先日あった、たこちんの集まりで、ぼくがなぜかホームページ制作のひとり、というかんじで満場一致大決定、ということになったのでありました。
が、しかし、ぼくは、まったく、そういうホームページ制作には通じておりませんので。つまり、せいぜいこうして文章を書くのがせいいっぱいなわけでして。
だから、画像をここの位置に置いて、とか文章はこういう感じの書式にして、とか、そういうことには一切触れずに現在に至ってしまったわけなのです。
というわけでずぶずぶのど素人なわけなのだが、どういう風の吹き回しか、ホームページ担当となってしまったタカハシ十九歳。ここにきてこんなにアセることになろうとは。
だから結局先日はサッキーから「ホームページ作りはいかに大変でオソロシイものであるか」ということについて直接個人指導であったわけなのです。
「ホームページっていうのは、つまり一ページを、頭と体、headとbodyに分けることができるわけな。それで簡単におおざっぱに言えば、頭の部分には、文字化けしないでくださいっていう指令を入れて、体の部分には、実際のレイアウトに関する指令を入れていくのな」
というようなことがらをひたすら聞き続けるがしかし、今のところぼくができたのは、管理ページにログインだけであった。
うおーどうするんだこれからわしはいったい。
しかしですね。
これはどういうことか不思議なかんじなのだけども。じわじわと、おお、そういうふうにホームページは作られるのか・・・むむむ、ということを知るにつれ、やってみたいかも、という興味の部分が現れてきたわけなのである。
たしかにブログだけでは物足りないという気もしないでもないようなほのかなぬくもりただよう今日このごろなのではないか。おれは今、みっつのブログを同時進行でやっているけども、そろそろひとつにまとめるナニモノかが必要なのではないのだろうか・・・てなことまで考えてしまうわけなのだ。
奇しくも四月までの長期休暇、である。この絶好のタイミング!
と、ここで文字を大きくするとなると、「font size="3" color="black" style=line-height:160%;">」という「指令」を書き込まなければならない。この指令を書き込んで初めて文字は大きく表示されるのだぞう、ということなのである。こ、こんなことをひとつひとつやっていったら、とてもじゃないけど年が明けてしまう。
えー、ときどきネット社会に思いを馳せつつ、こういうことを勉強していこうと思います。
が、しかし、ぼくは、まったく、そういうホームページ制作には通じておりませんので。つまり、せいぜいこうして文章を書くのがせいいっぱいなわけでして。
だから、画像をここの位置に置いて、とか文章はこういう感じの書式にして、とか、そういうことには一切触れずに現在に至ってしまったわけなのです。
というわけでずぶずぶのど素人なわけなのだが、どういう風の吹き回しか、ホームページ担当となってしまったタカハシ十九歳。ここにきてこんなにアセることになろうとは。
だから結局先日はサッキーから「ホームページ作りはいかに大変でオソロシイものであるか」ということについて直接個人指導であったわけなのです。
「ホームページっていうのは、つまり一ページを、頭と体、headとbodyに分けることができるわけな。それで簡単におおざっぱに言えば、頭の部分には、文字化けしないでくださいっていう指令を入れて、体の部分には、実際のレイアウトに関する指令を入れていくのな」
というようなことがらをひたすら聞き続けるがしかし、今のところぼくができたのは、管理ページにログインだけであった。
うおーどうするんだこれからわしはいったい。
しかしですね。
これはどういうことか不思議なかんじなのだけども。じわじわと、おお、そういうふうにホームページは作られるのか・・・むむむ、ということを知るにつれ、やってみたいかも、という興味の部分が現れてきたわけなのである。
たしかにブログだけでは物足りないという気もしないでもないようなほのかなぬくもりただよう今日このごろなのではないか。おれは今、みっつのブログを同時進行でやっているけども、そろそろひとつにまとめるナニモノかが必要なのではないのだろうか・・・てなことまで考えてしまうわけなのだ。
奇しくも四月までの長期休暇、である。この絶好のタイミング!
と、ここで文字を大きくするとなると、「font size="3" color="black" style=line-height:160%;">」という「指令」を書き込まなければならない。この指令を書き込んで初めて文字は大きく表示されるのだぞう、ということなのである。こ、こんなことをひとつひとつやっていったら、とてもじゃないけど年が明けてしまう。
えー、ときどきネット社会に思いを馳せつつ、こういうことを勉強していこうと思います。