1967年11月の全日本スポーツカー選手権で4位に入賞したデル RSBはその後ケロヨン号と名前を変えてR381が優勝した1968年の日本GPにも出走しました。
Keroyon RSB Shizuoka FISCO 1968年撮影 <2009年12月画像追加>
Keroyon RSB Shizuoka FISCO 1968年撮影
Keroyon RSB Shizuoka FISCO 1968年撮影
Keroyon RSB Shizuoka FISCO 1968年撮影
Keroyon RSB Shizuoka FISCO 1968年撮影
<参考データ>
MR/V8,2.6L
Keroyon RSB Shizuoka FISCO 1968年撮影 <2009年12月画像追加>
Keroyon RSB Shizuoka FISCO 1968年撮影
Keroyon RSB Shizuoka FISCO 1968年撮影
Keroyon RSB Shizuoka FISCO 1968年撮影
Keroyon RSB Shizuoka FISCO 1968年撮影
<参考データ>
MR/V8,2.6L
伊能さんという方は彼の記憶によるとあの日本地図を初めて測量、制作した伊能忠敬のご子孫で、東京渋谷の代官山交差点角で当時あった伊能オートという自動車販売店のオーナーだったと思うとのこと。
きっとRQEやレーシングメイトなどのマニアックなお店が華やかし頃ではないのでしょうか。タイムスリップしてあの時代をリアルタイムで見てみたいなあ。あくまで伝聞情報ですのでさらに正確、お詳しい情報をお持ちの方のコメントをぜひお願いします!
2枚の垂直尾翼とその間から突き出る排気管がジェット戦闘機を想像させますね。
素の形は,綺麗だと思います。ストライプとかセンスが無かったですね。イタリーもそれなりですが、やはりセンスでそうはみえません。その無骨さが,かえって格好よかったりします。
バリバリデロデロという爆音と共に
ケロヨンが運転(!)して現れました。
音がでか過ぎて皆驚いてました。
勿論親に連れて行って貰ったのですが
千葉文化会館で私は4歳でした。
駐車場にアイボリーのトラTR4や
木馬座のロゴがドアに入った
トヨタ2000GTが停まっていたのを
覚えています。
おやじ様にご紹介頂いた動画、楽しく拝見させて頂きました。
この記事中の2レースとこの写真を撮ったレースはいずれもおっしゃるとおり伊能祥光選手のドライブでした。
写真の日のレース、予選タイムは高橋選手や黒沢選手のフェアレディよりよかったのですが、本番は走らずじまいでした。
ダイジェスト映像、おかげさまでカラーリングがよくわかりました。ありがとうございました。
それにしても子供向けなのに実車が登場するあたり、車好きの藤代氏の面目躍如たるものがありますね。
この写真に見られるオイルクーラー(?)はこれ以前のレースではこの位置に見当たらないのでまさにトライ&エラーだったのでしょう。
おやじさんのご紹介の映像にはついていますね。
塗りわけの見切り線がよれていたり、面の変化に対応できていないあたりが、逆に手作りのほっとする部分にも思えてきますが・・・んなわけないか。