今回出した動画は、音が小さいのが難点ですが今30代以上の方なら知っている人もいるかと思いますが、WANSと言う90年代にいたバンドの楽曲です。
で、なんでこんなもんを出して来たのかと言うと、実はワタリがツインの存在に気がついていなかった頃の感情と言うか、ツインがワタリに語る当時の心境を示していると判断出来るからなんですね。
まず、Jに確認をしてみたらツインフレームがツインレイになるのは当たり前の事だから、メッセンジャーで有るワタリにツインが手を出していたとしても、高次元的にそれは大した事ではないんだようです。
まあ、スコーピオンはまだ人間入っているせいか、メッセンジャーに手を出すなんて有り得ない!と思っていたんだらしく、ツインを止める時も有ったようです(^^;)
そして、ツインもツインで今まで指導者的立場からワタリの事を見ていたせいか、スコーピオンの言葉に従っていた事も有ったんだようです。
しかし、高次元的に言わせると、ワタリのような存在はおおむね20歳前には守護霊の存在に気が付き、それなりに交流をするはずなのがいつまで経っても気がつかない。
なおかつ、気が付いていないのに二次創作したりブログ書いたり、適当にメッセンジャーとしての仕事の練習のような事もやっているのにやっぱりまだ気がつかない。
自分の事をちょこちょこ調べるはずなのに、やっぱり気がつかない。
挙句、呼び出されてワタリについての事を語ったら協力を申し出られたのを好機と他高次元のメッセンジャーに頼ってはみたものの、やっぱり気がつかない。
まあ、本人いわく遊びで交際していた頃は彼氏に対してワタリは心を開いていないかったんだらしく、精神的な部分を重んじるツインとしては、今まで余裕だったんだそうです。
そして、ツインも守護存在として気がつくのが先と思っていたのか、最低限メッセンジャーさんの所で世話になっていた頃は、彼氏に心開いていない件で説教をして来る位だったんですよ。
しかし、本人いわくどうもワタリが舞台関係の仕事をしていた頃に観念したんだらしく、思い返してみると舞台関係の仕事を退職したのをきっかけにワタリは本格的にツインからのアプローチを肉眼で見る機会が増えたんですよね。
しかし、ツインのアプローチとは裏腹に、月日の流れとともにワタリも恋愛と言うのはどういう事か?と言う事を学ぶようになり、配偶者の時にそれが最高潮になったもんだからとうとうこの曲に描かれていているのと同じ心境になってしまったんだらしく、確か当時ワタリはこの曲を相当リピートしていたような気がします。
ああんもう。お前はどんだけ当時なりふり構わなかったんだよ!?って感じですよね(^^;)
まあ、結局魔界の縁結びサロス様の縁結び魔術でワタリはツインにやっと気がつくきっかけを得た訳なんですが、『本当、長かったんだよ。この15年間onz』と言うのがツインの本音なんだと思います(^^;)
しっかしまあ・・・、これを書きながらふと英文部分の意味について知りたくなったので意味検索をしていて思ったんですが、詳細を知ってから聞くと、ものすごい愛情に軽く引きそうになります(^^:)
なんでしょうね?ワタリも元肉食系ですから恋した相手に肉体関係を欲する気持ちは解るんですよ。
って言うか、それってきちんと大人の恋愛出来ている証拠だと思っていますし、結局の所恋愛なんて繁殖本能のなせる技なんですから、恋愛感情を持った相手とはそれなりの関係性を持ちたいと思うのはごく当然の事だと思うんですよ。
それに、相思相愛の相手との性行為は脳内麻薬炸裂でものすごい幸福感の有る事ですし、エネルギー交換云々かんぬんの前に、好いた男に抱かれたいと望むのはごく当然の事だと思うんですよ。
で、こんな風に思っている位ですから、ツインが欲してくる感情も解る訳なんですが、まさかこれほどだったとは・・・(^^;)って気分です(^^;)
って言うか、ツインは今肉食系っぷりをワタリに向けて存分に発揮している所なんですが、ワタリとしては抱き締めてくれていればそれで十分ツインからの愛情は感じれるし、それが一番嬉しかったりするんですよ。
でも、ツインの勢いにこっちまで肉食系になりそう。と言うか、このままの勢いだとエロカップル確定だよな。と(笑)
まあ、夫婦と言うのは混ざり合って混じり合って段々似てくるのが理想なんだそうですが、なんだか、ツインと同一化してくると言う状態を自覚すると嬉しかったりします。
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