結局買ってしまう
なかなか箱から抜けないので、横にして・・・
なぜここにノリ?
取説が日本語だった
電源を確認しろとあるが、自分が購入したモデルはパネルを外さなくても切り抜きからわかるようだ
工具は今までで一番立派だ
先日の6mmソケット云々と違って、これのノズルは7mmのようだ・・・
取説にもあるが輸送用にかなり固定されている
購入したものは、背面ファン有でベルト調整ネジも最初から組み込まれていた
先人によると初期ベルト調整は甘いようなので、緩めだった下側を最初から調整した
とりあえず、電源
出た、やまとw
初期設定でも開封しろとある
ハサミで切れるのかは謎だが
最後にこれもある
レベリング
なぜかここが手動
プレートは粗めかな
input shaperとメッシュレベリングは自動
非接触タイプ
フィラメントセンサーは背面なので、そのうち移設したい
フィラメントはなんか刺しにくい
チューブは外径4mmと細いタイプだし
エクストルーダの所もチューブを外してしっかり押してやらないと、ロード出来ないっぽい・・・
門形ならなんでもないのにな・・・
Benchyのサンプルが入っているので、とりあえずやってみる
はえー、とか思っていたら途中で外れてた・・・
出来は、まぁ、よい
先端のオーバーハングが少し無いのもレビューと同じか
ステータス見るのにPCと接続したい所だが、MACとか載ってないし(基板にUSBレシーバ刺さってるだけだとか)
しかも5Gにもステルスにも繋がらないっぽい
見えるようにしてから、MAC見て、IP固定して、・・・と
おなじみのKlipper画面
よく見るとこれも日本語化されてる
右奥が高い模様
先人によると板金が曲がってるだけっぽいんだよなぁ・・・
ペラ紙が出来るまでレベリング調整
調整後ならBenchy通った
先端とブリッジ部分以外はきれいなもんだ
本体がうるさいのはファンもあるかな
電源は早々に音があるし、背面ファンもでかすぎ
Fan3を下げても今時期は行けそう
QIDISlicerはロケハン済みだが、MAX600mm/sとはいえ0.1mm時だろうから0.2mmで300
0.25のアイロンがあんまキレイじゃなかったので、0.20のまま使う事にはなりそうだが、0.25も時間優先なら使えそう
QIDISlicerのDevide項目にアドレス等を入れるとブラウザの内容も出てくる
ただ、記憶されないっぽい・・・
フィラメントセンサーはスイッチ式だった・・・
センサーの配線を緩めて、センサー本体のネジ1つずらすと本体脇まで出てきた
作業後のフィラメント外しがめんどいな
アンロードはあるようだが、公式動画ですら、チューブ外して、引っ張ってる・・・
うちのはそもそもボタンが効かないという・・・
根元で切ってしまって、20mmくらいロードすれば出し切れるようだが・・・
SonicPadで使っていたWebカメラを試しに繋いだら、使えた
もう1つ買うか・・・
灼熱の中よく壊れないもんだ・・・
出力品質は1ランク上かも
糸引きが全く無い
クリアランスは0.2fineでかなり良い
0.25で出力してもS1 proよりは良さそう
前列の品質ではなかったから・・・
レビューでは酷評だったけど、そうでもないような
前後移動でキュッキュッ言うようになってきた
カーボンシャフトの方が先に問題起こすと思ってたのに
下側のシャフトはシリコンオイルが切れ気味になててゃ来てる
メンテ周りは公式wikiってのがあってそこに公開されている
動作は問題無さそうなので、テーブルの上からプリンタ小屋へ
固定してある所の方が静かだ
フィラメントは左からフィラメントBOXで供給
出口はそのうち穴開けするか・・・
カメラはS1 proで使ってたアナログな方を再利用する事にした
手前コナーに取り付け、配線はどうせ開けるだろう上から出した
上側はプラダンで塞いで、手前側を開閉式にした
この時期で行っても30℃なので、暖かくなってきたら温度センサーとファンを増設するか・・・
チャンバーファンとかいうのが温度センサーで動けばよかったのに、フィラメント設定で%は効くようなんだけど
配線は本体、フィラメントBOX、カメラ、ととりあえず3つ、センサー付けても4つで電源が足りるようになってしまった
上部開口部のスペーサーも作ってみた
段差部にラインが見えるくらいで、精度は高い・・・
磁石と組み合わせて、使う時は固定
フロントパネルも磁石組み合わせれば、少し開けられる気がした
フィラメントはG0コマンドにExxで動かせるのがわかった
ただ戻したら糸引きで地獄を見たので、やはりフィラメントは根元で切って押し出してしまうのがいいようだ
上部に余裕が無いとめんどくさいかも
ファーム更新にチャレンジしたが、SOCって方しか変わらなかった
アップデータをフォルダごとUSBメモリに入れて差し込めば、バージョン画面に更新ボタンが出てくるようだが・・・
更新後はファイル名に変更をかけるのか、使用後はUSBメモリが壊れたとか言われる
同バージョンがいるともう済みにされるようだ
先人にも叩かれていたが、こいつの更新は確かに怖いw
いつのまにかプリンタが記憶されるようになった
Gcodeの送信とKlipper画面が見られるようになった
確かに直接送信は楽かも
Gcodeなんか残しても仕方ないしね・・・
ブラウザは別でもいいかな
200~500mm/sで動いているのでやっぱ速い
システムはmkspi、メモリ1GB、システム4.8GB、空き1.7GB、stm32f401xc、rp2040、これもヘッド部にラズパイあるんだっけ・・・
外径4mm、内径3mmのチューブ買ってみた
見た目はよいが、そこそこの固さがあるので通しにくい・・・
竹ラボ A1 mini用のプレートを買ってみた
形状がだいぶ違うが、位置合わせは角なので問題なし
しいて言えば、横1mmくらい小さいかな
いざテストプリントと行きたい所だが、Max6675がFaultとかで印刷出来なくなってしまった・・・
ホットエンドが970℃とかいってる
これは直せんな・・・