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同じエンパスでも環境が違えば交われない。

2016-09-05 21:00:00 | 性格を悪くしているエンパスの日々
先週はお休みになってしまいすみませんでした。

理由は色々有りますが、総じて可視領域で多忙になると即ブログがお休みになるので、まあ大方そんなもんだろうと思って下さい。

ケースバイケースなんでしょうが、サイキック能力はどうも遺伝する物なんだらしく、ワタリの長女はワタリ同様エンパス(未覚醒)です。

で、ワタリの母親もエンパスなんだらしく、先日電話が鳴ると誰がかけたがすぐ解るだのと能天気に話していました。

もっとも、母親の場合は以前このブログでも話をした事が有りますが、周りの環境と時代が良かったせいで、勘の良い人と守られて育った無自覚エンパスなんですよ。
多分リアクションから考えるに、彼女もワタリ同様対人エンパスで、それなりに弊害は味わっているはずなんですが、本当家庭環境と時代でこんなにも違うのか?と思うほど自身のサイキック能力に関して気が付いていません。

普段うちのブログは困っている無自覚エンパスを自覚させる事で救済をし、育つきっかけになる事を目標にしていますが、今回は、相手が無自覚エンパスだった場合の選別方法と対処法を話しします。

まず無自覚エンパスの特徴として上げたいのは、無自覚エンパスと言うのは妄想著しい所が有るから、勘違いし易い。と言う事。

相手の言葉通りに受け取っていればいいのに、エンパスはどうしてもひとクセふたクセ蛇足を入れたくなるのね。

その蛇足の部分が妄想であり、エンパスとしての弱点であり、無防備にさらされている部分。

その蛇足を発動させる要素となるのは、それこそ自分自身が無自覚に行っている事全般なんですよ。

極端に言うと、無自覚エンパスと世間話をしている。と言う事ですら妄想を発動させる要素になる訳で、それがひどくなるこちらは何もしていないはずなのに因縁を付けられたりします。

だからワタリは、相手が無自覚エンパスだと解ると必要以上話をしない事にしています。
そして、これが一番無自覚エンパスの妄想を発動させない方法なんです。

で、無自覚エンパスの場合だと、相手が察してくれると言う前提に立ち、高次元並みに解りにくい方法で自己主張してきて、察してくれないと言う事にがっかりして報復をして来る場合もありますが、その場合は「説明しなきゃ解りませんよ。」の一点張りでOKです。

だって、本当に言わなきゃ解らないし、エンパスはなんでもお見通しじゃないもーーーーん♪

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