ジャズとレコードとオーディオと

音楽を聴く。人によって好みが分かれるでしょうが、このブログでは主に女性ジャズボーカルを紹介させていただきます。

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LITA ROZA

2007年08月22日 | 私的Rare盤
PYE/LITA ROZA/NPL18047/DRINKA LITA ROZA DAY/Mono/1960  *追記

英国盤によくあるペラジャケですが, このアルバムの写真がすごく気に入っています。如何にも英国のどこかの歴史あるパブ・バーの写真ですが、女性の写真ばかりがジャケットでのお気に入りというわけでもない僕です(笑)。このジャケット写真が本家本元のオリジナル盤だと思いますが、最近このジャケット写真を使ったアルバムでレーベル番号も同じでジャケット写真の一部だけが違うアルバムを見ました。その違いはジャケ写真の左上に合成写真でつけたようなMANN'Sの看板写真が無く、また真ん中のDRINKA LITA ROZA DAYというタイトルも無いアルバムです。こちらもオリジナルだとは思うのですが未入手の為ハッキリとは分かりません。どちらが先かとかも判らない僕です。さて下のジャケット写真はNORMAから出された復刻盤というか再発盤ですが、どうもオリジナルの写真版権とかの権利が複雑でオリジナルどおりの形では発売できなかったようです、英国盤は権利関係が複雑で再発にあたっての障害が多いともNORMA盤でのライナーノートには書かれていました。このアルバムは,看板にあるPROSPECT OF WHITBYというロンドンの古いホテルでのライブ収録となっていますが, グラスの音や聴衆のざわめきがそれらしい雰囲気を盛り上げます。でもこのざわめき等は演出のようにも感じて或いはスタジオライブかしらとも思わせるぐらいに録音が良いです。上下のアルバムの違いは音の濃さが多少違いますし, オリジナルはベース音やシンバルの音の輪郭が明確です。でもどちらのアルバムでも中音域はあまり変わりなく彼女のこくのあるバラードを楽しめます。このアルバムでの僕の特別お気に入りはA-6のWHAT IS THERE TO SAY? やB-1のTHE MAN THAT GOT AWAYですが、アルバムの他のどの曲を聴いても聴き応え有りのアルバムと思います。

パーソナル:LITA ROZA(vo), RONNIE HUGHES(tp), RONNI ROSS(as. bs), RONNIE CHAMBERLAIN(as. ss), DUNCAN LAMONT(ts), JOHNNY KEATING(tb), DAVE LEE(p), KENNY NAPPER(b), ANDY WHITE(ds)

収録曲
A面
1, DON'T GET AROUND MUCH ANY MORE
2, I LOVE YOU PORGY
3, HOW DEEP IS THE OCEAN?
4, TROUBLE IS A MAN
5, THE MASQUERADE IS OVER
6, WHAT IS THERE TO SAY?
B面
1, THE MAN THAT GOT AWAY
2, LUSH LIFE
3, LOVER MAN
4, SOMETHING TO LIVE FOR
5, LOVE FOR SALE
6, ILL WIND

下の写真のアルバムがジャケットの一部が違うPYE盤ですが、どうもオーストラリアPYE盤のようです。英国PYE盤はMONOですが、こちらはSTEREOPHONIC盤です。音はMONO盤の方が良いようです。ジャケットの印刷も薄い感じがして再発盤のような見てくれです。英国が本家本元なら, こちらは分家亜流のようなものなんでしょうか??
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