さてさて、今年も残すところわずかとなりました。書き上がっていないバトンを終わらせるべく今日はもそもそ書いておりました。さてさて、行ってみましょう。
つーわけで回ってきたのは傑さんからで「●○」バトン。どうも●○というところにはその人毎に違うお題が設定できるようです。私のところには「冨樫」でお題が来ました(笑)うん、私にはぴったりなお題です。では、始めます。
*パソコンもしくは本棚に入ってる「冨樫」
本棚に入ってる冨樫ってなんだー!!!と思いつつ冨樫先生関連作品ということにさせて頂きます。
ちなみに本関係のみで良いですよね。パソコンに入ってるのはPOP WEB JUMPの壁紙くらいですから。ジャンプコミックス系としてもっている冨樫先生の作品は
☆「狼なんて怖くない!!(冨樫義博短編集1)」
☆「てんで性悪キューピッド」全4巻
☆「幽☆遊☆白書」全19巻
☆「レベルE」全3巻
☆「HUNTER×HUNTER」1~22巻
「HUNTER×HUNTER キャラクターズブック」
「HUNTER×HUNTER ハンターズ・ガイド」
「HUNTER×HUNTER 幻のグリードアイランド」(攻略本)
☆「幽☆遊☆白書 完全版」全15巻
「幽☆遊☆白書 公式キャラクターズブック 霊界紳士録」
☆「冨樫義博 幽☆遊☆白書 画集」
「小説版 HUNTER×HUNTER」1、2巻
(☆印は先生が書いたやつ。それ以外は公式のムックなどです)
以上が集英社から出てるやつ。その他冨樫先生関連としては「消えた漫画家」「BSマンガ夜話」の幽☆遊☆白書の回等。ファンロード・アニメディアなどの雑誌も入れればもう少しあります。
*今妄想している「冨樫」
最近は熱が収まり気味なので(つーか今TOSに一番興味があるので)妄想という妄想はしてないんですけど・・・なんか書かなきゃ駄目?
彼等に関して言うと未来は必ずしも明るいものではないのですね。以前もどっかで書きましたが。二次小説でそういう問題を扱ってるところもありますが私はあんまり考えたくない・・気もします。だから妄想としてはどこまでもバトルマニアな彼らを想像したいところです。
ま、でもみんな死んでしまうくらいずーっと未来に、一人で穏やかに生き続ける某植物使いというネタもそれはそれで美しくも悲しくて良いのではないかと思ってしまう私は鬼だな(爆)
*最初に出会った「冨樫」
小学校中~高学年の時にいとこの家で幽白読んだのが一番最初です。当時私は少年漫画をほとんど読んだ事がなく、いとこの家でだけ本を借りて読んでました。しかしその中でも幽白はなかなか手が出ないほうで、スラムダンクなんかを読破して他に読むものがなくなって最後に読みました。・・・よもやこんなにはまるとは。
ちなみに何故手が出なかったのか。それは幽白のカバーの色がまだらで怖かったんですね(笑)タイトルに「幽」があるし。で、背表紙の雪菜がまた怖い顔してるんですよ。そのせいで怖い漫画だと思い込んでたんですね、最初は(しかもアウターゾーンみたいなホラー系の)。
実際怖いっちゃ怖いんだが。
*特別な思い入れのある5つの「冨樫」
作品にするかキャラにするかかなり悩むところだな・・・。色々ごちゃ混ぜでいきますね。
一.「幽☆遊☆白書」
多分この作品がなかったら今の私はないでしょう、と言うくらい私にとって大きな作品です。この作品が何故ここまで私の(ひいてはファンの)心を打つのか私には未だに分かりません。
たとえ話に矛盾があろうが絵が汚かろうが力のインフレがあろうが私はこの作品から溢れる何かを感じて止みません。それは時に作者の叫びのようでもあります(休ませてくれ、という)が、その何かが彼等を生き生きと動かし、まるで私が彼らと同じ時間を共有しているかのように思わせるのです。
友情・努力・勝利を掲げるジャンプ作品でありながらそれを表にはあまり出さないというところが好きです。メインの4人が4人である事を重要視しているのは割と初期からだと思うんですが、それをはっきりと口に出すのはかなり後の仙水戦です。特に飛影と蔵馬ですね。そしてここで幽助をのぞく3人の台詞がそれぞれの仲間意識を良く表しています。あと、ジャンプ作品でありながら妙にダークなところも良いです。これも仙水編くらいからその色を強くしますが勧善懲悪的な印象をどんどん失くしていきます。でもこれが冨樫先生の味なんだろうなーとレベルEなんか読むと実感。ダークさでは悪びれてないあたりレベルEの方が凄いです(笑)
・・・語りだしたらとまらん。
二.「すごくくやしくて」
HUNTER×HUNTER4巻、ゴンの台詞です。ハンターの中で今のところ最も印象的な台詞です。この後ゴンは泣くのですが、歯をくいしばるように泣くゴンの姿が印象的です。ゴンというキャラクターは野生的ですが、それは人間的とどこか相反してるところがあります。生き物を相手にした時の冷静さ、非情さをどこかしら見せているゴンが少年らしい(人間らしい)表情を見せ、おまけに泣いてしまうというのがものすごく強烈でした。さらにこの後ゴンはクラピカに感謝されるのですがそこも好きです。クラピカってキルアと違い初期からゴンを評価しているんですがそれをあらためて口に出してるのが嬉しい。この二人の組み合わせは私のお気に入りです。妙にほのぼのコンビ。
三.飛影
幽白中、ひいては冨樫先生の漫画で一番好きなキャラクターです。好きなシーンは・・・いやもう多すぎます!いくつかあげるとVS武威戦、仙水編で要を倒すところ、裏男の中で黒龍派を撃つシーンが特に好きですね。しかしこの人は戦闘時大概速攻で勝負をつけるのでもったいない。対して蔵馬はいつもピンチになる(笑)
この人が善い人かどうかは微妙なとこですが作品を通して戦う事にポリシーみたいなものを見出した人だと思います。まぁ、魔界においては善い人の部類かも。身近な人は大事に思うことが出来るみたいですからね。
寝てるところ可愛すぎる。小さい頃も可愛すぎる。あっさり魂抜かれるところも可愛すぎる。凶悪なくせにどうしてこんなに可愛いんだ!!たまらん。
四.「レベルE」
幽白の次の連載作品です。全3巻。内容はメインキャラクターがいますがオムニバス的でもあり。どんでん返しのホラーであったりミステリーであったり少年漫画であったり戦隊ものであったりRPGであったり。←と書くとなんだか訳が分かりません。
冨樫先生のストーリー作りの上手さがよく分かる作品だと思います。あと、先生の趣味も。とにかくこの人「外す」のが好きなんだと思うんですよ。はらはらさせといて「えー!」ってオチつけたりめっちゃ真剣な展開でいい加減な解決方法だったり。ページ見開きが文字だけ(しかもびっしり)とか片ページが3歳児みたいな絵だけとかありますし。でもそれを楽しんでいる事も読んでいてなんとなく分かるんですよ。悪意がないいたずらというか。「面白いじゃーん」というだけでそういうふざけたものを描いてしまえる強さっていうんですかね。好き放題というか。そういう面白みがほとんどセーブなしで入っているのがこの作品です。
あと幽白後なので絵も安定していて好きです。しかし小学生くらいにはじめて読んだ時は行間が全く読めず面白みがほとんど分からなかったなぁ・・・。
五.「HUNTER×HUNTER」
ご存知冨樫先生の現在の連載作品。BUT休載中(涙)ハンターは雑誌連載が2巻収録分のあたりから読み始めているのでかれこれ何年になるんだろう・・・その間も今回のような長期休載があったので慣れたといえば慣れました(さらに当時のほうが熱をあげていたので休載のショックはでかかった)。確かヒソカ対カストロ戦がものすごい絵でその後くらいにしばらく休んでましたね。な、懐かしい!
話としてはハンター試験くらいまでがテンポ良くて一番出来が良いと思います。オークション編は長いですがその分話が重厚でこれも結構好き(いや、他も好きですけど)。インパクトとしてはGI編のオチかなぁ。どのカードを現実に持っていくのかとかその辺がゲーム当初から伏線貼られてるんですね。これ最初に読んだ時メチャクチャ感動しました。
と、言うわけでハンターの場合結構キャラクター的な部分まで踏み込んで考える事がまだそう多くないです。さっき上で少し語りましたけど特別に思いいれのある場面はあれくらいです(だから逆にあのシーンの印象強くて書いてしまったわけですが)。だから幽白よりは冷静に見られます(笑)
とりあえずハンターの方がキャラクターは未熟な部分が多いです。その成長を描いてゆくのがこの作品の肝かなーと思いますが肝心のキャラクターが出てこない最近って一体(クラピカ&レオリオをここ何年見ていないんだろう私は)。とにかく冨樫先生がこの作品に飽きて投げてしまう前にきちんと終わらせてもらえると良いなぁ。既に巻数は幽白を超えています。もう一山欲しいところですね!今後に期待中です。
クラピカ、ビスケあたりが好きです。あと22巻の旅団が良かったですね~。つかフェイタン飛影そっくりすぎ!思わずはまりそうでした(オークション編の時はアウトオブ眼中だったのに)。
*次に回す5人
5人もいない・・・。そして今更回すべきなんだろうか(爆)というわけで止めます。もしやりたい方がいればお好きなテーマで挑戦してみてください。
つーわけでなんとか今年中に書き上げました。最後らへんやっつけ的でもありましたが・・・。しかし語りたい事の量は圧倒的に幽白が多かったです。年季が他作品と違うからなー。
それでは、この辺で。皆さん良いお年を!!
来年もぐだぐだやってるとおぼわしき根性カムパニーをよろしくです。
つーわけで回ってきたのは傑さんからで「●○」バトン。どうも●○というところにはその人毎に違うお題が設定できるようです。私のところには「冨樫」でお題が来ました(笑)うん、私にはぴったりなお題です。では、始めます。
*パソコンもしくは本棚に入ってる「冨樫」
本棚に入ってる冨樫ってなんだー!!!と思いつつ冨樫先生関連作品ということにさせて頂きます。
ちなみに本関係のみで良いですよね。パソコンに入ってるのはPOP WEB JUMPの壁紙くらいですから。ジャンプコミックス系としてもっている冨樫先生の作品は
☆「狼なんて怖くない!!(冨樫義博短編集1)」
☆「てんで性悪キューピッド」全4巻
☆「幽☆遊☆白書」全19巻
☆「レベルE」全3巻
☆「HUNTER×HUNTER」1~22巻
「HUNTER×HUNTER キャラクターズブック」
「HUNTER×HUNTER ハンターズ・ガイド」
「HUNTER×HUNTER 幻のグリードアイランド」(攻略本)
☆「幽☆遊☆白書 完全版」全15巻
「幽☆遊☆白書 公式キャラクターズブック 霊界紳士録」
☆「冨樫義博 幽☆遊☆白書 画集」
「小説版 HUNTER×HUNTER」1、2巻
(☆印は先生が書いたやつ。それ以外は公式のムックなどです)
以上が集英社から出てるやつ。その他冨樫先生関連としては「消えた漫画家」「BSマンガ夜話」の幽☆遊☆白書の回等。ファンロード・アニメディアなどの雑誌も入れればもう少しあります。
*今妄想している「冨樫」
最近は熱が収まり気味なので(つーか今TOSに一番興味があるので)妄想という妄想はしてないんですけど・・・なんか書かなきゃ駄目?
彼等に関して言うと未来は必ずしも明るいものではないのですね。以前もどっかで書きましたが。二次小説でそういう問題を扱ってるところもありますが私はあんまり考えたくない・・気もします。だから妄想としてはどこまでもバトルマニアな彼らを想像したいところです。
ま、でもみんな死んでしまうくらいずーっと未来に、一人で穏やかに生き続ける某植物使いというネタもそれはそれで美しくも悲しくて良いのではないかと思ってしまう私は鬼だな(爆)
*最初に出会った「冨樫」
小学校中~高学年の時にいとこの家で幽白読んだのが一番最初です。当時私は少年漫画をほとんど読んだ事がなく、いとこの家でだけ本を借りて読んでました。しかしその中でも幽白はなかなか手が出ないほうで、スラムダンクなんかを読破して他に読むものがなくなって最後に読みました。・・・よもやこんなにはまるとは。
ちなみに何故手が出なかったのか。それは幽白のカバーの色がまだらで怖かったんですね(笑)タイトルに「幽」があるし。で、背表紙の雪菜がまた怖い顔してるんですよ。そのせいで怖い漫画だと思い込んでたんですね、最初は(しかもアウターゾーンみたいなホラー系の)。
実際怖いっちゃ怖いんだが。
*特別な思い入れのある5つの「冨樫」
作品にするかキャラにするかかなり悩むところだな・・・。色々ごちゃ混ぜでいきますね。
一.「幽☆遊☆白書」
多分この作品がなかったら今の私はないでしょう、と言うくらい私にとって大きな作品です。この作品が何故ここまで私の(ひいてはファンの)心を打つのか私には未だに分かりません。
たとえ話に矛盾があろうが絵が汚かろうが力のインフレがあろうが私はこの作品から溢れる何かを感じて止みません。それは時に作者の叫びのようでもあります(休ませてくれ、という)が、その何かが彼等を生き生きと動かし、まるで私が彼らと同じ時間を共有しているかのように思わせるのです。
友情・努力・勝利を掲げるジャンプ作品でありながらそれを表にはあまり出さないというところが好きです。メインの4人が4人である事を重要視しているのは割と初期からだと思うんですが、それをはっきりと口に出すのはかなり後の仙水戦です。特に飛影と蔵馬ですね。そしてここで幽助をのぞく3人の台詞がそれぞれの仲間意識を良く表しています。あと、ジャンプ作品でありながら妙にダークなところも良いです。これも仙水編くらいからその色を強くしますが勧善懲悪的な印象をどんどん失くしていきます。でもこれが冨樫先生の味なんだろうなーとレベルEなんか読むと実感。ダークさでは悪びれてないあたりレベルEの方が凄いです(笑)
・・・語りだしたらとまらん。
二.「すごくくやしくて」
HUNTER×HUNTER4巻、ゴンの台詞です。ハンターの中で今のところ最も印象的な台詞です。この後ゴンは泣くのですが、歯をくいしばるように泣くゴンの姿が印象的です。ゴンというキャラクターは野生的ですが、それは人間的とどこか相反してるところがあります。生き物を相手にした時の冷静さ、非情さをどこかしら見せているゴンが少年らしい(人間らしい)表情を見せ、おまけに泣いてしまうというのがものすごく強烈でした。さらにこの後ゴンはクラピカに感謝されるのですがそこも好きです。クラピカってキルアと違い初期からゴンを評価しているんですがそれをあらためて口に出してるのが嬉しい。この二人の組み合わせは私のお気に入りです。妙にほのぼのコンビ。
三.飛影
幽白中、ひいては冨樫先生の漫画で一番好きなキャラクターです。好きなシーンは・・・いやもう多すぎます!いくつかあげるとVS武威戦、仙水編で要を倒すところ、裏男の中で黒龍派を撃つシーンが特に好きですね。しかしこの人は戦闘時大概速攻で勝負をつけるのでもったいない。対して蔵馬はいつもピンチになる(笑)
この人が善い人かどうかは微妙なとこですが作品を通して戦う事にポリシーみたいなものを見出した人だと思います。まぁ、魔界においては善い人の部類かも。身近な人は大事に思うことが出来るみたいですからね。
寝てるところ可愛すぎる。小さい頃も可愛すぎる。あっさり魂抜かれるところも可愛すぎる。凶悪なくせにどうしてこんなに可愛いんだ!!たまらん。
四.「レベルE」
幽白の次の連載作品です。全3巻。内容はメインキャラクターがいますがオムニバス的でもあり。どんでん返しのホラーであったりミステリーであったり少年漫画であったり戦隊ものであったりRPGであったり。←と書くとなんだか訳が分かりません。
冨樫先生のストーリー作りの上手さがよく分かる作品だと思います。あと、先生の趣味も。とにかくこの人「外す」のが好きなんだと思うんですよ。はらはらさせといて「えー!」ってオチつけたりめっちゃ真剣な展開でいい加減な解決方法だったり。ページ見開きが文字だけ(しかもびっしり)とか片ページが3歳児みたいな絵だけとかありますし。でもそれを楽しんでいる事も読んでいてなんとなく分かるんですよ。悪意がないいたずらというか。「面白いじゃーん」というだけでそういうふざけたものを描いてしまえる強さっていうんですかね。好き放題というか。そういう面白みがほとんどセーブなしで入っているのがこの作品です。
あと幽白後なので絵も安定していて好きです。しかし小学生くらいにはじめて読んだ時は行間が全く読めず面白みがほとんど分からなかったなぁ・・・。
五.「HUNTER×HUNTER」
ご存知冨樫先生の現在の連載作品。BUT休載中(涙)ハンターは雑誌連載が2巻収録分のあたりから読み始めているのでかれこれ何年になるんだろう・・・その間も今回のような長期休載があったので慣れたといえば慣れました(さらに当時のほうが熱をあげていたので休載のショックはでかかった)。確かヒソカ対カストロ戦がものすごい絵でその後くらいにしばらく休んでましたね。な、懐かしい!
話としてはハンター試験くらいまでがテンポ良くて一番出来が良いと思います。オークション編は長いですがその分話が重厚でこれも結構好き(いや、他も好きですけど)。インパクトとしてはGI編のオチかなぁ。どのカードを現実に持っていくのかとかその辺がゲーム当初から伏線貼られてるんですね。これ最初に読んだ時メチャクチャ感動しました。
と、言うわけでハンターの場合結構キャラクター的な部分まで踏み込んで考える事がまだそう多くないです。さっき上で少し語りましたけど特別に思いいれのある場面はあれくらいです(だから逆にあのシーンの印象強くて書いてしまったわけですが)。だから幽白よりは冷静に見られます(笑)
とりあえずハンターの方がキャラクターは未熟な部分が多いです。その成長を描いてゆくのがこの作品の肝かなーと思いますが肝心のキャラクターが出てこない最近って一体(クラピカ&レオリオをここ何年見ていないんだろう私は)。とにかく冨樫先生がこの作品に飽きて投げてしまう前にきちんと終わらせてもらえると良いなぁ。既に巻数は幽白を超えています。もう一山欲しいところですね!今後に期待中です。
クラピカ、ビスケあたりが好きです。あと22巻の旅団が良かったですね~。つかフェイタン飛影そっくりすぎ!思わずはまりそうでした(オークション編の時はアウトオブ眼中だったのに)。
*次に回す5人
5人もいない・・・。そして今更回すべきなんだろうか(爆)というわけで止めます。もしやりたい方がいればお好きなテーマで挑戦してみてください。
つーわけでなんとか今年中に書き上げました。最後らへんやっつけ的でもありましたが・・・。しかし語りたい事の量は圧倒的に幽白が多かったです。年季が他作品と違うからなー。
それでは、この辺で。皆さん良いお年を!!
来年もぐだぐだやってるとおぼわしき根性カムパニーをよろしくです。