リリースは4/15のようだ
間は開くがスクフェス１のリリースが13年の4/15だったらしい
１からだとめんどくさくて他界かと思われていたが、これはやらざるを得ない
やはりスペハリか・・・
ミニ１の時はこうだったらしい
名だたるタイトル
genesis mini2はまだあるようだ・・・
タワーミニZEROは投げ売りされてる・・・
アクリルキーホルダーもそのうち出るらしい
MX Master 3sは予約の発売日購入だったわけだが、横のホイールは最初から怪しくスペーサー差し込んで動き鈍くしたり、もう１つのホイールもしばらく前から動作がガコガコになったり・・・ついに背面ボタンが死んで充電もできなくなった
一旦3無印に戻したが、指は3sのクリック感に慣れてしまったようで使いにくい
ロジマウスは10個以上使ってきて何個も壊れているが、今回は保証も残っているので問い合わせをしてみる
多分チャット行きなのだろうけど、どう進むのかわからなかったが、根元のマークを押せばいいようだ
シリアルを聞かれるが、底面のシリアルがいるようだ
箱のは似ているが微妙に違うので注意だ
問い合わせは日本語でいいようだが、対応は翻訳のようなのでなかなか難易度が高い
返送は不要でバッテリーは自治体云々で処分しろとのこと
なので分解してみた
バッテリーは買えるっぽいが、電池は生きてるようだった
表面がツルテカでもないので白はハンパなく黄ばみますねｗ
代替品は結構かかったので海外から来るのかと思ったら、国内のセンター？からだった
横のホイールは問題ないようだ
オリジナルメンバーじゃないと選択ユニットになるのか・・・
特に悪くない感じ
まぁ見づらいけど
曲選択画面はただの縦になってしまったが、スクロールバーが付いたので楽になった
課題も多いのでオートで消化
どこに公開されてるのかすらわからないので一応更新内容は見ているけど、Support Japaneseとある
Sonic Padで日本語が使えるようになった
導入迷っていた人にはいいだろう
ただ、日本語は日本語で結局意味がわからないというｗ
セットアップは楽になるのかな
今回も設定リセットは無かった
Sonic Pad使ってだいぶ経つが、ファイル名の制限がないのと、PCから直接データ転送出来るのはかなり楽
むしろ今後必須にして欲しいレベル
設定もだいぶ煮詰まってきて、速度は100mm/s程度まで落とし、他の速度も100mm/sまで上げるのが結果的に速い
200mm/sで外壁75mm/sとかいうのはリスクだけでそんな速くない
あと速度を合わせておけば、出力途中から速度を上げていくことが出来たりもする
ノズル系や、材料での温度設定を変えるくらい
PLAだと初期レイヤー速度を下げるとかするくらいだろうか
PETGなんかはやはり糊等は不要
レベリングもほぼ不要
980proが良かったので、試しに買ってみた
130MB/sは無いようだが、書き込みはultraの倍あるようだ
これも悪くないかも
もうパッケージまで無くなったようだ・・・
2TBのと比べると色が・・・
M75q-2の2TB交換
ちょくちょく止まる症状は結局治せなかった
ファームとか内容からコントローラーすら違う気がする
4TBに対応してないとかあるのかな・・・
不良ブロックが目立つか・・・
ネットワーク越し程度なら安定して送れるようだ
2TBをUSB接続してコピーしても200MB/sくらいで書き込める
4TBは使えそうだ
2TBも１万くらいになってしまった
