テキサス支部活動報告
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第5回
第6回
cubeです。
テキサス支部発足とか言っていますが、パズル活動をしたのは1月にスリザーリンクの依頼分を作ったのがおそらく最後です。
ダメですね。こうなったらビラ配りでもしますか。
いや、配るビラが無いから無理。
有ってもやりませんけど。
京都が平穏なのもあと3カ月半。ここでいう平穏とは、cubeが存在しないことを指します。
新歓の時期はまだ僕はいないので、幸いにもセーフです。
何かの手違いで新歓の時期にcubeが居たりなんかしたら、それはもうえらいことになります。
新歓ビラの制作陣には圧力かけておりますがね。
それはともかくとして、腕時計が遅れやがるんですよ。多分電池の問題でしょうか。
幸運にも、替えの電池はある。
しかし不運にも工具が無いので電池のふたが開かない。
遅れたのに気が付き次第、調整することにしています。
まあ、そんなに頻繁に止まるわけではなく、気が付いたら5分、10分ほどだけ遅れている、ということがほとんどです。
……でもよく考えたら日本では致命傷ですね。電車が分単位で正確に動いているのなんか日本くらいですよ。
先日、大学で時計を合わせようと思ったら、珍しく1時間以上遅れていたので修正。
余談ですが、大学には電池で動いている時計は無いので、パソコンを起動して時計合わせをしています。
しかしその後、用事を済ませて家に帰ってから時計を見ると、……
自分の腕時計が55分進んでいる。
それとも11時間05分遅れているのか。
……いや、それは有りえない。
12時間も大学にいた覚えはない。
まあ大学で時計を見間違えたということにして、再び時計合わせ。
ところが次の日大学で時計を見ると、やはり自分の時計が1時間遅れている。
見間違いではない。
自宅に帰ってからも確認したけれど、やっぱり見間違いではなかった。
要約:大学の時計だけが、ある日を境に突然1時間進んでいた。
今回のパズルは、これです。
何が原因でこんなことが起こったのか考えてみてください。
……こんなのパズルじゃない。
単に作るのが面倒だっただけですよ。
やっぱりテキサス支部は落ちこぼれでした。
答え(白くなっている部分を反転させてください。)
サマータイムがOFFからONに切り替わっていたのにcubeが気づいていなかった。
単にこれだけです。
大学のパソコンはこれに自動的に対応して、サマータイムONの時刻を表示していた。
一方、自宅の時計にはそんな機能は当然ついていないので、サマータイムOFFのままの時刻を表示していた。
大学で腕時計を合わせてから家に帰るまでに、5分間だけ腕時計が止まり、
自宅に帰った時にはサマータイムONの時刻から5分遅れた時刻になっていた。
その時刻は、自宅のサマータイムOFFの時計からすると55分進んだ時刻だった。
アメリカ(アラスカとハワイを除く)でサマータイムが実施される期間は、
3月の第2日曜日午前2時から11月の第1日曜日午前2時まで
らしいです。間違いがあったらすみません。
夏の方が圧倒的に長いんですね。