(愛媛県今治市) 蒼社川で最も下流に架かっていた木造沈下橋、通称へんろ橋。お遍路さんがよく渡っていたため、そう呼ばれたのだという。昭和48年に、歩道橋東門橋として復活した。 上流に玉川ダムが完成して以来、水量の少なくなってしまった蒼社川(大川)だが、水質は変わらず良好である。 (父が生前に書いた、へんろ橋付近のスケッチ)(関連記事:今治2006 へんろ道日高 へんろ道別宮 へんろ道阿方)
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