~ Day7 2007年7月18日(水) part2 ~
キャプテンフッククルーズの発着するプラヤ リンダにバスで向かいます。
ちょうど帰宅ラッシュの時間帯だったようで、バス停毎に人が増えて、まるで都心の通勤電車と変わらない混雑ぶり。早めに出たのに時間も結構かかりました。
プラヤ リンダのバス停で降りて、どっちに行けばいいんだろう?とウロウロしていたら、先ほど降りたバスがクラクションをブーブー鳴らして、私達を呼んでる?? 何かと思って行ってみたら、運転手さんがウロウロしている私達を心配してどっちに行けばいいか教えてくれたのでした。優しい運転手さんに感謝。
キャプテンフッククルーズはトップの写真の赤と緑の2隻の船があり、どちなになるかは当日のお楽しみ。私は緑の船でした。
乗船時はお約束の写真撮影です。これがあるから、なかなか進まないんですよね。。。
写真はいくらなんだろうね。なんて話してたら、カメラマンのTシャツに1枚US18ドルって書いてありました。わかりやすい
スタートからテンションが高いです。
踊る海賊たち
キャプテンが、「USA!」「メキシコ!」「イングランド!」等と国名を叫ぶと、それぞれの国のゲストが大盛り上がり。夏休みの時期だけに、ゲストの出身国もさまざま。残念ながら「ジャパン!」は呼ばれませんでした。
その後、「呼ばれなかった国から来た人は?」とキャプテンに聞かれたのですが、他に日本人ゲストもいないようなので、お返事しないでいました。
しかし、隣にいたアメリカ人のおばちゃまが、私達が反応しないでいるのを気にかけ、「どこから来たの?」と聞かれたので、「日本から」と答えると、キャプテンに「ここに日本から来た人がいるわよ!」と声をかけてくれました。
日本人がいじられるとは聞いていたのですが、ここから、何かにつけて「ジャパン」が連発されます。
そして、なぜか日本人はミヤギさんと呼ばれます。しかしミヤギさんって誰なんだろう?
船内では一度に全員が食事ができないので、順番に海賊が食事に案内してました。お腹もすいたし、まだかなぁと思っていたら、海賊のお姉さんに呼ばれて、やっとお食事だ~と思ったら、なぜか海賊に近い席に移動しただけ??
そして、ダーリンがキャプテンの彼女と一緒にいた疑いをかけられて、捕まっちゃいました!
問い詰められたダーリン、ナント返事は「Yes」
え~!!そこYesじゃないでしょう
怒ったキャプテンに首吊りにされそうになるのですが、海賊にとりなしてもらい、
謝るダーリン。
「I'm sorry. I love you」
?? I love you ??
そしてキャプテンとあつ~いハグ
大変な盛り上がりで、ダーリンは大役を果たしてくれました。
各国の代表でのビールの早飲み競争もミヤギさんはキャプテンからご氏名で参戦。
やっとお食事タイムになりました。
申し込み時に、ステーキかロブスターで申し込むのですが、今回はロブスターを選択。めちゃめちゃ大きいロブスターです。
食後はダンスタイム。
ベテラン夫婦の私達ですが、またまたキャプテンからのご氏名で、各国のハネムーナーカップルに混じってダンシング。
盛り上がっていると、突如隣に敵の赤い海賊船が現れ、キャプテンの様子が変わります。
海賊の戦いが始まりました。
全員が緑の旗を持って、自分の船を応援
やがて、キャプテンが「勝った~!」と叫び、We are the Championが流れ、どうやら緑の船が勝利したみたい。
でも、赤の船も盛り上がってる。両者勝ちって事かな。
お食事の時は、しばし静かな時間があったのですが、それ以外はノンストップで、にぎやかなクルーズでした。
楽しかった~
これからキャプテンフッククルーズを予定している方に。
日本人のあなたはミヤギさんです。恥ずかしがらず、ノリノリで楽しんで下さい!
キャプテンフッククルーズの発着するプラヤ リンダにバスで向かいます。
ちょうど帰宅ラッシュの時間帯だったようで、バス停毎に人が増えて、まるで都心の通勤電車と変わらない混雑ぶり。早めに出たのに時間も結構かかりました。
プラヤ リンダのバス停で降りて、どっちに行けばいいんだろう?とウロウロしていたら、先ほど降りたバスがクラクションをブーブー鳴らして、私達を呼んでる?? 何かと思って行ってみたら、運転手さんがウロウロしている私達を心配してどっちに行けばいいか教えてくれたのでした。優しい運転手さんに感謝。
キャプテンフッククルーズはトップの写真の赤と緑の2隻の船があり、どちなになるかは当日のお楽しみ。私は緑の船でした。
乗船時はお約束の写真撮影です。これがあるから、なかなか進まないんですよね。。。
写真はいくらなんだろうね。なんて話してたら、カメラマンのTシャツに1枚US18ドルって書いてありました。わかりやすい
スタートからテンションが高いです。
踊る海賊たち
キャプテンが、「USA!」「メキシコ!」「イングランド!」等と国名を叫ぶと、それぞれの国のゲストが大盛り上がり。夏休みの時期だけに、ゲストの出身国もさまざま。残念ながら「ジャパン!」は呼ばれませんでした。
その後、「呼ばれなかった国から来た人は?」とキャプテンに聞かれたのですが、他に日本人ゲストもいないようなので、お返事しないでいました。
しかし、隣にいたアメリカ人のおばちゃまが、私達が反応しないでいるのを気にかけ、「どこから来たの?」と聞かれたので、「日本から」と答えると、キャプテンに「ここに日本から来た人がいるわよ!」と声をかけてくれました。
日本人がいじられるとは聞いていたのですが、ここから、何かにつけて「ジャパン」が連発されます。
そして、なぜか日本人はミヤギさんと呼ばれます。しかしミヤギさんって誰なんだろう?
船内では一度に全員が食事ができないので、順番に海賊が食事に案内してました。お腹もすいたし、まだかなぁと思っていたら、海賊のお姉さんに呼ばれて、やっとお食事だ~と思ったら、なぜか海賊に近い席に移動しただけ??
そして、ダーリンがキャプテンの彼女と一緒にいた疑いをかけられて、捕まっちゃいました!
問い詰められたダーリン、ナント返事は「Yes」
え~!!そこYesじゃないでしょう
怒ったキャプテンに首吊りにされそうになるのですが、海賊にとりなしてもらい、
謝るダーリン。
「I'm sorry. I love you」
?? I love you ??
そしてキャプテンとあつ~いハグ
大変な盛り上がりで、ダーリンは大役を果たしてくれました。
各国の代表でのビールの早飲み競争もミヤギさんはキャプテンからご氏名で参戦。
やっとお食事タイムになりました。
申し込み時に、ステーキかロブスターで申し込むのですが、今回はロブスターを選択。めちゃめちゃ大きいロブスターです。
食後はダンスタイム。
ベテラン夫婦の私達ですが、またまたキャプテンからのご氏名で、各国のハネムーナーカップルに混じってダンシング。
盛り上がっていると、突如隣に敵の赤い海賊船が現れ、キャプテンの様子が変わります。
海賊の戦いが始まりました。
全員が緑の旗を持って、自分の船を応援
やがて、キャプテンが「勝った~!」と叫び、We are the Championが流れ、どうやら緑の船が勝利したみたい。
でも、赤の船も盛り上がってる。両者勝ちって事かな。
お食事の時は、しばし静かな時間があったのですが、それ以外はノンストップで、にぎやかなクルーズでした。
楽しかった~
これからキャプテンフッククルーズを予定している方に。
日本人のあなたはミヤギさんです。恥ずかしがらず、ノリノリで楽しんで下さい!
これに比べるとディズニーのカリブの海賊なんてオモチャですね。。。
しかし、ダーリンさんはアドリブでその場を盛り上げてしまうなんて、
役者ですね~
ハネムーナーに混じって踊っているお2人の姿も見たかったですね
多分、映画『カラテキッド』のお師匠さんが、
「Mr.ミヤギ」だから…じゃないでしょうか?
かなり古い映画ですが、アメリカでは未だに
人気がある様ですし、
日本人っていうと「Mr.ミヤギ」なんじゃないでしょうか~、多分。
うーん、ノリノリクルーズですね、楽しそう。
かなり主役を勤められたようで…。
サイパンにもこんなに楽しいアトラクションがあったら
いいのですけどね……。
「ミヤギ」はtaeさんの言うように映画の「カラテキッズ」から来てるみたいですよ。
いい加減、違う名前も覚えてくれればいいんですけどね・・・
日本人=ミヤギさんって笑えますよね。
Taeちゃんとmayuさんのおかげて謎が解けて、スッキリしました!
本物のカリブの海賊ですから(笑)
ダーリンがこんな芸達者だったとは、結婚して何年もたっているのに初めて知りました。かなりビックリです。
りぞさんならまだまだハネムーナーで通りそうですが、私達などハネムーナーに混ざってダンシングしてる姿はとっても恥ずかしくて見せられません^^;
最初から最後までノリノリのクルーズでした。
でも、ダーリンが芸達者だったなんて!私もビックリでした。普段からだと想像できないですよね(笑)
回りがパーティ好きのアメリカンと、ラテンのメキシカンですからのせられちゃったんでしょうね。
サイパンも何かおもしろいアトラクションがあるといいですよね。
新しいアトラクション考えて商売はじめようかなぁ(笑)
かなりキャプテンに遊ばれてましたが、がんばってましたよ。
mayuさんにも見せたかった~(笑)
mayuさんが言っていたように、本当に赤い船が突然表れてビックリしました。うまい演出ですね。
ミヤギさんは「カラテキッド」からきてるんですね。
なるほど。やっと謎がとけました。
その手の話ですね。
土地土地でいろいろあっておもしろいですね。
他にもありそうですね。