国内二番目のロータリーエンジン搭載車として1968年に発売されたファミリア ロータリー クーペです。
細かいハニカム状のブラックグリルと丸型2連のテールランプが特徴です。
翌年には4ドア セダンにもロータリーが搭載されることになります。
2代目のファミリアはこちらをご覧ください。→Mazda Familia 1967-
先代のファミリア クーペはこちらをご覧ください。→Mazda Familia Coupe 1965-
Mazda Familia Rotary Coupe Tokyo 1968年撮影
Mazda Familia Rotary Coupe Tokyo 2010年撮影 <2015年4月画像追加>
Mazda Familia Rotary Coupe Tokyo 2012年撮影 <2015年4月画像追加>
Mazda Familia Rotary Coupe Tokyo 2012年撮影 <2015年4月画像追加>
Mazda Familia Rotary Coupe Tokyo 2012年撮影 <2015年4月画像追加>
Mazda Familia Presto Rotary Coupe Tokyo 2015年撮影 <2015年4月画像追加>
Mazda Familia Presto Rotary Coupe Tokyo 2015年撮影 <2015年4月画像追加>
Mazda Familia Presto Rotary Coupe Tokyo 2015年撮影 <2015年4月画像追加>
細かいハニカム状のブラックグリルと丸型2連のテールランプが特徴です。
翌年には4ドア セダンにもロータリーが搭載されることになります。
2代目のファミリアはこちらをご覧ください。→Mazda Familia 1967-
先代のファミリア クーペはこちらをご覧ください。→Mazda Familia Coupe 1965-
Mazda Familia Rotary Coupe Tokyo 1968年撮影
Mazda Familia Rotary Coupe Tokyo 2010年撮影 <2015年4月画像追加>
Mazda Familia Rotary Coupe Tokyo 2012年撮影 <2015年4月画像追加>
Mazda Familia Rotary Coupe Tokyo 2012年撮影 <2015年4月画像追加>
Mazda Familia Rotary Coupe Tokyo 2012年撮影 <2015年4月画像追加>
Mazda Familia Presto Rotary Coupe Tokyo 2015年撮影 <2015年4月画像追加>
Mazda Familia Presto Rotary Coupe Tokyo 2015年撮影 <2015年4月画像追加>
Mazda Familia Presto Rotary Coupe Tokyo 2015年撮影 <2015年4月画像追加>
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議事堂前での流し撮り。旧きと新しきモノの調和が動的によく描写されています。昭和の東京の、とある風景として。
ところで２代目ファミリアのバンパー意匠はセリカに先んじた”タウナス・フォロワー”ですね、いまよく見れば。
なんで議事堂とロータリー クーペなのか全く脈絡が感じられませんが、せっかく見つけたネガなのでアップしました。
おっしゃるように東京の、とある風景として見ていただければ幸いです。
たしかにバンパー形状はタウナスそっくりですね、日本での初代フォロワーはこの車だったんですね !