先日３週間ぶりに○○公園へ行って参りました。 前回病院に連れていった時大きく期待を裏切られてしまったので、紅太郎はどんなに私たちが「お山だよ～。よかったね～。うれしいね～」と言い聞かせても震えがとまりません 
「 おかしゃんたち、お山って言ったけど、信じていいのかな～？どっきどっき」
（ ぶるぶる ） 
「 まっったくな～。まぎらわしいよね～。どっちも車でいくもんね～。どっきどっき」
（ ガタガタ ）「 病院なら飛行機
。 お山なら猫バス
とか犬にもわかるように区別をつけてくれればいいのにさ～ どっきどっき」
（ ぶるっ、ガタっ ）「 んね～。 ホントんとこどっちなのっ！ ぼくにも分かるように説明して！」
（ 少し裏声を混ぜてすっとんきょうな声で発音してみましょう。
）
（ 紅ちゃん、右目が 困ったさん してるよ～～～。
） そんなこと言われても、おかしゃんたちは一生懸命「お山だ。お山だ。」って興奮して言ってるんですけどねー。 紅太郎が言うようにどちらも車で行くから複雑になってしまうんですね。 お山の時は赤いレイを紅母が首にかけるとかアフロヘアーのカツラをつけるとかものすご～～く目立つ、はっきりした区別をつけるといいかもしれません。何かいい案はないものでしょうか・・・真剣にこんなことを考えるってやっぱり変？
病院とレジャーの区別？
むつかしいですね。レジャーの時はシートにピクニックシートを敷くとか、食べ物の籠を傍におくとか？
本当に難しい！
先日のブログにコメントしましたが、翔の絵と紅太郎くんの写真、明日か、あさってのまちがいです。すみません。
でも、紅太郎くんが区別できる方法が見つかっても、本当に病院に行く時は車に乗ったとたんに、もっとブルブルしちゃうかも。
チョビは病院が大好きなんですよ。早く診察室に入りたくて大騒ぎです。
紅太郎くんの困った顔が、可愛いなぁ。
がくは、車＝楽しいと思っているから車に乗っている間はルンルン♪で、病院の扉を開けた瞬間「ひぇ～、こんなはずでは！」って途端にへっぴり腰に。飼い主は励ますしかないです・・。
真剣に考えて下さって有り難うございます。
面白いって言ってくれて有り難う！（ってあれ？、これは褒め言葉？？） 紅の困ったさんの顔、ね、いじらしくなるでしょ～。 なんとかしてあげたいんだけど。とにかく車は楽しいものって思ってもらわないと
それもそうですね。病院へ行く時というよりお山（楽しいところ）という方を強調すべきですね。
多分ね、紅太郎は子供の頃、手術をしたのでその時の経験がトラウマになっているんだと思います。
ところで、「わんわん分析」をしてみました。
紅太郎君 → レトリバーの赤ちゃん
おかしゃん → ダックスフント
と、出ましたよ。レトリバーすごくかわいかった。
お山の時はテンションハイで
ボールをくわえていくとか・・・。
きっと彼の中に渦巻く不安
大人には計り知れないものが
あるのでしょうね。
でも写真大きいと益々かわいい～！！
そうですね。まうままさんの仰るとおり、お山にだんだん近づいてくると震えも収まってきます。病院が通り道にあるからいけないんですよね。
かあさん、私最初、私がボールをくわえるのかと思って大笑いしました。 え？ やっぱりそうなの？
紅の写真、かわいいって言って下さって有り難ううう。
でも
紅太郎くんにとったら天と地の差ですものね。
そりゃ～「ホントんとこどっち？」って言いたくなるかもです。病院へ行くときは「し～ん」としてお山に行くときは音楽をかけるとかはどうでしょうか。いろいろなアイディアがコメントにも出てますね。