くりこみさんの駅名標ラリーに、
南海電気鉄道 高野線: 帝塚山, 住吉東, 沢ノ町, 我孫子前, 浅香山, 堺東, 三国ヶ丘 をUPしました。
*****
05/07 (土) 撮影分のUPの続きです。
12:27, 帝塚山着。
相対式ホームを持つ駅です。
ホームどうしは構内ではつながっておらず、各ホームで改札が独立してます。
またかよ。
南海6200系帝塚山入線。
12:50, 帝塚山発。
12:52, 住吉東着。
相対式ホームを持つ駅です。
ホームどうしは構内でつながっておらず(以下略)。
南海6200系住吉東入線。
13:18, 住吉東発。
13:19, 沢ノ町着。
相対式ホームを持つ駅です。
ホームどうしは(以下略)。
これが高野線スタンダードなのか?
南海6200系沢ノ町入線。
13:48, 沢ノ町発。
13:52, 浅香山着。
我孫子前をすっ飛ばして浅香山に到着。
これで相対式ホーム独立改札に対応できる。
南海6200系浅香山入線。
14:14, 浅香山発。
14:16, 我孫子前着。
ここも相対式ホーム。
やはり高野線スタンダード?
南海6000系我孫子前入線。
14:28, 我孫子前発。
14:39, 三国ヶ丘着。
阪和線との接続駅です。
阪和線のホームの駅名標を撮影した時、合わせて駅舎も撮影しているので、
この日は南海のホームの駅名標を撮影しただけです。
南海6300系三国ヶ丘入線。
15:00, 三国ヶ丘発。
15:02, 堺東着。
2面4線の規模の大きな駅です。
駅名標を撮影した後、駅舎を撮影するためにまず東口から改札を出て、
東口の駅舎を撮影。その後、改札外の道を通って西口へ。
西口の駅舎を撮影してから改札へ再び入場しました。
割と面倒なことしてるんです。
15:44, 堺東発。
つづく。
南海電気鉄道 高野線: 帝塚山, 住吉東, 沢ノ町, 我孫子前, 浅香山, 堺東, 三国ヶ丘 をUPしました。
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05/07 (土) 撮影分のUPの続きです。
12:27, 帝塚山着。
相対式ホームを持つ駅です。
ホームどうしは構内ではつながっておらず、各ホームで改札が独立してます。
またかよ。
南海6200系帝塚山入線。
12:50, 帝塚山発。
12:52, 住吉東着。
相対式ホームを持つ駅です。
ホームどうしは構内でつながっておらず(以下略)。
南海6200系住吉東入線。
13:18, 住吉東発。
13:19, 沢ノ町着。
相対式ホームを持つ駅です。
ホームどうしは(以下略)。
これが高野線スタンダードなのか?
南海6200系沢ノ町入線。
13:48, 沢ノ町発。
13:52, 浅香山着。
我孫子前をすっ飛ばして浅香山に到着。
これで相対式ホーム独立改札に対応できる。
南海6200系浅香山入線。
14:14, 浅香山発。
14:16, 我孫子前着。
ここも相対式ホーム。
やはり高野線スタンダード?
南海6000系我孫子前入線。
14:28, 我孫子前発。
14:39, 三国ヶ丘着。
阪和線との接続駅です。
阪和線のホームの駅名標を撮影した時、合わせて駅舎も撮影しているので、
この日は南海のホームの駅名標を撮影しただけです。
南海6300系三国ヶ丘入線。
15:00, 三国ヶ丘発。
15:02, 堺東着。
2面4線の規模の大きな駅です。
駅名標を撮影した後、駅舎を撮影するためにまず東口から改札を出て、
東口の駅舎を撮影。その後、改札外の道を通って西口へ。
西口の駅舎を撮影してから改札へ再び入場しました。
割と面倒なことしてるんです。
15:44, 堺東発。
つづく。
武蔵野線 府中本町、北府中駅のホーム上ベンチに風よけと思われる壁板が設置され、そこに駅名表記がされていました。
駅名板のある駅では、待合室の色と同じ、カラーが使用されています。
なお、西国分寺(武蔵野線ホーム)にはありませんでした。
JR東の駅名標で確認したことです。
武蔵溝ノ口 上下ともナンバリング
南酒々井 多言語
榎戸 下りのみ多言語 ホーム工事中のため仮駅名標あり
八街 多言語 ただし電照式は今まで通り
福俵 ホーム工事中のため仮駅名標あり
三春 多言語のLEDが登場したとのこと
六日町 多言語のLEDが登場したとのこと
以上です
補足情報です。
現物はみてないですが、
誉田 多言語、ラインカラーが一時、間違っていた。
相模湖 LED化、高尾の部分に駅番号記載
以上です。