【余命】日弁連関連で動けない谷垣禎一と稲田朋美
稲田朋美は増税派だった!?
433 谷垣、稲田と日弁連
稲田朋美の有力次期日弁連会長とのつながりが話題となっていた。そして今回の記事。二人とも日弁連関連で動けない?動かない?官邸メールが負担のようだな。
全文はこちら
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/01/24/433-谷垣、稲田と日弁連/
日弁連による執拗な縛りが架けられている事。そして結論を先に言ってしまうことになりますが、当時大臣の谷垣禎一氏に全くヤル気が感じられない事です。
自民党メールに谷垣氏が入っていますが、私見に過ぎないかもですが、無意味に思えて来ました。この人ダメですね。 一応、資料として投稿します。長いので、かなり割愛しました。読みにくかったらすみません。全文はこちら
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/01/24/433-谷垣、稲田と日弁連/
435 谷垣、稲田と日弁連②
自民党の重鎮についての情報は偏向してはならないと考えている。
障害年金の不正受給やジェネリック問題でも誹謗中傷以外は賛否双方の意見を掲載している。意見が出尽くせば、その段階で読者が判断するだけの話である。
その過程では真偽入り交じって混乱もあるだろうが、それを恐れて情報を押さえ込むほうがもっと良くないと考えている。内容的には首をかしげたくなるものもあるかと思うが今回も余命のコメントをつけずにアップすることにした。
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/01/26/435-谷垣、稲田と日弁連②/
稲田さんの旦那さんが個人法律事務所をしていて、かつて担当してたのが、在日系の金融機関!そこが破たんしたとき、税金が投入されたとき債権などを買ったりしたのがオリックス(オリックスの社長は在日朝鮮人で、在日のコミュニティではピラミッドの頂点にたっているそうです)その債権に絡んで、不動産を色々うごかしてたのが、オリックス不動産。オリックス不動産を担当してたのが、稲田朋美弁護士さんだったのです。
つまり、夫婦で在日マネーを転がして、大儲けして、
弁護士時代は派手なスポーツカーを乗り回し、大稼ぎしていて、次は名誉がほしくなったとのこと。そういうバックがあったからこそ、急激に出世できたそうです。。
で、先日週刊文春に稲田さんが直接乗り込んでいったとのことですが
つぶしたかったのはこのネタだったそうで実際つぶしました。(おそらく)電通経由でこの件で編集長はとばされたと。(一応名目は別で、春画への配慮とか嘘まるだしでしたが)週刊文春編集長の新谷学氏は南京事件は嘘などというと、基地外扱いされる時代から、色々と取り計らったり頑張ってこられた方で、数少ないまともなジャーナリストです。
自民党の中でも、政調会長という役職で出版社に直接乗り込むなど、前代未聞の話で、これ以上の言論弾圧はないと、あきれられたそうです。
おそらく安倍総理はこの件しらないそうなので、あせって乗り込んだ模様。
その他、百人切り裁判でも決定的な証拠をジャーナリストの水間氏から譲り受けて「わー、これすごい」とまで言っていたのに、使用せず結局敗訴。原告側の名誉棄損された娘さんは死の床まで「なぜ、稲田さんはあの資料使わなかったのかしら。残念だ」とおっしゃっていたそうです。その他、色々とあげればきりがありません。
妄信する保守はやめませんか。言論、そしてなにより行動で政治家をみましょう。
余命様の主題からは離れますが、稲田議員は消費増税派です。
とっくに向こう側に転んでいます。弁護士さん故に経済知見がなく財務省&日銀擁護派に丸め込まれたのか?との見方も可能ですが。
日本が消費増税して喜ぶのは中国だけです(あとオマケの韓国)。国家経済(国の体力)の土台があって、初めて安全保障(軍事)が成立するのです。谷垣大臣……某保守界隈では「空気発生装置」と呼ばれています(笑)
貴重な情報 ありがとうございます。
「稲田朋美氏を信じている保守が多いですが、孫文にだまされ続けながらも、貢ぎ応援して裏切られた続けた、かつてのお人よしの日本人といまだに変わらず、心底危惧しております。」とありますが、その代表的人物が梅屋庄吉で、彼は孫文へ財政支援を行い、実に1兆円(レート換算によっては2兆円とも)にものぼるとされているが、孫文に何の見返りも求めなかったそうで、彼の座右の銘は「犠牲」だそうです。尚、彼は映画会社の日活を創設している。
お人よし日本人の主な原因は真実の情報不足であり、その観点から余命ブログ(特にコメント欄の様々な意見や情報は有効)は日本人が目覚めるための重要な啓蒙活動を行っていると思います。
「総合週刊誌トップ『週刊文春』の新谷学編集長が突如、3カ月間現場をはずされる事態に至り、話題になっている。いったい何があったのか。原因は10月8日号カラーグラビアに掲載された春画だった。」とありますが、
本当は、このネタで一時現場追放されたのですか。。。ほとんどの人は知らなかったですね。
しかし、「自民党の中でも、政調会長という役職で出版社に直接乗り込むなど、前代未聞の話で、これ以上の言論弾圧はないと、あきれられたそうです。おそらく安倍総理はこの件しらないそうなので、あせって乗り込んだ模様。」とありますが、このネタと出版社に直接乗り込んだ件を自民党総裁として、安倍さんが知らないとは問題ですね。
ひょっとしたら、その仇討ち・逆襲が、年初からのベッキー不倫騒動、SMAP解散騒動、そして真打ちが今回の甘利賄賂暴露事件なのかな。
この結果として、甘利大臣辞任、TPP条約承認遅れ、衆参同日ダブル選挙に悪い影響を及ぼすとしたら、その罪は大きいですね。
恐らく、そのうち、このネタで稲田朋美氏を追い落としするかもしれないですね。彼女には男性議員のみならず女性議員からの嫉妬が酷いですからね。
しかし、稲田朋美氏は「百人斬り」報道名誉毀損訴訟原告側弁護人で有名になったのに、『百人切り裁判でも決定的な証拠をジャーナリストの水間氏から譲り受けて「わー、これすごい」とまで言っていたのに、使用せず結局敗訴。原告側の名誉棄損された娘さんは死の床まで「なぜ、稲田さんはあの資料使わなかったのかしら。残念だ」とおっしゃっていたそうです。』に驚きで、残念すね。
ジャーナリストの水間政憲氏から《稲田朋美政調会長に公開質問状》が出されていますね。
恐らく、この裁判は国会議員進出のための売名行為で、勝訴すると南京大虐殺等の中国・韓国の反日運動に支障をきたすので、在日トップのオリックス社長等からの圧力があったのかもしれないですね。
ところで、安倍さんは日韓慰安婦合意で、愛国保守系日本人の信頼を失いました。そして愚かにも日本国民の大切な年金を鉄火場の株式に投資して短期間に10兆円以上損失しており、今後 日本公用語から日本語をなくす等のTPP条約の真実が暴露されれば、更に支持を失うのではないだろうかと思われる。
何れにしろ、未だに日本はアメリカの属国であり、日本国民が期待できる政治家はほとんどいないということで、残念ですね。
<参考>
これは稲田朋美衆議院議員を批判しているのではなく、「国の名誉のために戦う」と寝食を忘れて「戦っていた」と言われているらしい稲田朋美百人斬り訴訟原告側弁護人が、何故、「百人斬り裁判で勝訴できる可能性のあった決定的な証拠」を、地裁から最高裁まで使わないで負けたのかを公開質問します。
その証拠とは、内閣府賞勲局が作成してくれた野田・向井両少尉に関する勲章の授与に関する回答書です。
小生は、南京攻略戦総司令官・松井石根大将→田中正明(松井石根大亜細亜協会会長秘書兼同機関紙編集長)→水間政憲と直系の流れに存在しているのであり、今回の南京攻略戦のコメントは、松井石根大将と田中正明先生だけでなく国家国民の名誉と誇りにかけて見過ごすことは出来ませんでした。
百人斬り裁判では、毎日新聞社は最高裁まで「事実を取材し事実を報道しました」と、繰り返し述べていたので、小生が地裁公判中に提供した内閣府賞勲局の回答は、本来、毎日新聞が連載した「百人斬り競争」が事実であれば、最高の武勲として野田・向井両少尉には各2~3個「金鵄勲章が叙しされていたはずなのですが、野田・向井両少尉に【金鵄勲章】が一つも授与されてないとの回答で、決定的な証拠だったのです。
佐藤振寿元毎日新聞カメラマンが、地裁で証言する前日(2004年7月11日)に稲田朋美弁護士に提供したとき、稲田弁護士「わぁ~凄い」と感動した声を発すると、隣にいた高池弁護士が「(勲章)もらってないのに何が凄いの」と応じたところ、稲田弁護士「先生もらってないから凄いじゃないですか」と、稲田朋美弁護士は、その賞勲局作成の授与記録が、決定的な証拠価値があることを一瞬で認めていたのですが、地裁・高裁・最高裁に証拠として提出することはありませんでした。
この決定的な証拠を何故、使わなかったのか、納得が行かず2007年2月21日、衆議院内閣委員会で戸井田とおる衆議院議員に、野田・向井両少尉の勲章叙しに関して、政府の正式な確認を求めて頂きました。
福下政府参考人「賞勲局の保管している資料には、向井敏明さんに金鵄勲章が授与されたという記録はございません。…」と、議事録に記録されています。
南京攻略戦問題は、慰安婦問題以上に国家国民の名誉と誇りを傷つけていますが、中国が「南京大虐殺」の象徴としていた「百人斬り競争」が、虚偽として勝訴していたら、中国はユネスコへ「南京大虐殺」など、恥ずかしくて登録申請できなかったでしょう。
稲田朋美衆議院議員は、何故、御自身も「凄い」と評価した決定的な証拠を法廷に出さなかったのですか。この質問は、政権与党の政調会長として、国家の命運を左右する要職にあることで、正式に回答する必要がありますので、記者会見を開催して答えられるのが、よろしいかと存じます。
石川様へ
初耳なことばかりで驚愕です。
気になったのが、すべて「〜だそうです」な文末です。
それに個人的には、今の週刊文春は信用に値しない雑誌と認識しております。
私は、稲田氏推しではないですが、根拠等明確なものを示さずに他を否定するのはどうかと思います。
いたずらに混乱を引き起こす行為にも、それ相応の責任が付きまとう事を承知の上での声であろうかとは思いますが。
その方は、保守議員(中山恭子先生など)から厚い信頼を寄せられ、
感情論ではなく、常に裁判で勝てるような第一次資料で論証される方です。
どなたか察しがつくかもしれませんが、オフレコの場でうかがったのであえて、名前は伏せました。
ただ、その方も大変稲田氏に関して危惧をしており、意を決して何度かHP上等で告発しても、保守は聞きたいことしか聞かないので、まったく意に返されないことが多いので、私も黙ってはいられず、ここに書きました。
今の週刊文春とのことですが、申し上げた通り、この件以降、編集長は更迭されて、代わられています。
もし、ただ具体的に提示されている案件ですから、
実際に自ら(担当していた案件かどうか等)確認することはもちろん、
可能ですよね。
また、ハロベーさんももちろんそうだと思いますが、私も微力ながら、この数年、色々な議員事務所に選挙手伝いや陳情に散々いったので、
表に出てる話と裏の話(某議員が質問に立った件は作戦上、別の議員がやらせた。や、保守議員は人間なので、文句だけ言って手伝いもしないネット保守より、野党時代も応援してくれてたお花畑のご老人たちのほうが大事な事が多い等)色々あることもご存じだとは思います。
こういったところで得た情報を含めての「とのことです」になります。
連投すみません。ソースの提示を忘れていました。
http://nikkan-spa.jp/905910(一部引用)
連載10【不安の正体――アベノミクスの是非を問う】
▼増税派に堕ちた自民党大物議員
あなたもか! 稲田さん。
これは6月12日、自民党の稲田朋美政調会長の「財政健全化を経済成長に頼るのは雨乞いのようなものだ」という発言を聞いたときの、率直な感想です。
私は稲田氏に大きな期待を寄せていました。
というのも、保守の代表格であり次期首相の有力候補、つまりアベノミクスの後継者と目されている大物議員です。
期待するなというのが無理な話です。
その稲田議員が、アベノミクスの考えとは真逆の「日本ダメ論」「日本成長しない論」を展開したのですから、期待は完全に裏切られてしまいました。本当に情けない限り。絶望するしかありません。
自民党内の稲田氏のような大物議員が「増税派」に寝返ってしまうと、ほかの議員もそれに追従し、増税包囲網が完成しかねません。
2013年10月に行われた8%への増税判断もそうでした。
これまで強く増税に反対していた山本幸三、西田昌司両議員が突然増税を容認し、自民党内が増税一色に染まり8%増税を押し切られたのは記憶に新しいところです。
「あなたもか!」というは、あの忌まわしき記憶がフラッシュバックしたためです。
再び10%の増税も押し切られてしまうのでしょうか……、それだけは絶対に避けねばなりません。
(中略)
▼「雨乞い」発言は誰の入れ知恵か
しかし稲田氏は法学部出身であり、経済財政は専門ではありません。
よって、この「雨乞い」発言は誰かの入れ知恵であると思われます。
この発言は誰が言わせたものなのか……これは恐らく、稲田氏の経済ブレーンである土居丈朗慶応大学教授で間違いないでしょう。
土居氏は強硬な「増税派」の経済学者として有名で、氏の助言を普段から聞いていれば、稲田氏が緊縮増税に肯定的になっても不思議ではありません。
ちなみに土居丈朗氏のトンデモ増税論の一部を紹介すると「増税しても景気は悪化しない」「2014年の景気の失速は野菜不足(供給側の問題)が原因である」などがありますが……、素人目で見てもこのようなことはありえないことは明白です。
こんな妄言に騙されるなんて、稲田さん本当にどうしてしまったのでしょうか非常に残念でなりません。
しかし、ここで諦めるわけにはいきません。次回は稲田政調会長を狂わせた土居氏のトンデモ増税理論に切り込んでいきたいと思います。(中略)
【山本博一】
1980年生まれ。経済ブロガー。ブログ「ひろのひとりごと」を主宰。医療機器メーカーに務める現役サラリーマン。30代子育て世代の視点から日本経済を分析、同世代のために役立つ情報を発信している。近著に『日本経済が頂点に立つこれだけの理由』(彩図社)。4児のパパ。
(引用ここまで)
筆者プロフ欄に有ります、ひろさんご自身のブログはこちらです。⇒ http://ameblo.jp/hirohitorigoto/
石川様
私も週刊文春の記事だけで「稲田は在日と深く繋がっている」と騒ぎ立てるのはどうかと思いますよ。
週刊誌なんて、金さえもらえば政治家つぶしのためのでっち上げ記事をがんがん書き立てる連中なんですから。
嘘だと思うなら、『政治家の殺し方』という本を読んでみてください。
週刊誌のでっちあげ記事のせいでハレンチ市長とまでなじられて辞めさせられた元横浜市長の中田宏さんが週刊誌の汚いやり口を暴露してますから。
稲田氏を非難するなら、週刊誌以外のソースの提示もお願いします。
正義のななし様
文章を読んでいただくとわかるとおもいますが、
私は稲田氏を批判というより、行動で政治家を判断しましょう。
妄信はやめましょうと、警鐘をならしているだけです。
信じるも信じないのも各自の判断です。私の発言も半分に聞くぐらいでちょうどいいとおもってますし(私との面識がないわけですから、私に対する信頼性というのは当然ゆらぎますから)、どの保守政治家、評論家の発言も半分に聞くぐらいにとどめたほうがいいと申し上げてるのです。妄信が危険だということです。
あと、週刊誌の記事をソースにしたのではなく、(つぶされたので記事にはなりませんでしたし)実際にその証拠を当時の編集長に渡された方から直接うかがったので、これで足りないというなら、嘘だと聞き流していただければ。
百人切り裁判の件も、水間氏から直接うかがいました。
少なくとも、橋下慰安婦騒動中、稲田氏の発言でいわゆる慰安婦問題が「人権問題」にすり替わってしまい、疑うまで行かなくても保守歴の長い方なら耳を疑ったと思います。
とりあえず、ここまでにします。
転載元:テレビじゃ流さないニュース
◎稲田朋美氏は、安倍首相が次期総理大臣に考えている人物との話がありました。 でも、元弁護士だから、こういう裏話があったとしても、おかしくはないですね。 この裏話を、そっくり信じるのも考え物ですが、最近、稲田氏が『慰安婦像』のことを『少女像』と呼び始めた疑問が解ける鍵ではないでしょうか。
安倍首相が何の疑いもなく稲田氏の事を信頼しきっているとしたら、安倍首相後の日本の将来が、また危険に晒されかねません。 安倍首相の側近にまで裏切り者がいる恐れがあるほど、日本は汚鮮されきってしまっているのでしょうか・・・
ともかく、何事も盲信しないように気をつけなければなりませんね。甘利さんの問題は本人だけでなく、日本という国の危機的状況、大問題なのかもしれません。 嵌められたのであれば、何とか凌いでもらいたいものですが・・・
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今週から審議が本格化する予定の2016年度予算案や、甘利氏が答弁を担当するTPP(環太平洋経済連携協定)関連法案審議への影響が必至のため、政府・与党内に懸念が広がっている。
■予算案・TPP審議への影響は必至
週刊文春によると、千葉県の建設会社が2013年に道路建設をめぐる都市再生機構(UR)との補償交渉で甘利氏側に口利きを依頼。見返りに総額1200万円を現金や接待で甘利氏側に提供したとしている。
「法に違反する行為はしていない。職責を全うする」。記者会見などでこう強調した甘利氏は世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)に予定通り出席。今週中に会見を開いて調査結果を説明する意向を表明した。
降って湧いた敵失に活気づく野党は甘利氏の説明や独自調査などを踏まえ、疑惑を厳しく追及する方針だ。与党は今月29日から衆院予算委員会で2016年度予算案の実質審議を予定しているが、野党は甘利氏の対応次第では予算案の審議日程の引き延ばしも辞さない構えだ。
突然の「甘利ショック」に政府・与党幹部は頭を抱えている。今国会の会期は6月1日までだが、夏に参院選を控え大幅な延長は困難だ。
ただでさえ、政府は国会への提出を戦後最少の55法案に絞り込んでいる。予算審議が遅れれば、法案審議をさらに減らさざるを得なくなりそうなのだ。
~中略~
■甘利氏を強く慰留した安倍首相
政府関係者によると、記事が掲載される前の今月19日、国会審議への影響を懸念して辞意を表明した甘利氏を安倍首相が強く慰留したという。
「記事の内容に怪しい部分がある。甘利さんは守れると思う」。安倍首相は親しい関係者にこう漏らしている。
安倍首相が甘利氏を守り抜こうとしているのは、甘利氏が安倍首相の信頼する盟友であり、アベノミクスのかじ取りを担う政権の屋台骨だからだ。
甘利氏は第1次安倍政権で経済産業相として入閣。2012年に安倍首相が自民党総裁に返り咲いた総裁選では選対本部長を務めた。
第2次政権の発足以降は経済財政政策を取り仕切り、TPP交渉も担当。文字通り、アベノミクスの司令塔役を任じてきた。
2013年末に舌がんの療養を理由に安倍首相に辞意を伝えたが、安倍首相の強い慰留で続投した経緯がある。
第2次政権発足以降、安倍首相は菅義偉官房長官、麻生太郎副総理・財務相、甘利氏の3閣僚を軸に政権を運営し、基本方針を決めてきた。
「俺と、菅と、甘利がしっかりしている限り、この政権は大丈夫だ」。麻生氏は親しい自民議員らに時折、そんなセリフを口にしている。
安倍首相を支えるキーマンの一人である甘利氏が閣外に去れば、安倍政権の生命線であるアベノミクスの推進力に陰りが出るだけでなく、政権内の微妙なパワーバランスに狂いが生じかねない。「今、甘利さんの代わりはいないというのが安倍首相の本音だ」と側近は解説する。
以下ソース
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/221102/012500152/?ST=smart
> 秘書とのやりとりを録音したり、毎回記録を残し、渡した現金のコピーを取るなど、
> あまりに用意周到なこと。 普通、ここまでやらないだろう。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/hanadakazuyoshi/20160122-00053681/
嵌められたねw
さすがミンス党、やることが汚い!
そういえば、この甘利のおっさん、前にも国会でスペランカー三宅から転倒させたとして、
ミンス党から懲罰動議が提出されたよね、ホント脇が甘いね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%98%E5%A9%E6%8E#.E4.B8.89.E5.AE.85.E9.9B.AA.E5.AD.90.E3.81.AE.E8.BB.A2.E5.80.92.E9.A8.92.E5.8B.95
行方不明になってる甘利の第一政策秘書ってのは、
前職がもともと他の政党の秘書だったヤツだからな。
完全に、最初から工作員で甘利に潜り混んでいたわけよ。
民主党の上部組織の中国共産党が甘利を敵視する理由は、
TTPが完全に対中国包囲網だから。
甘利がいなかったらまだTTP交渉は妥結せずにいたかもしれないほどに、
甘利はちゃんと自分のやるべき任務を遂行した。
中国共産党政府は安倍の次に甘利を殺してやりたいのは明々白々。
まあ、甘利は脇が甘過ぎって事で、コレで総理の目は無くなったな。
民主党は、まだまだ自民党の選挙妨害になる「極左工作員のマッチポンプ」のネタを隠し持っていて、
参院選前に文春に追加ネタでぶつけてくる。
完全に自民党の議席確保を妨害して、
憲法改正をさせない中国共産党の意向に沿っている。
文春とかの自民党非難ネタ掲載の糸を引いているのが、
中国共産党の日本国内支部の民主党。
転載元:Open2chまとめ
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