ランボルギーニ社創立25周年を記念して1988年に登場したカウンタックの最終モデルです。
北米向けの立派なバンパーとボディとのマッチングはいかがでしょうか。
カウンタック LP400はこちらをご覧ください。→Lamborghini Countach LP400 1974-
ランボルギーニ ミウラはこちらをご覧ください。→Lamborghini Miura 1966- -01
後継モデルのディアブロはこちらをご覧ください。→Lamborghini Diablo 1999-
Lamborghini Countach 25th Anniversary Edition USA Los Angeles 1989年撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/85/cd469b3faefd485ee959d6849f6d0cc4.jpg)
<参考データ>
Lamborghini Countach 25th Anniversary Edition
MR/V12,5.2L/Wheelbase 2,500mm,Length 4,402mm,Width 1,991mm,Height 1,097mm
北米向けの立派なバンパーとボディとのマッチングはいかがでしょうか。
カウンタック LP400はこちらをご覧ください。→Lamborghini Countach LP400 1974-
ランボルギーニ ミウラはこちらをご覧ください。→Lamborghini Miura 1966- -01
後継モデルのディアブロはこちらをご覧ください。→Lamborghini Diablo 1999-
Lamborghini Countach 25th Anniversary Edition USA Los Angeles 1989年撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/85/cd469b3faefd485ee959d6849f6d0cc4.jpg)
<参考データ>
Lamborghini Countach 25th Anniversary Edition
MR/V12,5.2L/Wheelbase 2,500mm,Length 4,402mm,Width 1,991mm,Height 1,097mm
今までデザインで衝撃を受けたのは主に3つ。
1つがこれ、2つ目がテスタロッサ、3つ目がアレッシィのレモンスクイ-ズ(あのスタルクもの)。
バブルの頃、いくらお金があっても、トンでもないデザインのものは、いつもヨーロッパなんだと、東モがワールドプレミアだったミトスを眺めながら想ったものです。
その点、日本仕様は良いですね。
bbsに4枚アップしました。
この国の「掟」なんですね。
これは展示場みたいだから公道では日本みたいに
建前と本音で外しちゃうのかな。
アメリカの蒸気機関車、例えば『弁慶号』などが
カウキャッチャーを米国製機関車のシンボルのように
前に付けてるのを想起してしまいました。
ランボルギーニは「牛」だからでしょうか?
おっしゃるように最初のプロトタイプをお好きな方は多いようですね。
当時CGに載った広角で撮られた黄色いプロトは鮮烈でした。
「トンでもないデザイン」はいくらお金があっても生まれないということでしょうか。パトロンに徹するのもひとつの手かもしれませんね。
Photo BBSにいつも投稿していただきありがとうございます。
1枚目の情感漂うショット、新旧の違いがよくわかる4枚目が特に好きです。
このバンパーですが保険がきかなくてもよいのであれば、なくても問題ないかもしれません。
実際どうしていたのか、当時の事情をご存知の方に伺いたいものです。
以前知り合いの大学教授(美術系)のもとを訪れたアメリカ人は、ちょっとした電動工具を使うときにもやれ防護メガネだ安全手袋だとうるさかったそうです。
危険から身を守ることには過敏なお国柄なのかもしれませんね。
ところでkiyopopさん、ちょっとこの場をお借りします。
kotaroさん、もしかして先日のCGディに125TCでお越しになっていましたか?
もしそうでしたら私は下の駐車場で斜め後ろにいたグリーンメタのアルファベルリーナの乗り手です。
お話できればよかったのですが・・・
グリーンメタの最終アルファセダンですね。
綺麗な色だなと感心していました。
まだあの時代はハンドルもクラッチも重いでしょうが、いいセダンですね。
飾り気のない男のコクピットです。
アメリカの杓子定規な例はBMW2000CSの特徴ある変形ランプを丸4灯でしか許さなかったのが有名ですね。
不細工な5マイルバンパーも今では苦笑しますが、世界中のメーカーが従わされました。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。