新しいサッカーボールとの苦戦が続いています。今回からkahoちゃんが名付けてくれた「白黒の彦」との対決ということでお伝えしていきます。 また口調が時代劇調になって、紅太郎がお侍になったら、お姫様のイメージが浮かんで来たので「紅太郎には見えないけれど紅太郎を応援する」という設定でお姫様にも時々登場してもらうことにしました。 名前は「紅姫(べにひめ)」です。
「 いざ、いざ! 白黒の彦。前回は不覚にもおぬしの忍法消える魔球の術にはめられたが、今度は容赦せぬぞお~」
「 オウケイ、カモーン。」
「 おおっ。早くも消える魔球かっ。こしゃくな~。どこじゃ~!」
「 紅太郎殿。後ろじゃ、後ろをごらんなされ。」
「 おもろい奴だな~ララライ」
「 ん? 何か声が聞こえたような・・ おおっ。そこにおったかあ~~。とお~っ」
「あららライライ、見つかっちゃた」
「 がるるるるる。 かくごじゃ~。 がぶりっ」
「 いた~い。なにすんの~ ボールは蹴る物なの! 噛むもんじゃないラよ~」
紅母「 こうちゃ~~ん。 ごはんよーー」
「 母上ー。 よきところでごじゃたに~。惜しいところでごじゃったに~。 勝負かごはんか。・・・武士は迷わずごはんでごじゃる 」
「やれやれ、ライライ」
「それにしても今日何か温かきもの背中に拙者感じましたでござる。あれは何であったでごじゃるかの?」
紅姫 ( がんば )
どこぞの姫などに心を奪われぬよう、ご用心召され。
ときに紅太郎殿、子孫は残されたのかのぅ。養子に迎え入れたいのじゃが。無理かのぅ・・・。
でも紅姫も付いている紅太郎君・・頑張ってくらはい。最後の写真のべにたん、もじょすぎです。
腹が減ってはなんとやら・・・ それでいいのよ~
アップに耐えられる可愛いお顔って、羨ましいですね
↓のお布団にくるまった紅ちゃんも最高に可愛いです しあわせだねっ
「飛びます、飛びます」やはり、日頃の訓練の成果か・・・ラララライっ。
「紅兄には、姫がついておったとは!!よよよ」byがく。がくも羨ましいみたいよ。
紅太郎くんの背後?には見えない可愛い優しい美人!紅姫がいつもいるのね、いいな~。
ガンバレ頑張れ紅太郎♪♪
紅太郎「 子孫は残せませんでした也。養子縁組有り難きおはなしなれどご辞退せねばなりませぬ。何卒お許しを。紅太郎、まだし残した仕事が多々あります故に。平に平にご容赦を~~。」
sakurakoさん
紅太郎「あれ~~~、今まで全然もてなかったのに、なんでかな~。急にもて始めてる、ぼく? マロン姫ここに来て座って座って! でもガブガブはだめだからね。」
紅緒ママ
白黒の彦、名前をもらってから急に強くなってきました。何を考えているか油断できません。紅姫もついていますのでなんとか頑張って欲しいものです。
写真のこともじょいって言ってくれてありがと~~~
gakuははさん
13才とは思えないフットワークでしょ~。なんちゃって でもまだボールに対する興味が子供の頃と変わらないので嬉しいです。
最後のアップはやはり愛の力だと思われます。
みくさん
うわあ、みくさんそれをおっしゃらないで アップに耐えられる顔、のことです。 最近は自分の写真を見るのも嫌で・・・紅父が紅太郎の写真を撮るとき私まで入っていたりすると「も~」ってほほが膨らみます。鏡の中の自分と折り合いをつけるまでもう少し時間がかかりそう・・
紅太郎はしみ、しわがないからいいですよね~、というかどの猫ちゃんもわんちゃんも
まだララライのご本人見てないの。こんなのりでよかったかな~?名付け親として白黒の彦のキャラどんなもんでしょ?ねえねえ、がく君も紅太郎も寂しい独り身。だから紅姫誕生したのだけどがく君もきゃわいい姫誕生させよっか~?どんな姫様がいいかな~?思い通りっていうのがお話のいいところね~。
ユーミンさん
いつも紅太郎の応援ありがとうございます。 お話上でも紅太郎にお姫様添わせてあげられてよかった。 その点、翔君はほんもののガールフレンド、しろちゃんがいるからいいですよね~~。
紅太郎侍(というより麻呂ってイメージなのですが)には紅姫もおとしゃんもおかしゃんもついてらっしゃるのでござるね。なんと幸せ者なんでしょう!
PS白黒の彦は実はラララ芸人さんなのかな?