルで43W
CPU-Zで119W
OCCTで160W
と、8501の時と大差無い気がする
offsetは今回も効かない
もう対応外されているのかもしれない
TDC等は今回はAUTOが入っている模様
適当に入れてみるとOCCTで173Wまでかかるのは見えた
1.155Vとかかかっているので少し上がってる
ベンチは上がっているようには見えないが・・・
Max CPU Boost Clock Overrideの選択も無くなってた
test版にはあったのに
適当に数字入れてもいいんだろうか・・・というか入れても効いてる気がしない
5000シリーズ持ってない人は入れちゃダメだと思われる
他社は動いたりするようだが、手持ちの他社は来る気配が無い
やっぱ文句なしの○メーカーだと思うw
5000シリーズは買っても5600かなぁ・・・
てか、買えるんですかね
キャプ箱買い換えてみた
電源はUSB-ジャックの変換
ご家庭によくある5V 2AのACアダプタで動いた
電源入れるだけでよかった前の奴と比べると、電源の入れ方とかがよくわからん
HDMIの入力も前の奴と比べると癖があるというかこれの電源が後の方が安定する気がする・・・
電源が入っていてPCにUSBで繋ぐとストレージモードで直接読めるのは便利だが、あんま速くない・・・
録画はUSBメモリでもSDカードでもいいようだが、ストレージモードはSDじゃないと見えない気がする・・・
映像切れた時に保存されない率もそこそこあるので結構やらかす・・・中華箱は確実に保存してくれたのに・・・
取説は入っていないので公式→TMREC-FHD RECORD MASTER
iPadの出力
前の奴と比べると、かなり白い・・・
レビュー見ると暗いとかだったのにw
レートはFHDで3種あって28M、22M、18Mってとこだろうか
18M、30分で4GBくらい
720pだと10Mくらいだが、まず使わないだろう
プレーヤによってコマ落ちしてるように見えたが、ASUSマザーで使えるPowerDVDなんかでは大丈夫だった
SDカード新調してみた
ドラレコ用の128GB
R100MB/s、W40MB/sって事だが・・・
めっちゃ速いしw
RW40MB/sくらいなのかと思っていたので拍子抜け
むしろUltraの32GBがそうだった
KIOXIAさぁ・・・
PC側での録画に挑戦
これまたASUSのビデオカードで推されているXSplitというのを入れてみたが、画面がなぜかぼやけているし、毎回配信のアカウント入れろとか・・・ちと無理だった
OBS-Studioというのにしてみた
初期診断でもNVENCが使えるようだ
たぶんこのD720 UVC Cameraというのがこいつだな・・・
デバマネで見るとカメラのところにいるようだ
カメラモードにするとUSBドライブって謎のものも現れるのでそれが目安かな・・・
2.5Mのmkvってところですかね・・・
録画
初操作なのに順調・・・
帯域もUSB2.0の範囲内ですかね・・・
mkvは録画中のをAviutl等で開く事も出来る模様
USBらしく画面出なくなったりしたらUSBの抜き差しはダメで、PCの再起動が必要そう・・・
当たり前だが、本体での録画とPCへのアウトは排他
正直、録画されないケース多くて使えない・・・
ファームのアプデが出てた
SDカードのルートにアプデファイルを置いて、メニューからアプデ
大した更新ではないようだが様子見るか・・・
いっそ、入力来たら勝手に録画開始くらいのモードがあってもいいのに
恐らくだが、1周回ってこれもSandiskの分厚いMicroSDで不具合が出るんじゃないのかと思う
電源OFF時にSDをフォーマットするかとか怪奇現象も見られた
Ultraや安モンなら問題ないようだし・・・
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8501
ASUSのマザーに8501というのが来ているらしい
AGESA ComboAM4v2 1.1.0.0というようだが、CPU-Zでは空欄になっている
GIGABYTEも最初出していたようだが・・・
ComboAM4v2は3000,4000対応って事らしく、B550は最初から載っているようだ
Ryzen 5000シリーズは、正直もうAM4のマザーは要らないって感じなので保留
だったのだが、来た以上入れてみたw
設定はデフォ値をロードして、USBは使わずSSDのルートに置いてアプデ
CPUは3900Xのまま
パッと見ではこの辺?既にあった?
再起動後、丁度上の画像の所にあるブースト類をカット
LEDとWiFi、BT程度はカット
アイドルは42W 0.925V 負荷時で1.101V
CPU-Zは114W 56度 スコア460/7528・・・とちょっと低いような
OCCTでは162W 70度とだいぶ低いような・・・
offset-0.05Vを入れてみると・・・アイドル時の電圧で0.905Vが見えたくらいでなんか変わらずだった
ブースト類を戻しても163Wくらい、クロックで見ると3.7GHz
逆に低い
TDCとEDCが100%のようなので、きっちりリミッターに当たるようになっただけなのかもしれない
PBOをマニュアルで設定してやれば200W越え80度越え~になるのは確認
PBO ONは即1.488Vとかかかるのも確認
ただ、ファンはブンブン唸るしマザーもぶっ壊れそうw
電圧にリミットあればねぇ・・・
うちはやっぱOFFでいいや・・・ブーストアップ仕様みたいな5000シリーズもやはり・・・
CPB OFFでもベースの3.8GHzかかっていないのにも気付いた
TDC等を140まで上げたところで全コア3.8かかるようになった
電圧は1.100V
OCCTで184W
CPU-Zのベンチでも469.0/7677.7と最高値だった
温度も75度と、まぁ夏は無理だろうw
offsetも意味無い感じなので、今まではリミッターかからなかったんだろうなぁ・・・
これからは電力リミットを戻せば越せそうか
ある程度のクーラー使っていれば真っ先に電力リミットが来そう
システム同じなのに別物になった印象
あとは、Renoirが動くかどうかだろうか・・・
てか、アレ買ってしまったんですよアレ
いつ届くんだろう・・・