ボディシェルを共用するフォード フェアレーンと共に、前年の直線的なボディから洗練されたホップアップスタイルになった1966年型マーキュリー コメットです。
同年の高性能版サイクロン GTはこちらをご覧ください。→Mercury Comet Cyclone GT 1966
フォード フェアレーンはこちらをご覧ください。→Ford Fairlane 1966
前年のマーキュリー コメットはこちらをご覧ください。→Mercury Comet 1965
67年型のマーキュリー コメットはこちらをご覧ください。→Mercury Comet 1967
Mercury Comet 1966 Tokyo 1966年撮影
Mercury Comet 1966 Tokyo 1966年撮影
Mercury Comet 1966 Tokyo 1966年撮影
Mercury Comet 1966 Tokyo 1966年撮影 <2012年1月画像追加>
Mercury Comet 1966 Wakayama 1968年撮影
Mercury Comet 1966 Yamanashi 1967年撮影
Mercury Comet 1966 Tokyo 1966年撮影
同年の高性能版サイクロン GTはこちらをご覧ください。→Mercury Comet Cyclone GT 1966
フォード フェアレーンはこちらをご覧ください。→Ford Fairlane 1966
前年のマーキュリー コメットはこちらをご覧ください。→Mercury Comet 1965
67年型のマーキュリー コメットはこちらをご覧ください。→Mercury Comet 1967
Mercury Comet 1966 Tokyo 1966年撮影
Mercury Comet 1966 Tokyo 1966年撮影
Mercury Comet 1966 Tokyo 1966年撮影
Mercury Comet 1966 Tokyo 1966年撮影 <2012年1月画像追加>
Mercury Comet 1966 Wakayama 1968年撮影
Mercury Comet 1966 Yamanashi 1967年撮影
Mercury Comet 1966 Tokyo 1966年撮影
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http://www.seriouswheels.com/1960-1969/1964-Mercury-Comet-Caliente.htm
某編み機メーカーの偉いさんで、割腹の良い方なのでアメ車でなければ乗れなかった様です（笑）ただ当時でも少々古く、サイドのメッキプレートも剥がれかかっている状態でしたが、如何にもアメ車と言う押し出しで、周りの車好きの友人からは羨望の眼差しでした。私のアメ車乗車体験はこれが始めてかもしれません。
興味深いお話です。
車内の広さにもまして「幅広いドア」はさぞや意味のあるものだったんでしょうね～
ご紹介いただいた赤いコメット、リアフェンダーの処理が50年代の名残りみたいでなんとも面白いです。
のびのびとデザインされてますね !
見かけない意匠ですね。
縦目ベンツとか中国の紅旗やソ連のジルあたりに
あったかなあ。
工学的にはあまり利点がないような気がしますが
常用が下段でハイビーム時が上段というものでも
ないですよね。
見慣れていないと奇異なデザインで、鬼のようです。
見慣れていないと奇異なデザイン、というのはよくわかります。
60年代半ばに車に興味を持ったもので当時すでに全盛だったタテ目にはなんの違和感も感じませんが、さすがに50年代のテールフィンは長いこと鬼のように見えてましたから。
コメントありがとうございます。
いろいろとよくご存じですね。
懐かしのクルマのオンパレードとあれば一度何かの折にでも観たいものです。