本日、考えております。悪者は正義の味方にやっつけられます。
邪悪なものは悪者で、邪悪に打ち勝つのが正義。正義は味方で悪者は味方で無い。邪悪な正義は無くて、邪悪な悪者は当たり前。
何が正義で何が悪である。
頑張ったら正義の味方ですか頑張ってる悪者は正義の味方で無いのか？頑張れば正義で、頑張ら無いが悪。しんどい事を乗り越えるが正義、しんどい事を避けるが悪。
悪者の味方は悪者で、正義の味方は正義。 間違ってる正義は無くてあってる悪は無い。
正当な事を言うのは世間では悪で、うなづくのが正義。
黙ってるのが正義で、物言うが悪。
悪魔の様な正義は無くて、正義のツラの悪魔はある。
利用するは悪魔で利用されるは正義。反対もありか。
間違ってる正義は悪で無く、悪は間違ってる正義。あってる正義は悪で無い。
悪い事をしたら悪者でしょう。何もしないのは悪者では無いでしょう。ただ、正義で無いと言う事は悪である。
こんなんを考えるは無駄な事。無駄は悪。スマートは正義。
我慢は正義。我慢は悪。
こんなん考えるは正義に疑問を感じるからか、悪とは何だろうか。
わたくしは悪なのだろうか。一生懸命！正義のフリをしてるのだろう。頑張ってる人は正義で頑張ってる人間を阻止するは悪。悪は正義に勝つ事は無い。
正義は悪をやっつける。っが悪は正義をやっつけ無い。
恵まれてるは正義。恵まれて無いは悪。
一生懸命やっても悪は悪。
あほは悪。正義な悪魔？はアホ。
有言実行は正義。しないは悪。
正義は悪 悪は味方？わからないでも無いでしょう。
邪悪なものは悪者で、邪悪に打ち勝つのが正義。正義は味方で悪者は味方で無い。邪悪な正義は無くて、邪悪な悪者は当たり前。
何が正義で何が悪である。
頑張ったら正義の味方ですか頑張ってる悪者は正義の味方で無いのか？頑張れば正義で、頑張ら無いが悪。しんどい事を乗り越えるが正義、しんどい事を避けるが悪。
悪者の味方は悪者で、正義の味方は正義。 間違ってる正義は無くてあってる悪は無い。
正当な事を言うのは世間では悪で、うなづくのが正義。
黙ってるのが正義で、物言うが悪。
悪魔の様な正義は無くて、正義のツラの悪魔はある。
利用するは悪魔で利用されるは正義。反対もありか。
間違ってる正義は悪で無く、悪は間違ってる正義。あってる正義は悪で無い。
悪い事をしたら悪者でしょう。何もしないのは悪者では無いでしょう。ただ、正義で無いと言う事は悪である。
こんなんを考えるは無駄な事。無駄は悪。スマートは正義。
我慢は正義。我慢は悪。
こんなん考えるは正義に疑問を感じるからか、悪とは何だろうか。
わたくしは悪なのだろうか。一生懸命！正義のフリをしてるのだろう。頑張ってる人は正義で頑張ってる人間を阻止するは悪。悪は正義に勝つ事は無い。
正義は悪をやっつける。っが悪は正義をやっつけ無い。
恵まれてるは正義。恵まれて無いは悪。
一生懸命やっても悪は悪。
あほは悪。正義な悪魔？はアホ。
有言実行は正義。しないは悪。
正義は悪 悪は味方？わからないでも無いでしょう。
悪とは、「人」から見た判断でしかありません。
正義とは、誰もが抱く己の中の信条です。故に正義と悪は同位ではありません。悪と呼ばれる方々にも正義は必ずあるのです。
次に、なぜ正義を抱くのに悪と呼ばれるか。それは人にとってその正義が「受け入れられない」からです。
受け入れられないから悪なのか。そう思いましたね？ 実は、これだけでは悪とは言えません。この先が重要となってくるのです。
人は誰しも正義を持っています。これは前節で説明しました。そして悪とは人が判断したものにすぎないとも言いました。その上で説明します。
ここで私が言う「悪」とは、「己の正義で他の正義を蹂躙する行為」にあります。それが立場の強い存在や、力のある存在ならば特にそうです。あらゆる手段を講じても弱い立場の皆さんの正義が踏みにじられる。
別に、少数派が多数派に対し戦争を吹っかけるとかではありません。それがあまりにも理不尽だから「悪」といわれるのです。
では正義の味方とは何か。上記の説明を踏まえればわかるかと思います。
弱き立場の正義を守るための有志です。己の正義ではありません。他者の正義のためだけに、悪と呼ばれる存在に立ち向かう存在なのです。
しかしその正義の味方もまた正義を振りかざせば悪と呼ばれかねません。だから恒久的に正義の味方と呼ばれる存在は、正義にはなれないのです。
常に「善意」だけで動き続けているのです。
現実的な意味合いで言いますと、正義の味方という存在は生まれません。生まれる事ができないのです。
人の意識は時間の流れ、土地の変化、イデオロギーなど、このグローバル社会の中で常に流動的となっています。このため価値観が常に１つに留まっているとは限らないのです。故に、以前まで正義の味方と呼ばれていた存在が、悪となりうる恐れも付きまとうのです。
もし仮に、現実に正義の味方と称されるべき存在を指すのなら、戦争難民のキャンプでボランティアを行っている方々なのかもしれません。ですが現地の一部にとっては正義の味方とは到底言い切れません。実際に敵対行為をされている所もあります。
もしかしたならそれが悪なのかもしれませんし、現地にとってはそれが正義の味方なのかもしれません。ですがそんな人を殺してまで貫く「正義」が正義であるはずがありません。
ですのでそれらの集合体が「悪の秘密結社」なのかもしれません。悪の秘密結社とは、誰がどう見ても悪である秘密結社を指します。悪ではなければ、ただの秘密結社です。ただの秘密結社に関しては議題から外れるので追求はしません。
長々となりましたが、結局、悪と正義は対称的ではないんです。
正義とは信条であって、悪とは行為。
弱い立場の正義を理不尽に踏みにじる行為が悪であって、弱い立場の正義の守るために善意で立ち上がるのが正義の味方。
これが私の結論です。
わたくしは出来て無い人間ですので悪も正義も持っております。
でもやはり、わたくしは悪を憎む、正義の味方でいたいです。
長文の書き込み有難うございました。