(名古屋市中区/北区 国指定特別史跡 旧国宝 重要文化財 日本100名城44番) 大高から名城公園界隈にやってきた。公園が閉園時間間近であったため、名古屋城の北西側の外周を歩いた。公園内を歩くだけでは感じ取れない、名古屋城の雄大さを改めて感じ取ることができた。 (重文 西北隅櫓(清洲櫓)) (西丸石垣)(辰ノ口水門跡石垣) (正門) この後は、堀川五条橋を経て、名駅に向かった。(関連記事:名古屋城平成二十年 清洲櫓 小牧線旧線)
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