1962年に登場したトライアンフ スピットファイアです。
フロントホイール部を頂点にドア後端まで下降しそこからホップアップするウエストラインは同じミケロッティのデザインしたモレッティやOSIでも見ることができます。
トライアンフ スピットファイア -02はこちらをご覧ください。→Triumph Spitfire 1962- -02
Triumph Spitfire Tokyo 1966年撮影
Triumph Spitfire Tokyo 1966年撮影
Triumph Spitfire Wakayama 1968年撮影
Triumph Spitfire Tokyo 1967年撮影
フロントホイール部を頂点にドア後端まで下降しそこからホップアップするウエストラインは同じミケロッティのデザインしたモレッティやOSIでも見ることができます。
トライアンフ スピットファイア -02はこちらをご覧ください。→Triumph Spitfire 1962- -02
Triumph Spitfire Tokyo 1966年撮影
Triumph Spitfire Tokyo 1966年撮影
Triumph Spitfire Wakayama 1968年撮影
Triumph Spitfire Tokyo 1967年撮影
ウエストラインは、デザインのみに留まらず、
腕を外にかけてちょうどいい絶妙の高さです。
TR-2やTR-3から受け継ぐもののひとつでしょうか?
今の安全基準重視のオープンカーには、
ありえないことでしょうが。
遅ればせながらようやくアップしました。
低いウエストがちょうどいい高さなんですね・・・
その低さをTR4でなくスピットファイアが受け継いだというのはちょっと面白いです。
IRUKANAでまた取り上げていただきありがとうございます。感謝です。
p.s.TR4の記事に1枚写真を追加しました。お暇なときにでもご覧ください。↓
http://blog.goo.ne.jp/koyapop/e/fb601f1b9ce662f1e8d1bacb30a2ccd0