同明会能が終わり果てている。
でもでも、次から次々と、頭を休ましてはくれない
思いの糸を張りながら、向こうの紙コップへ伝える
正直あたま休めたい、寝ても酔っても足らない
自分の果ては、まだまだ、まだまだの芸で能楽を支えていく
待てはなし、果てもなし、思いを綴る
慎ましく、果ての向こうの為に
でもでも、次から次々と、頭を休ましてはくれない
思いの糸を張りながら、向こうの紙コップへ伝える
正直あたま休めたい、寝ても酔っても足らない
自分の果ては、まだまだ、まだまだの芸で能楽を支えていく
待てはなし、果てもなし、思いを綴る
慎ましく、果ての向こうの為に