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上級見せつけて何か意味が有るのかな?

2015-10-22 21:00:00 | ワタリのエッセイ
もうそこそこ良い路線を行っていると言う事は解っているのですが、やっぱりブログ立ち上げていると気になるのが自分のブログの動向。ってな訳でw
このブログの記事ランキングでたまに上位に上がって来る、この障害者は上級霊魂と言う事を書いた記事の続編と言うか、ちょっと正反対の事について話をしてみたいなと思っています。

まずね、障害者にしてもオネエにしても、転生の際に少数派を選んで来た、あるいは人間の多様性を主張する事を選んで来たのは、確か上級霊魂で有る事が大半なんですよ。

でも、人間にだって色々な性格の奴がいるのと同じで、上級霊魂にも色々な性格のがいる訳なんですよ。
で、今回のタイトルにもあ、書きましたけど、ツインに言わせると『上級霊魂である事を見せつけている』と言うパターンもある訳なんです。

もちろん、全員が全員じゃ有りません。
そして、勘違いを恐れずに言えば、ワタリ個人は非常に残酷な方で、そう言う人生を歩んでみたかったからやった。と言うのが露骨に解る魂に対しては徹底的に無視する方です。

こう言う場合、ヨーロッパ系に影響を受けている人は自由意志がなんとかと言いだすのでしょうが、正直、そんな事を言い出しても始まらないのはよーーーく解っていますので、ワタリは言いません。

ただ、明らかに見せつけていると言うのが解るパターンを見かけると、品の悪いなり上がりを見た時のような気分になる訳なんです。

苦労して手にいれたのか?自動的に手に入ったのか?それは知りません。

ただ、いくら上級霊魂である事を見せつけたって、この世でそれを理解してくれる人は早々いません。
はっきりと言えば、社会的に厄介者である。と言う事は今も昔も変わっておらず、酷い場合はまわりに迷惑を撒き散らしている場合すらあり得ます。

なんでしょうね?さっきから先日来た歩き方でそれと解るパターンの非常に解り易い身体障害者のお客様が浮かんでいるんですが、その人ワタリと同じ古代系だったのか、施術を始めたら悶絶キラキラしながら羽根広げるイメージを送りこんで、ワタリに自分が上級霊魂である事を訴えて来たんですよね。

まあ、結局ワタリの方が上だったんだらしく、ケルビムポーズで羽根を広げたら大人しくなったんですが、本当、こんな事やっても解る人間そうそういないんだから、やっても意味ないよ?ってつくづく思います。

正直ね、じゃあ上級霊魂だからあがめる必要なんてないと思っているんですよ。
大切にする必要もないし、ごくごく普通に接していればそれで良いんだと思っています。

ただ、先にも書いたとおり、やっぱりワタリは見せつけている上級霊魂を見ると品の悪いなり上がりを思い浮かべるんです。
そして、多分これはワタリが不可視領域では非常に恵まれていると言うか、例えて言うと生まれながらの上流階級だと言う事の証明なんでしょうね。

だって、生まれながらの上流階級と言う人はもう生まれた時から今ある環境が普通だから、自分が上流階級なんて思っていないじゃないですか。
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