TBA

(仮)

卒業ソング…

2017-03-17 | テレビ番組


あんなことーこんなことー

あーったでしょー


っていう歌。

タイトルもなんにも覚えてないけど、

たしか幼稚園だったはず。


卒園のずーっと前から、

練習で歌いはじめたころから、

あんなことこんなこと、

いろいろ思い出しすぎてぼろぼろ泣いてしまって、

まわりの子たちからひかれてたのだけをおぼえてる。


なんの歌だっけと思って調べたら、

まんまそういう歌ってわかって笑ってしまった。

ほんと、インターネットって便利。


そのあとなんかいも卒業式を迎えたけれど、

あんなに泣いたのは幼稚園のときだけ。

すなおだったんだろうな。

だんだんひねくれてしまったわけでもないと思うけど。





きょうはゆっくりだったけれど、

早めに目がさめてしんどい。

寒いし。


まだガレージの工事をしてる。

路地に沿ってたってたブロック塀も、

こわしてしまってどうなるのかと思ったら、

20cmくらい内側に作り直してた。

なんなんだろう。

なんかいやなことにならないといいな。


まあ、考えてもどうにもならないことは、

考えるだけ時間のムダだけど。





修理してもらったTVは、

いまのところ特に問題はないみたい。

びっくりするのは、

HDDレコーダーでBSが見られなくなってたのがなおったこと。

BSのパラボラからTVをとおしてレコーダーだったのかな。

よくわからないけど、とりあえず見られるようになってよかった。

DVDドライブはどうしたもんかな。


PCのほうもドライブじゃなくて、

ソフトのほうがおかしくなってて見られないので、

地デジの録画をしたDVDが全然見られなくて困ってる状態。





「漫勉」のデジタルの話がおもしろかった。

コンピュータを使えば楽器の演奏ができなくても音楽ができる、

みたいな話がいっときあったけど、

そんな単純な話ではなくて、

結局、音楽を知ってる人にとって、やれることが増えて、

しかもそれが簡単にできるようになる道具ができたっていうだけのこと。

絵の世界でもおんなじことなんだな。


自分の描いた素材をサンプリングして貼り付けるっていうのはすごい。

たとえば病気やなんかで叩けなくなったドラマーが、

自分の叩いた音源を切って貼ってして楽曲に参加することも、

やろうと思えばできるってことなんだな。

ジェイソン・ベッカーもそういう形で音楽を発表することができる時代なのかも。



「ビーバップハイヒール」のイグノーベル賞、

途中からしか見られなかった。

たまにこういうおもしろいのあるんだけど、

最初から見たかったな。


あの「逃げ回るめざまし」って、

ニュースかなにかで見たことあったはず。

現物見たら、全然逃げ回らなくて笑った。


イグノーベル賞のほうが、

ノーベル賞よりも役に立つのかどうかはわからないけど、

身近なことは確かなんだろうな。

「ナイトスクープ」の依頼といっしょにするのはどうかと思ったけど、

純粋に疑問を感じたことを調べてみるっていうのは、

ほんとに科学の原点なんだろうし、

あながちまちがってはないのかも。


「心眼」のもおもしろかった。

ボーリングとかダブルダッチがやりきったのはすごい。

でも、高橋名人みたいに相手が動くものはさすがにむりみたい。




そのあと「アメトーク」かと思ったら、

「ロンドンハーツ」だった。

最近ぜんぜん見てなかったけど、ひさしぶりに見たらおもしろかった。

残りのランキングが気になったけど、

結局、HPで発表してるのは竹山さんのだけ?



そのあとのマツコさんの徘徊もおもしろかった。

冬の終わりにかき氷はどうなんだろう、

ネット遅れのせいかなあ、と思って見てたら、

本放送も11月ってすごい番組。


白身魚のフライ、タルタルソースで食べたいな。

クリームコロッケもおいしそうでつらかった。
コメント
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