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ワタリなりな低級霊

2014-03-15 21:00:00 | 霊媒としての日々
スピリチュアルを学ぶにおいて、俗に低級霊と呼ばれる存在たちの事は必須科目です。

で、学んだ人なら解る話なのですが、低級霊と言っても定義そのものが公表した人それぞれであいまい過ぎるのです。
例えば、動物霊を低級霊としてあげる人がいますが、じゃあおキツネ様は何?犬神様は何?何で動物たちは神様の御使いやっているの?と言う突っ込みが発生し、それの回答となる情報はワタリが知る限り人間からは得られていません。

そんなワタリが低級霊としている存在は、ツインたちの影響も有るんでしょうが、定義する事そのものが困難な為、非常にあいまいで皮膚感覚です。
今回は、有る意味解りやすいこんなワタリなり低級霊についてお話しします。

ワタリが低級霊と感じる存在のイメージは、現代ではいわゆるバカッターと呼ばれる人々に一番近いです。
より近いのは一昔前にいた王様ゲームとかで誰かを不幸にする事を喜んだり、一気飲みを強要して死亡させたりした連中。

まあ要するに、低級霊は社会問題化された行動をやっているやからにそっくりだと言いたい訳なのですが、プライベートでの姿しか見た事は有りませんが、今考えると彼らは本当に低俗だと思います。

ツインたちがそう言うやからを寄せ付けさけなかったのか、ワタリが避けていたのかは解りませんが、幸いにしてワタリはそう言う低俗なやからと関わった経験は非常に短期です。
ただ、いわゆる低級霊。ワタリがこのブログでよく言う真なる悪の連中と言うのは、非常にこんな人々と似ています。

解りやすい光の存在を演じ、食いつけば餌が来たとほくそえむ。
ちょっとつついて面白かったら、次から次へと仲間を呼んではやし立て、調子に乗らせるが最後には奈落の底に突き落とす。
さもなくば、一気飲みを強要して死亡させる奴みたいに従ざるをえない状況を作って追い込み、その過程をゲーム感覚で楽しむ。

そう、90年代位に流行した誰かが不幸になるオチの体張った系の社会問題化されたバラエティー番組みたいな、そう言うのを不可視領域からのアプローチで人間にやらせて大喜びする感じですよね。

あれって、安全圏から見ていたから笑えたんですよね。
リアルでやれって言われて出来ますか?

ツインは言います。
そう言う奴等は対象者に対し疑う心を持たせない。と。

リアルにやられている人は気が付かないかもしれません。
逆に、ワタリが魔界系高次元の関係者で有る事を強調し、偽りをのべていと言うでしょう。

でも、本当に魔界系高次元の被守護者で関係者で有るからこそ語れることが有ります。

相手の名前とか守護霊だから。なんて理由で信用しようとしないで下さい。
逆に、ビックネームで有ればある程、キラキラスピリチュアルに書いて有った事を体現している臭い時ほど私はこう言いたいのです。

守護霊を疑ってください。
そして、守護霊を疑えるほど学んでください。

このブログを始める前、ワタリはこの資料を読みまくっていました。

これですら現代の真なる悪にとっては網羅していて、これに書いて有るネタを引き出して疑われたって回答は用意して有る想定の範囲なのでしょう。

しかし、最低限ワタリの守護霊団はこの資料を読む事を認め、むしろもっとサニワについて学べと言いました。
はっきりと言えば、サニワの知識なんて悪役にとっては邪魔以外なにものでもありません。
そして、正直だからどうした。と言う事もありません。

正直、不可視領域に関してはツインたちに助言を求めるしか有りませんし、ワタリは相変わらず彼らに対し甘えはしませんが信頼をよせています。

ただ、本当に高次元であり、真なる悪ではないのならば被守護者の成長を望み、例え疑われる材料となったとしても学ばせるはずです。
そして、被守護者が自身を疑えば、必死に弁明はしても懲罰は与えません。

信頼って、お互いに疑惑の芽を潰しあうからこそ得られるんだと思います。

ツインレイだから、契約者だから。なんて事は一切関係ありません。
事実、ワタリとツインはいつだって疑惑のしあいっこです。
下らない所から深刻な所まで、本当に今でも疑い合っています。
でも、それでもツインが大好きなのは変わりなく、いつだって彼の温かみを感じて幸せです。

人間もそう、高次元もそう。
なんだかんだ色々有って、良いことも悪いことも有るけどこれで幸せ。
そう即答出来れば安心なんです。

でも、その答えを考え込んだり違和感があるようなら話は別です。

貴方の守護霊さんを疑ってください。
その疑う心は貴方にとって低級霊に対する最大の防御となり、貴方にとっての成長となり、彼らとの信頼関係を築く最良の材料なのですから。

そう言えば、以前スコーピオンはワタリに対しサニワとなるように薦めた事が有ります。
今考えると、最終決定権は被守護者に有る事を加味した上で、ワタリに不可視領域における防御力をつけさせようとしていたのかもしれません。

あーあ、高次元の本気の導きって、本当にいつも遠まわしで理由なんて本人の気付き待ちだから苦笑いをせざるを得ないんですよ(^^;)

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