1963年10月発売のライトバンに続き、翌年4月にワゴン、そして10月にセダンが登場した初代のマツダ ファミリアです。
写真のセダンは1000ccのエンジンを搭載し変形ヘッドランプを採用した後期モデルです。
ファミリア クーペはこちらをご覧ください。→Mazda Familia Coupe 1965-
2代目のファミリアはこちらをご覧ください。→Mazda Familia 1967-
Mazda Familia Light Van Tokyo 1966年撮影 <2014年12月画像追加>
Mazda Familia Sedan Tokyo 2011年撮影 <2014年12月画像追加>
Mazda Familia Sedan Tokyo 2011年撮影 <2014年12月画像追加>
Mazda Familia Sedan Tokyo 2011年撮影 <2014年12月画像追加>
Mazda Familia Sedan Tokyo 2011年撮影 <2014年12月画像追加>
Mazda Familia Sedan Tokyo 2011年撮影
<参考データ>
Mazda Familia Sedan
FR/L4,0.8L/Wheelbase 2,190mm,Length 3,700mm,Width 1,465mm,Height 1,385mm
写真のセダンは1000ccのエンジンを搭載し変形ヘッドランプを採用した後期モデルです。
ファミリア クーペはこちらをご覧ください。→Mazda Familia Coupe 1965-
2代目のファミリアはこちらをご覧ください。→Mazda Familia 1967-
Mazda Familia Light Van Tokyo 1966年撮影 <2014年12月画像追加>
Mazda Familia Sedan Tokyo 2011年撮影 <2014年12月画像追加>
Mazda Familia Sedan Tokyo 2011年撮影 <2014年12月画像追加>
Mazda Familia Sedan Tokyo 2011年撮影 <2014年12月画像追加>
Mazda Familia Sedan Tokyo 2011年撮影 <2014年12月画像追加>
Mazda Familia Sedan Tokyo 2011年撮影
<参考データ>
Mazda Familia Sedan
FR/L4,0.8L/Wheelbase 2,190mm,Length 3,700mm,Width 1,465mm,Height 1,385mm
スパルタンで好きでしたねぇ。
セダンもヨーロピアンで、
まるで違うんだけどフィアット・セダンを感じます。
この後期異形ヘッドランプはイカン。
確かに NSUプリンツ4、後期あたりで
あったようね異形ヘッドランプですが・・・。
あぁ、そういえばRRですがプリンツ4と
このファミリアも、どことなく似ていますね。Cピラーは違うけど。
メッキモールのせいかな。
ベルトーネと比較的早くから関係がありましたね。ジウジアーロが色々とかんでいますね。まだ入りたての新人さんでしたジウジアーロは、次々と傑作を描いていた頃でしたね。いずれはルーチェに発展して行きます。
鉢巻きのようにボデイを囲んでいるメッキライン。コルベアからの発想で、流行りましたね。しかし、バランスの取れた傑作デザインです。バンもなかなか良かったですね。
おっしゃるようにプリンツとも近いですね。
特にボディ断面形状はかなり近いものがあります。
http://blog.goo.ne.jp/koyapop/e/f7a37a88c63819dac3e43f0dca745154
後期モデルの変形ヘッドランプは次期モデルへのスムースな移行の意味合いもあったのでしょうか。
B360→ポーターでも似たようなケースがありましたね。
おっしゃる通りボディ全周を巡るメッキライン/フラットデッキスタイルは流行りましたね。
この写真の車は遠くから見ただけですが、きれいな塗装の影響も多少はあるかもしれませんが、昔の印象より魅力的に思えました。