根性カムパニー

根性カムパニーでは日常/感想/色んな事を、広く浅く
そしてもっさりと書いてますよ。

完全な円環

2012-06-29 19:20:24 | 携帯の国から
耐えるべきでなかったのか。
それはまだ分からない。
ただ、私の存在はそういう方向にしか向かえないのだと思う。
だから、たとえ良く耐えたと言われようと、心の鈍感さを理由にして笑ってるしかなかった。

それ以外、何が出来る。

理性の働きはそこここで頑張ってくれて、甘えた性根に鞭を打つ。後できっとそれが正しいと悟るのだ。それが正しかったと悟るのだ。

完全な円環はそれ一つが世界だ。
下らない言葉遊びに時間を費やし徒労するのみ。
世界は世界として相変わらずあってその扉を閉める。
そのことを忘れてはいけないのだ。

その冷たさに指這わせ
瞼の重みに抗わず
明日の闇に沈んでく。

シリウスミスト

2012-06-24 00:08:24 | 舞台とか
さてさて、感謝祭ですが非常に楽しんでまいりました。
その後にちょっと予定を入れてしまったので最後の回の当日券の列には並ばなかったのですが見た感じ結構人が多かったです。あれは確かに複数回見たくなる。

てな訳で私的メモを今のうちに。
トーク1
 ・アクラムのくつろぎっぷりがはんぱない。つかアイル君はよくしゃべり盛り上げまくってくれている。遙か1の舞台からずーっとアクラムやっているようなのでかなり先輩ポジションらしい。
 ・トーク1の席配置:アクラム・勝真・彰紋・泰継・邪香妃だったかな?MCは彰紋。初対面から印象が変わった人についての話題など。

トーク2
 ・席配置:惨魏・花梨・イサト・シリン・翡翠。MCは翡翠さん。
 ・こちらは衣装についての話題。構造の話や原作再現度について。花梨の服は靴下まで原作を再現してあるとのこと(後で確認したら本当だった)。イサトの服はズボン(ではないが正しい名称が分からないorz)と脚絆が繋がっているのがすごい!とイサト役の子が自慢したら花梨ちゃんは普通別々になっているものとは知らなかったらしく、最初から繋がってるのかと思ってたと言ってあんまり意外なトークにならず(笑)あとみんな舞台上でモデル歩きしてみたり。イサト役の子はしゃべれるしノリも良くてすごく良い子だなーと思いました。ここでかなりポイントup。

トーク3
 ・席配置:怨霊・怨霊・キタムラさん・怨霊・怨霊・怨霊
 ・この前のコーナーが衣装取り換えだったため、着替え時間に怨霊チームとキタムラさんのトークコーナー。怨霊役の方々のお気に入りシーンについて。翡翠→幸鷹の台詞について触れられた際、キタムラさんが書くときは悩んだというコメント。翡翠が京の人間は…みたいな事を言う台詞なのですが、幸鷹は一時期伊予にいたことがあるため(そこで翡翠と出会っている)京の人間という台詞を向けるのはどうなの?と思ったらしい。これを聞いて原作をかなり知ってるなぁと思いました。
 ・あと朱雀チームのシーンが好きという方も。イサトの、彰紋に対する「いいやつなんだけどコイツ貴族だし…」みたいな葛藤ですね。割り切るまでそういう感情でもだもだするイサトは私も好きだ(笑)
 ・最後には怨霊の皆さんでダンスも披露されてました。

トーク4
 ・個人的に人選が最もツボ。内容も凄まじかった。
 ・席配置:幸鷹:頼忠・紫姫・泉水・深苑。MC紫姫。
 ・紫姫の希望でここでもトーク内容は初対面から印象が変わった人がテーマ。一番に振られた幸鷹が相方の翡翠役の方をべた褒めしたところ、なんと翡翠さん乱入&幸鷹に絡む。ちょっと戸惑いつつ照れ照れの幸鷹に会場の女性陣のテンションが上がる(笑)ここで完全に流れがそういう雰囲気に。
 ・なにせ紫姫が恋人自慢かい!みたいなツッコミ入れてましたからね。そして次の頼忠も最初ネタで恋人自慢風に切り出してた。つか頼忠役の人は素のノリがふわふわで頼忠とのギャップが激しい…!それはそれですごい好きですけど。
 ・で、頼忠も相方勝真役の方を上げ、勝真乱入。もともとトーク1でも印象が変わった人として勝真も頼忠を上げていたりしましたがここで二人が握手。(ちなみに勝真は頼忠役の方がすごい背が高かったために自分をちっちゃい青龍、みたいに思ったらしい。なんか可愛いぞ。)
 ・更に更に泉水もそれに乗る(笑)紫姫に別に相方の話しなくても良いよと言われているのに泰継のネタを振り舞台袖をちらちら。出てくるかと思った、みたいに言ってたら遂に登場。どうも褒められたら出てこようと思ってたらしい。泉水役の子が言いたかったのは、最初とっつきにくいと思ったけど実際はめっちゃ仲良くなった!ということ。実際仲良くなりすぎて二人で温泉に行き、玄武岩というのを見つけて二人で写真撮影までしたそうな(このあたりで観客のテンションだだ上がり・爆)。そんなこんなで肩組んでラブラブの玄武チーム。
 ・深苑も何だかんだで紫姫を挙げてました。紫姫役の子が思ったよりはっちゃけ系という話。これはトークのツッコミ具合を見てて私も思った(笑)なんかこの辺の男性陣と女性陣の気さくな感じの会話の応酬が見ていて非常に萌えた…。あの衣装だからかな?
 ・紫姫は深苑とあと頼忠を挙げてたかな?(アクラムだったかも。この辺ちょっとトーク1と混同してる)

方言遙か・エセ関西弁遙か
 ・役の人の出身地の方言で舞台を再現するコーナー。泰継さんと花梨の東北弁が炸裂☆
 ・更にエセ関西弁コーナー。関西圏出身が彰紋・勝真役の子で、それ以外はみんなエセ関西弁で舞台を再現。ちょいちょいキレ味鋭いエセ関西弁を披露する幸鷹とうさんくささ倍増の翡翠さん、良い味出てました。

キャラ交換コーナー
 ・別のキャラを演じてみるコーナー。身長を全く考慮せず(寧ろ逆に考慮しただろって感じ)役を変えたので衣装が大変な事に。ぱっと分かったのは多分
  頼忠→泉水・泰継→惨魏・幸鷹→勝真だったかと。
 ・泉水と彰紋は背の高い人に変わったため衣装がつんつるてんで悲惨なことに…。脛見えてますけど!!みたいな…。うん…。
 ・その後頼忠以外の八葉登場シーンになるのですがみんな滅茶苦茶(笑)イサトもつんつるてんで、逆に翡翠さんがぶかぶか。翡翠さん役はイサトの子かなぁ…?いちいちくるんくるんまわっててすっごい可愛かった。その後頼忠の衣装を着て出てきた人も衣装がぶかぶか(これは頼忠がでかいんだな)。まるで子供のようでありました。

真面目なキャラ交換コーナー
 ・あの場面のキャラが別のキャラだったら…というコーナー。
 ・多分回替わりで二つ。ゲーム内の術再現コーナーと舞台後半にある頼忠と花梨のシーン(頼忠が花梨を神子と認めるところ)。見た回については術→翡翠、神子→イサトでした。
 ・翡翠さんは星晶針を披露。ちゃんとゲームと似たような針がざくざく刺さるSEでした。カッコいい!ゲームの術再現は舞台だと呪符退魔のみで他も見たかった!と以前の感想で書きましたがその期待が見事感謝祭で実現しており個人的にキタムラさんGJ!!と言いたかった。そしてここは他のキャラも見たかった…。
 ・頼忠が花梨を神子とし、自分がその八葉であると認めるシーン。今回はイサトだったら?でした。イサトが戸惑いながらも最後には花梨を認める感じに。俺が守ってやる!みたいな台詞で締め。こういう素直な物言いがイサトの魅力だよなー、と。トークでもイサト・花梨は同じ回に出てたし、千秋楽後の楽屋でもイサトと花梨が仲良くしててイサ花も良いなぁと思ったのでした。


繋ぎの場面での小ネタ等、実際にはまだまだネタがあったのですがとりあえず私のテンションが上がったところを思いつくままに記してみました。長い!(笑)
あと、最近は割と舞台の感想もぽちぽち書いてますのでカテゴリ新しく作ってみました。SCRAP関連についても次回感想を書く際に新カテゴリにしたいと思います。なお、古い記事に関しても気が向いたらカテゴリ分けしたいところ。ただタイトルと中身が全く関係ない仕様のブログなのでなかなか進まないような気がする…。

二週続きで天空

2012-06-23 13:25:50 | 携帯の国から
先週は天空レストランにいましたが今日は天空劇場。
なかなか良いところです。あまり大きくないというサイズ的に一回くらい定演で使ってみたかった(笑)

てなわけでこれから遙か感謝祭です。


写真にちっちゃく棒が見えますがそれがスカイツリーです。上手く取れなかった。

neon crash poodle(&sweet dessert girl-vol.ex)

2012-06-17 23:27:59 | 今日の出来事
タイトルに深い意味はありません(笑)

その瞬間を振り返り、自分に降る、奇跡に指を伸ばす。
それでも私は私でしかないけど。

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いやはや、相変わらず。
そして美食家の金銭感覚が怖いぜ!
勉強にはなるけど毎回恐ろしいところはあります。

あ、あと土曜日も加藤さんが見られてちょっと嬉しかったです。
ああ言ったイベントのはしり段階では結構出てくるんですね。
(まぁ公演回数少ないしな)
謎解き&スイーツの感想についてはまた。
個人的には結構評価したいと思う。

一応、近いうちに書きたいと思っているものたち
・遙か2再演の感想つづき
・謎解き&スイーツの感想。多分参加するREGAMEについて。
・土曜日夜の反省会(と言う名の最近を振り返るコーナー)←さしあたり紙日記の方に書いてみたら結局最近の自分についてつらつら考えていたといういつもの展開。
・水曜日のマグダライブと土曜日の遙か感謝祭(感謝祭内容が毎回違うとか言われたら複数回行きたくなるじゃないですか…!と言うわけで今複数回行くか非常に迷い中)

色々とイベントに参加してて楽しいのは良いんですけど家にいる時がその分疲れてだらだら~なのがいかんです。あーなんかゆったりまったりパウンドケーキとか作りたい、という気持ちもあったり。

仕事もちょい前に書いた通り多少行き詰り気味。
にも拘らず周りの状況だけはどんどん進行しちゃってて怖い。
それでも縋りはしないと思うけどね。

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やっぱりそうやって、完結された「ふり」をして、自己満足するのだ。

みやびなみやびな

2012-06-09 15:10:00 | 舞台とか
先週見てきた、遙か再演の感想です。

初演の時点で評判が良かったので面白いんだろうなーとは思ってたんですが予想以上に良かったです。花梨の前向きな心が人を変えていくという部分がしっかり軸に据えられている感じでした。ゲームから殆ど逸脱せず、かつ二時間半に良くまとめたなと思います。もう一回くらい見に行きたかったなー。本音を言うと初演から見たかったな、になりますが。(キャスト違いの雰囲気も楽しみたかった)

でもって、この舞台はマルチエンディングらしいのですがどこがマルチなのかは複数回見ないと分からないわけでorz周りの人がどよめく瞬間がそうなのかなと思ったけど最後ら辺どよめきが多くて分からんかった…。アクラムのところかなぁ。毎回あそこがアクラムだと話がループになっちゃうし。←後で調べたらやっぱりそうだったみたい。これはラッキーっちゃラッキーだけど普通のEDも見たかった(笑)

以下、つらつらとした感想になります。
個人的に舞台上で好きだったのは頼忠さん。遙か2だからこそ出来る神子と認められるシーンをきっちりやった時は熱かった!非常に格好良かったです。(でも何故かびっくりした表情は目がまん丸に見開かれていたような)中の方はちょっとお茶目なのかな?カーテンコールのときは面白かった。
総じて、リアルにあんな武士いたら惚れるわと思いました(爆)
背も高くてすごいかっこよかった。

ゲーム上で私イチオシな泉水さんも素敵でした。数珠で戦うところはめっちゃ弱そうで心配でしたが(笑)割に緊迫した場面が多いのであわあわしつつも戦ったり逃げたり守ったりでそこまで後ろ向きには見えなかったです。この方はどちらかと言えば術キャラだと思うので、雨縛気とか使って欲しかったなぁ(ゲーム中の技は呪符退魔しか出なかったですが)。

あと、彰紋くんは滑舌が若干怪しかったですが可愛かった。舞台衣装なので仕方ないですが、服はもっと着込んでる感じが良かったなぁ。中の人の体が細いのもあるのかな?すごい体が薄い気が…!これは別当殿にも思った。

別当=幸鷹さんは舞台だと戦闘キャラっぽくて知能派な感じが薄かった。と、言うのはまぁどうしても殺陣のシーンが多いですし、立ち位置的に彰紋や泉水と行動することが多かったからかなと思います(でもってこの二人はあまり戦闘派じゃない)。こちらも格好良かったです。が、個人的にはやっぱり頭脳的な活躍や翡翠さんに小言をぐちぐち言ってるシーンが見たかった。
ただ部下を指揮しているところはすごい好きでした(笑)公務員的な雰囲気がよろしい。

衣装的に好きだなーと思ったのはイサトでしたね。ボリューミーで(そればっか)。
ちゃんと最後には彰紋を認めてくれていてほんわかしました。イサトは花梨にしろ彰紋にしろ言葉と言うよりは頑張ってる「姿」を見たうえで認めるようなイメージでした。そういうところをちゃんと見た上で認めるときは素直に認めてくれるところがイサトの良い所だなーと思いました。

翡翠さんは立場上非常に動かしやすかったと思います。ストーリー上、帝側寄りの神子になる花梨ですが、その中で割と自由に動けるのは翡翠と奏継。かつ話が分かりやすい翡翠さんなのでお供役としては結構出番が多かった印象がありました。あの謎の武器も再現されていてなかなか素敵。幸鷹さんとの絡みをもうちょい見たかったかな。

勝真さんは靴が気になってしょうがなかったYO!(オイ)
てのはさておきゲームでは最初に出会う八葉はちょっと特別な存在なのですが(序章・1章で台詞が他キャラより多かったり)今回の舞台では勝真がそのポジションに相当します。なので花梨は帝側の神子になるわけですが。最初はほんとつんつんしてるんですけど、それでも面倒見てくれるところがあったり、いつの間にか他のキャラに花梨のことをひどく言われると怒ってる?ようなところがあったりで非常に良いキャラしてました。この辺の変化が割と自然で個人的にはとても楽しかった。

八葉最後は奏継さん。とにかく強そうでした。空気を読まず一人で花梨=神子に則り行動するもんだから花梨の立場を余計に悪くさせかけたけどまぁ奏継さんだから仕方ない。式神との絡みもあって仏頂面キャラですが結構見どころは多かったです。裸足なので足怪我しないかが心配でした…。

尺の都合、個々人の過去には触れないのがちょっと残念といえば残念。別当なんかは特にね。邪香妃の台詞で泰継は多少踏み込んだ感がありますが。
で、邪香妃はじめオリジナルキャラがほんと予想以上に良かった。変に出張らず、シリアスもギャグもやれる二人。オリジナルキャラってあんまり好かないパターンが多いのですが今回はすごい良かったなーと思いました。邪香妃はダークヒーロー的な格好良さがあって奏継との会話も強気な感じでテンポよく感じたからかも。惨魏のおバカさんぷりも息抜き・話の解説・進行と汎用性高くて好印象。初演やいままでの遙かシリーズの舞台でも登場していたキャラのようですが、売店で二人の写真もしっかり売り切れてたりするのを見ると人気があるのが伺えます。

…結局これ全員語ってしまいそうだぞ(汗)
星の一族・アクラム・シリン・千歳・花梨がまだかな?
ちょっと予想以上に長くなってしまったので一旦切ります。

道行く記号

2012-06-06 19:59:04 | 携帯の国から
舞台の感想はつらつら書いていてまだまとまらず。そして感謝祭のチケットも取ってしまった。いや、もうあの形で生の舞台は見られないと思ったらやっぱ今のメンバーを見られる機会自体も逃したくないなと。

しかし仕事の方は切羽詰まってないとはいえ、検討の進捗状況はイマイチ芳しくない状態です。なかなか改善したいところが良くならない。一時期のひどかった頃からするとあれはひどくなって当然だったってのは分かるようになり、それはかなりの進歩だと思うんですけどね。悪いってのが分かっただけで良くする方法が分からないorz
ちょっと行き詰まり気味。そろそろ誰かにアドバイスを求めてみようかな。

無二の真情

2012-06-02 18:07:22 | 携帯の国から
千葉県民長いのに未だに武蔵野線と京葉線の繋ぎのあたり(西船橋とか二俣新町とかその辺)は良く分からん…。路線案内も良く分かってないのか南船橋行きから乗り換えるルートはあまり提示してくれないし。

てなわけで今日はお台場フジテレビとSCRAPがコラボした攻略中に参加してきました!ちなみに今回も失敗でした(涙)
ただ、フジのアナウンサーが生で見れたのがちょっとしたラッキー。
(下の名前が私の本名と同じあの方もいたり)

ついでに加藤さんもいてちょっとびっくりでした。
てっきり京都の団員限定イベにいるかと思ったんだが。

まぁSCRAPに不満は多々あるものの謎には毎回楽しませて貰ってるからどうも切れないなぁ(笑)次回はスイーツと謎解きイベント。その次はアジトかヒミツキチかな。こっちは期間が長いからしばらく我慢すれば行けそうだし。

あ、あとお台場のゲームセンターでみたダンスレボリューション(多分DDRの後継機?)が大変面白そうでした。てなわけで知り合いの方々と今度遊ぶとき私がゲームセンターに行きたがるかもですが良かったら付き合って下さい(笑)

最後になりますが本日誕生日!
年齢的にそろそろ嬉しくない!
明日はセルフ誕生日祝いとして遙かの舞台見に行きます。

…いつになったら脱オタクするんだろう(汗)
(テニミュ立海がっつり行こうとしている人のセリフではない)

年を取る前に出会いを求めてみようかとも思ったんですけどね。オタク予定がここのところ何気に満載という感じ。これはこれで楽しいんだけどね。
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追記
ダンスレボリューションではなくダンスエボリューションであった。
でもってまだあんまりアーケード版は入ってないみたい。
コンシューマーはXBOX360版が出ているようで…うん…。
テンション上がったら買いそうな気がする。
(ソフトは既に廉価版出てるので本体込みでも3万ちょいなんだよね。アイマスはもともとやりたかったし手を出すのもありかなぁと。)

あーあと誕生日テンションだったので六角DVD買ってしまった。
個人的に氷帝曲の中でもリメンバーと鏡の中~はかなり好きな方だからかも。
あとやっぱり三校のバランス?多分前にも書いたと思うけど2nd見続けて一番楽しかったのが六角なのですよ。
そういう意味では次回も三校出てくる上に今回よりも更に彩り豊か(笑)なのが楽しみです。ただ1stよりも詰め詰めになりそうですよね。そこがちょっと心配。