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伝説の山だいらぼう(560m)を歩く

2017-01-13 | 日記
 1月11日(水)友人4名でだいらぼう(山名は琵琶湖の土を富士山に運んだ大男ダイラボッチ伝説から採られた名前、左足の踏み跡が150mと話は大きい)を歩く。次いで高山(牛が峰716mも足を延ばす)。
コース 静岡藁科中の富厚里橋を渡って公民館から歩き、農道、茶畑を経てだいらぼうへ下山は富厚里峠経由で公民館まで3時間で計画。
 8:15公民館出発⇨大石橋8:30通過⇨だいらぼう9:40到着山頂は伝説鑑賞、眺望、三角点、猩々袴の保護など楽しむ場所が多い。10:10下山開始するコース上は植樹、植花の整備中(リバティの森)で今後楽しめそうです⇨尾根から林道と交錯しながら富厚里峠10;40通過⇨公民館11:15到着。昼食ご高山(牛ヶ峰716m)へ
 午後高山・市民の森へ 森の恵駐車場⇨高山の池(水芭蕉を移植してある)⇨水源の森⇨牛が峰、高山山頂三角点、一本桜、しゃくなげ、など散策、眺望に優れている。開花時期にもう一度訪れたい場所でした約1時間散策 ピクニック感覚で楽しめる場所でした。
  所要時間 だいらぼう3時間、市民の森1時間 計4時間  歩数 18,100歩

 だいらぼう
        

   だいらぼう 

 山頂と眺望
         山頂と眺望

     早咲?蕾多し

 下山(富厚里峠コース)
         

   富厚里峠  高山移動時  

 高山・市民の森
   高山の池  

 山頂
       

         

 
   

 

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