バリアントの派生車種としてマスタングとほぼ同時期(1964年4月)に登場した広大なグラスエリアが印象的なプリマス バラクーダです。
65年型プリマス バリアントはこちらをご覧ください。→Plymouth Valiant 1965
90年代に撮影したバラクーダはこちらをご覧ください。→Plymouth Barracuda 1965 -02
Plymouth Barracuda 1965 Tokyo 1966年撮影
Plymouth Barracuda 1965 Tokyo 1966年撮影
Plymouth Barracuda 1965 Tokyo 1966年撮影
Plymouth Barracuda 1965 Tokyo 1966年撮影
65年型プリマス バリアントはこちらをご覧ください。→Plymouth Valiant 1965
90年代に撮影したバラクーダはこちらをご覧ください。→Plymouth Barracuda 1965 -02
Plymouth Barracuda 1965 Tokyo 1966年撮影
Plymouth Barracuda 1965 Tokyo 1966年撮影
Plymouth Barracuda 1965 Tokyo 1966年撮影
Plymouth Barracuda 1965 Tokyo 1966年撮影
毎日見に来てますよ!
これ、すぐに思ったのはギャランラムダ。
確かこんなリアウィンドウじゃなかったでしたっけ?
懐かしいなー。
まだ小学生くらいだったような・・。
いつもコメントありがとうございます。励みになります。
早速ギャランラムダの写真を見ましたが~ちょっとノッチがついている分ウインドウは小さいですが、ラップした感じなど構成としては近いものがありますね。
昔の日本車も面白いですね・・・
直感でコメントしてるもので、記憶が曖昧なところあっても許してくださいね。
でも昔のほうがやっぱり個性的でしたね。車。
確認するのは目の前の本を取るだけなのですぐできます。全然苦ではありません。気にしないでくださいね。
直感は大切です。むしろ直感こそ本質に近いはずです。
いろいろ見比べているといろんなことを考えて正しくものが見れなくなるのはよくあることです。
直感のパッションさんに賛成しますよ。
このバラクーダの後姿には「夢」がありました。
マスタングほど走りそうなカタチではないのですが、逆にそのエレガントな佇まいはとても魅力的に見えたものです。
マリーンは個人的には初代、2代目ともに好きなのですが全然売れなかったようで・・・早々に中止になりましたね。